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J-GLOBAL ID:200901063876213923   Update date: Jun. 25, 2024

Hattori Kenji

ハットリ ケンジ | Hattori Kenji
Affiliation and department:
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (2): education policy ,  educational administration
Research theme for competitive and other funds  (16):
  • 2022 - 2025 教員の思考様式等を考慮した教育政策の立案・実施に関する研究
  • 2022 - 2025 STEAM教育を軸としたカリキュラム・マネジメントの推進にむけた教員の力量開発
  • 2019 - 2024 「資質・能力」育成を促進する教員研修プログラムの開発
  • 2018 - 2022 Research on a System for Improving Education in Collaboration with Teachers, Schools, and Boards of Education by utilizing Qualitatively measured Educational Outcomes
  • 2014 - 2020 Developing Curriculum and Assessment to Foster 21st Century Competencies
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Papers (94):
  • 服部憲児. スーパーグローバルハイスクール指定校卒業生の興味関心および意識の変容に関する質的研究. 地域連携教育研究. 2023. 8. 15-27
  • 田口遥, 服部憲児. フランス優先教育政策の存在意義と今後の課題-地域に対する積極的差別是正措置の影響分析-. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 2022. 68. 151-157
  • 服部憲児. スーパーグローバルハイスクール指定校生徒の興味関心および意識の変容に関する質的研究. 地域連携教育研究. 2022. 7. 15-27
  • 服部憲児, 祁白麗. グローバル人材を育てるカリキュラム改革-SGH、WWLの取り組みに着目して-. 現代日本の教育改革(論文集). 2021. 61-72
  • 服部憲児, 鎌田祥輝. 高度な科学技術人材の育成を目指す教育. 現代日本の教育改革(論文集). 2021. 51-60
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MISC (15):
  • 服部憲児. 教員採用選考試験共通化の問題点-教育の地方自治等の観点から-. 教職課程. 2023. 49. 14. 70-72
  • 西野毅朗, 山田嘉徳, 谷美奈, 山咲博昭, 山路茜, 服部憲児. 大学教育を対象とした質的研究方法の事例集の提案. 大学教育学会誌. 2023. 45. 1. 36-41
  • 山田嘉徳, 谷美奈, 西野毅朗, 服部憲児, 上畠洋佑, 山路茜, 森朋子. 大学教育実践に活用される質的研究のあり方に関する検討. 大学教育学会誌. 2022. 44. 1. 63-67
  • 山田嘉徳, 上畠洋佑, 山咲博昭, 谷美奈, 山路茜, 西野毅朗, 服部憲児. 「コロナ禍における学生の学び」質的調査の振り返りから考える質的研究の要点. 大学教育学会誌. 2021. 43. 2. 134-138
  • Modalities of Student Learning in the COVID-19 Pandemic Clarified by Qualitative Approaches. 2021. 43. 1. 54-62
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Books (23):
  • 世界と日本の事例で考える学校教育×ICT
    明治図書出版 2023 ISBN:9784185105279
  • フランスの教員養成制度と近年の改革動向 : 今後の日本の教員養成を考えるために
    ジアース教育新社 2022 ISBN:9784863716384
  • 検証日本の教育改革 : 激動の2010年代を振り返る
    学事出版 2021 ISBN:9784761927530
  • コロナ禍で学生はどう学んでいたのか : 質的研究によって明らかになった実態
    ジアース教育新社 2021 ISBN:9784863715998
  • 資料に見る京都大学教育学部の70年
    松籟社 2019
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Lectures and oral presentations  (54):
  • 教員の思考様式等を考慮した教育政策の立案・実施に関する研究-近年の教育政策に関する教員調査から-
    (関西教育行政学会2024年2月例会 2024)
  • 大学教育を対象とした質的研究の実践 Q&A
    (大学教育学会 2022年度課題研究集会 2022)
  • SGH指定校卒業生に対する質的調査-研究と教育現場へのフィードバック-
    (大学教育学会;年度課題研究集会;課題研究シンポジウムII;大学教育における質的研究の可能性 2021)
  • いかに質的データを分析するか
    (大学教育学会 第43回大会 ラウンドテーブル「『コロナ禍における学生の学び』質的調査の振り返りから考える質的研究の要点」 2021)
  • コロナ禍における授業課題-学生の捉え方・対処法と大学教育への示唆-
    (大学教育学会;年度課題研究集会;課題研究シンポジウムII;大学教育における質的研究の可能性 2020)
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Education (2):
  • 1991 - 1995 Kyoto University Graduate School of Education
  • - 1991 Kyoto University Faculty of Education
Professional career (1):
  • 博士(教育学) (京都大学)
Work history (9):
  • 2023/04 - 現在 Kyoto University Graduate School of Education
  • 2013/10 - 2023/03 Kyoto University Graduate School of Education
  • 2012/04 - 2013/09 Osaka University Center for Education in Liberal Arts and Sciences
  • 2008/06 - 2012/03 Osaka University
  • 2007/04 - 2008/05 Organization Osaka Kyoiku University Faculty of Education School Education Associate Professor
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Committee career (29):
  • 2024/06 - 現在 豊中市教育委員会 豊中市教育振興計画策定委員会委員長
  • 2023/11 - 現在 日本教育制度学会 理事
  • 2023/06 - 現在 豊中市教育委員会 豊中市学校教育審議会副委員長
  • 2021/04 - 現在 豊中市立大池小学校 学校運営協議会委員
  • 2019/10 - 現在 日本教育行政学会 理事
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Awards (1):
  • 2011/08 - 大阪大学 功績賞(教育部門)
Association Membership(s) (9):
関西教育学会 ,  日本教育制度学会 ,  日本高等教育学会 ,  日本教育経営学会 ,  日本比較教育学会 ,  関西教育行政学会 ,  日本教育行政学会 ,  Japan Association for College and University Education ,  フランス教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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