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J-GLOBAL ID：200901065402087474   Update date: Jul. 01, 2024

Miura Kiyonori

ミウラ キヨノリ | Miura Kiyonori
Affiliation and department：
Nagasaki University

About Nagasaki University


Job title： Associate Professor
Research field  (1)： Obstetrics and gynecology
Research keywords  (2)： 産科婦人科学 ,  Obstetrics & Gynecology
Research theme for competitive and other funds  (53)：
  • 2023 - 2026 バイオ3Dプリンティング技術を応用した、人工子宮構造体によるラット子宮の部分再生
  • 2023 - 2026 HTLV-1水平感染の動向と検査法・検査体制の整備
  • 2023 - 2026 HTLV-1キャリア妊産婦の支援体制の構築に関する研究
  • 2023 - 2026 出生前検査に関する情報提供体制、遺伝カウンセリング体制、支援体制の構築のための研究
  • 2023 - 2026 B群連鎖球菌の母子感染および成人の劇症型感染に関する研究開発
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Papers (243)：
  • Koh Nagata, Kenta Tezuka, Madoka Kuramitsu, Naoki Fuchi, Yuri Hasegawa, Isao Hamaguchi, Kiyonori Miura. Establishment of a novel human T-cell leukemia virus type 1 infection model using cell-free virus. Journal of virology. 2024. e0186223
  • Madoka Kuramitsu, Haruka Momose, Yuichiro Uchida, Kenji Ishitsuka, Ryuji Kubota, Masahito Tokunaga, Atae Utsunomiya, Kunihiko Umekita, Yuuki Hashikura, Kisato Nosaka, et al. Performance evaluation of Espline HTLV-I/II, a newly developed rapid immunochromatographic antibody test for different diagnostic situations. Microbiology spectrum. 2023. e0207823
  • Aya Tanaka, Megumi Matsumoto, Mami Takao, Shoko Miura, Yuri Hasegawa, Ryota Otsubo, Hiroko Hayashi, Ichiro Isomoto, Kiyonori Miura, Takeshi Nagayasu. Simultaneous bilateral mastectomy and RRSO for BRCA2-positive non-invasive breast cancer in Japan: a case report and analysis of initial experience. Hereditary cancer in clinical practice. 2023. 21. 1. 23-23
  • 川下 さやか, 原田 亜由美, 大橋 和明, 大館 拓真, 今泉 利信, 穴見 正信, 岸川 正大, 林 洋子, 岡野 慎士, 三浦 清徳. 子宮頸部未分化癌の1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2023. 62. Suppl.2. 494-494
  • 原田 亜由美, 永田 幸, 大橋 和明, 川下 さやか, 阿部 修平, 高尾 真未, 松本 恵, 三浦 生子, 長谷川 ゆり, 北島 道夫, et al. HBOCに対してRRSO後に卵管癌IIA期と診断された1例. 長崎医学会雑誌. 2023. 98. 2. 64-70
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MISC (720)：
  • SHIGEMATSU Yusuke, NAGATA Koh, EISHI Chiaki, KAJIMURA Itsuki, NAGATA Ai, KITAJIMA Yuriko, HASEGAWA Yuri, MIURA Syouko, KITAJIMA Michio, MIURA Kiyonori. MicroRNAs derived from fertilized embryos in culture medium may contribute as biomarkers for embryo quality and pregnancy outcomes. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76
  • EISHI Chiaki, NAGATA Koh, SHIGEMATSU Yusuke, MURAKAMI Toru, NAGATA Ai, KITAJIMA Yuriko, MIURA Syouko, HASEGAWA Yuri, MIURA Kiyonori. Identification of novel biomarkers in amniotic fluid that enable to assess fetal maturation. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76
  • 永田幸, 小松菜穂子, 永田愛, 三浦生子, 長谷川ゆり, 三浦清徳. 妊婦HTLV-1スクリーニング検査における1次抗体検査の偽陰性率に関する検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76
  • 永田 幸, 大橋 和明, 原田 亜由美, 長谷川 ゆり, 北島 道夫, 三浦 清徳. 当科におけるNiraparibの使用経験. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 352-352
