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J-GLOBAL ID:200901064364331866
Update date: Oct. 10, 2024
TAKAHIRO ASAOKA
アサオカ タカヒロ | TAKAHIRO ASAOKA
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
http://asaoka-lab.weblike.jp/
Research field (1):
Sociology
Research keywords (6):
受容理論
, 情報行動
, メディア表象
, メディア文化
, 地域メディア
, メディア・コミュニケーション研究
Research theme for competitive and other funds (8):
- 2014 - 2017 現代日本における昭和ノスタルジア志向の実証的研究
- 2008 - 2011 日本社会「劣化」の言説分析:言説の布置・展開およびその特徴と背景に関する研究
- 2005 - 2008 地域メディア研究
- 2006 - 2007 ユビキタス社会におけるリスク・コミュニケーションに関する実証研究
- 2006 - 2007 「所得倍増計画」報道のメディア言説的分析とその受容に関する研究
- 2004 - 2007 Experimental Study of the Trends in Production and Distribution of Regional Information and Its Reception
- 2004 - 2007 インターネット・ニュースサイトのジャーナリズム機能に関する日韓比較研究
- 2004 - 2006 リスクメッセージを含む広告表現とその受容に関する実証研究
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Papers (39):
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浅岡隆裕. 各自治体による地域の魅力発信事業の現状と課題 - シティプロモーションに関する動向の整理 -. 実践女子大学人間社会学部紀要. 2024. 20. 53-74
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都市型ケーブルテレビにおける地域ニュース議題の検証 - 大都市圏における地域情報の現状 -. 立正大学社会学論叢. 2024. 23. 1-12
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地域のメディア・コミュニケーション研究は何を問うのか. 立正大学文学部論叢. 2023. 146. 215-240
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地域コミュニティという文脈での交流メディアの動向. グローバル都市研究. 2022. 15. 1-20
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言語メッセージを計量的に読み解く -人文・社会科学におけるテキストマイニングの活用-. 立正大学人文科学研究所年報. 2020. 57. 57. 11-26
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MISC (14):
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昭和 30 年代はなぜ、憧憬の対象となるのか - 秩父における“昭和”資源の活用との関わり -. ちちぶ学セミナー講義録. 2019. 20-21
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現代における昭和時代についての意識(2) 一般人を対象とした定量分析結果から. 第90回日本社会学会大会報告要旨集WEB版. 2017. 499-499
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吉川市なまず産業プロジェクト基礎調査報告書 -「なまずの里よしかわ」ブランディングに向けた市内外の実態とニーズの検証 -. 2017
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ローカルテレビ放送局の地域情報制作の現状と課題 新潟県下のローカル放送の事例から. 放送文化振興基金 助成報告書. 2011
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ローカルテレビ放送の番組制作をめぐる論点 評論家インタビュー調査からのまとめ. 放送文化振興基金 助成報告書. 2011
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Books (18):
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人文科学における「解釈」のアクチュアリティ
知泉書館 2022
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地域社会における近い過去の歴史表象の意味
学文社 2018
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雑誌メディアの文化史-変貌する戦後パラダイム[増補版]
2017
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インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容(立正大学文学部学術叢書02)
KADOKAWA 2016
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ネット社会の諸相
学文社 2015
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Lectures and oral presentations (56):
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メディアからの健康情報を見極める - ウィズコロナ時代に考える -
(立正大学デリバリーカレッジ 2021)
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地域全体で取り組む,エリアと特産品のブランディング
(行方市役所シティプロモーション研修会 2021)
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シティプロモーションとマーケティング思考
(行方市役所シティプロモーション研修会 2020)
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行方市シティプロモーションの取り組み
(なめがた市民100人委員会「情報発信で日本一プロジェクト」分科会 2020)
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具体的事例と佐倉市のデータから考えるシティプロモーション
(千葉県佐倉市役所研修会 2020)
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Education (3):
- 1996 - 2002 Rikkyo University Graduate School, Division of Sociology
- 1994 - 1996 Rikkyo University Graduate School, Division of Sociology
- 1989 - 1994 Chuo University Faculty of Literature
Professional career (2):
- 修士(社会学) (立教大学大学院)
- 学士(社会学) (中央大学)
Work history (7):
- 2021/04 - 現在 Rissho University Faculty of Letters Department of Sociology Professor
- 2018/04 - 現在 明治大学 政治経済学部
- 2010/04 - 2021/03 Rissho University Faculty of Letters Department of Sociology Associate Professor
- 2015/04 - Lecturer
- 2012/04 - 2013/03 英国レスター大学 メディアコミュケーション学部 研究員・ポスドク
- 2005/04 - 2010/03 Rissho University Faculty of Letters Department of Sociology Lecturer
- 2002/04 - 2004/03 Research Assistant
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Committee career (10):
- 2018/08 - 現在 栃木県佐野市産業立市推進基本計画策定懇談会 副会長
- 2017/11 - 現在 栃木県佐野市観光立市推進基本計画作成委員会 副委員長
- 2017/11 - 現在 栃木県佐野市シティプロモーション推進基本計画策定懇談会 会長
- 2019/07 - 2021/06 日本マス・コミュニケーション学会 学会誌編集委員会委員
- 2015/07 - 2017/06 日本マス・コミュニケーション学会 ネットワーク社会研究部会委員
- 2013/09 - 2015/07 情報通信学会 事業企画委員会委員
- 2009/07 - 2011/07 日本マス・コミュニケーション学会 企画委員会委員
- 2006/04 - 2008/03 学生生活委員 委員
- 2006/04 - 2008/03 立正大学学生健康保険互助会(学生健保)教員理事 理事
- 2004/04 - 2005/06 日本マス・コミュニケーション学会 企画委員会委員
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Awards (4):
- 2005/11 - 吉田秀雄賞 常勤研究者の部(共同)第一席 (吉田記念事業財団)
- 2004/03 - 情報通信学会設立20周年記念懸賞論文入賞
- 1998/05 - JAAA第27回懸賞論文新人賞(日本広告業協会)
- 1996/05 - テレコム社会科学学生賞入賞(電気通信普及財団)
Association Membership(s) (5):
日本社会情報学会
, 情報通信学会
, 日本社会学会
, 関東社会学会
, 日本マス・コミュニケーション学会
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