  • 小寺 倫平, 原田 亜由美, 永田 幸, 大橋 和明, 阿部 修平, 長谷川 ゆり, 北島 道夫, 三浦 清徳. 当院における子宮体癌に対するPembrolizumab+Lenvatinib併用療法の使用経験. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 343-343
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Patents (1)：
  • 「胎盤機能の網羅的かつ非侵襲的評価方法および検査用試薬」
Books (35)：
  • 特集 プレコンセプションケアとはー総論
    日本医師会 2023
  • 周産期マニュアル 胎児疾患の診断から管理まで
    南山堂 2023 ISBN:9784525332013
  • 5.個別診療分野における遺伝学的診断の進歩 着床前遺伝学的検査と出生前遺伝学的検査
    日本医師会 2023
  • 周産期医学
    東京医学社 2023
  • 産婦人科の実際
    金原出版株式会社 2023
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Lectures and oral presentations  (502)：
  • 長崎女性フォーラム
    (2024)
  • 第 37 回 長崎県母性衛生学会総会・学術集会 特別講演I
    (2024)
  • 第 37 回 長崎県母性衛生学会総会・学術集会 特別講演II
    (2024)
  • 産婦人科細菌叢研究会
    (2024)
  • 第81回 九州連合産婦人科学会・第75回九州ブロック産婦人科医会 スポンサードセミナー
    (2024)
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Works (19)：
  • 癒着胎盤の分子マーカーの同定とその臨床的意義に関する研究
    2010 - 2012
  • 周産期医療における先進的診断技術の開発と応用に関する研究
    2010 - 2011
  • 胎児・胎盤機能の分子評価法の確立とその臨床的意義に関する研究
    2009 - 2011
  • 妊娠初期の母体血を用いた妊娠合併症の発症リスク検査法の開発と応用
    2009 - 2010
  • 周産期医療における先進的診断技術の開発と応用に関する研究
    2009 - 2010
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Education (3)：
  • 1999 - 2001 ハーバード大学 医学部 ポスドクリサーチフェロー
  • 1996 - 2000 Nagasaki University
  • 1989 - 1995 長崎大学 医学部 医学科
Professional career (1)：
  • M.D.,Ph.D. (Nagasaki University)
Work history (10)：
  • 2019/04 - 長崎大学生命医科学域(医学系 産婦人科分野) 教授
  • 2017/04 - 長崎大学生命医科学域(医学系 産婦人科分野) 准教授
  • 2013/01 - 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科展開医療科学講座産婦人科学 准教授
  • 2012/04 - 2012/12 長崎大学病院産婦人科 准教授
  • 2011/04 - 2012/03 佐世保市立総合病院産婦人科 医長
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Committee career (90)：
  • 2021/09 - 現在 日本女性疾患画像・病理診断学会 世話人
  • 2019/11 - 2028 日本人類遺伝学会 理事 将来構想委員会担当(2019年11月7日~2023年社員総会まで)(2023年10月11日~2028年社員総会まで)
  • 2015/11 - 2028 日本人類遺伝学会 Journal of Human Genetics編集委員会 Editoral Board(2015年10月15日~2019年総会まで)、Associate Editor(2019年11月7日~2023年総会まで)(2023年10月11日~2028年社員総会まで)
  • 2023/06 - 2027/06 日本HTLV-1学会 HTLV-1キャリア診療ガイドライン作成委員会の診療ガイドライン作成グループ委員
  • 2023/12 - 2027 日本人類遺伝学会 役員 将来構想委員会担当(2023年12月21日~2027年社員総会まで)、財務委員会担当(2023年12月21日~2027年社員総会まで)
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Awards (4)：
  • 2022/09 - 厚生労働省 産科医療功労者厚生労働大臣表彰
  • 2011 - 第二回 山邊賞 (長崎大学産婦人科同窓会)
  • 2010 - 第18回 日本胎盤学会学術集会 相馬賞
  • 2009 - 日本産婦人科新生児血液学会 真木賞
Association Membership(s) (31)：
日本女性疾患画像病理診断学会 ,  日本生殖内分泌学会 ,  妊娠と薬情報研究会 ,  日本遺伝カウンセリング学会 ,  日本絨毛性疾患研究会 ,  日本遺伝性腫瘍学会 ,  日本エンドメトリオージス学会 ,  日本母体胎児医学会 ,  日本癌治療学会 ,  HG(アメリカ人類遺伝学会) ,  日本分子生物学会 ,  日本妊娠高血圧学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本産婦人科・新生児血液学会 ,  日本胎盤学会 ,  日本HTLV-1学会 ,  日本産科婦人科遺伝診療学会 ,  日本性感染症学会 ,  日本感染症学会 ,  日本がん治療認定医機構 ,  日本ロボット外科学会 ,  日本婦人科ロボット手術学会 ,  日本内視鏡外科学会 ,  日本婦人科内視鏡学会 ,  日本超音波医学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本女性医学会 ,  日本生殖医学会 ,  日本婦人科腫瘍学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本産科婦人科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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