Rchr
J-GLOBAL ID:200901065942312639
Update date: Sep. 16, 2022
Keiko Okumura
Keiko Okumura
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Foreign language education
, Japanese language education
Research theme for competitive and other funds (7):
Papers (23):
-
西部由佳, 岩佐詩子, 金庭久美子, 坂井菜緒, 萩原孝恵, 奥村圭子. 日本語インタビューテストにおけるターン受取後の「考えている」表現の分析-学習者のレベル別差異とその特徴-. 『2019年度日本語教育学会支部集会予稿集』【関西支部集会】. 2020. 39-44
-
張 梓旋, 奥村圭子. 日本語母語場面と日中接触場面における女子大学生の 「ほめ」に関する対照研究. 『高等教育と国際化』山梨大学教育国際化推進機構紀要年報 No.5. 2019. 5. 8-16
-
Philip Zamrej Graham, Keiko Okumura. A Comparison of British and Japanese English Language Teaching Styles: The Learners' perspective. 『高等教育と国際化』山梨大学教育国際化推進機構紀要年報 No.4. 2018. 4. 3-11
-
王 一迪, 奥村圭子. 大学生初対面会話における話題の選択スキーマとストラテジー. 『高等教育と国際化』山梨大学教育国際化推進機構紀要年報 No.4. 2018. 4. 29-36
-
Graham P.Z, Okumura, K. The Homestay Experience for Short Study Abroad Programme Students: Bridging the Culture and Linguistic Divide. Journal of Organization for Promiton of International Education, University of Yamanashi. 2017. 3. 3-10
more...
MISC (2):
-
奥村圭子. ケース・スタディー サンダーランド大学の学士課程におけるモジュール(科目群)制. Vineyard 山梨大学大学教育研究開発センター年報2009. 2010. 93-105
-
奥村圭子. 学習者主体のラーニング・ポートフォリオの導入と実践. 第14回日本語連絡会議報告書. 2001. 14
Books (2):
-
KENKYUSHA'S DICTIONARY OF JAPANESE COLLOQUIAL EXPRESSIONS (SECOND EDITION)
研究社 2020
-
KENKYUSHA'S DICTIONARY OF JAPANESE COLLOQUIAL EXPRESSIONS
KENKYUSHA 2013
Lectures and oral presentations (11):
-
日本語インタビューテストにおけるターン受取後の「考えている」表現の分析-学習者のレベル別差異とその特徴-
(会2019年度日本語教育学会支部集会【関西支部集会】 2020)
-
日本語インタビューテストにみられる「くり返し」の使用とレベル別特徴
(第28回小出記念日本語教育研究会 2019)
-
受け答えに見られる不自然さの要因-OPIインタビュー時の「繰り返し」に着目して-
(日本語教育学会2018年度第4回支部集会【関東支部】(交流ひろば) 2018)
-
在日留学生の異文化適応とストレス・コーピング-交換留学生のケース・スタディをもとに-
(日本語教育学会2018年度第4回支部集会【関東支部】(交流ひろば) 2018)
-
交換プログラムに参加する学生の異文化適応研究
(Venezia ICJIE 2018 2018)
more...
Professional career (1):
- MA in Applied Linguistics and Bilingualism (英国ニューカッスル大学)
Committee career (7):
Association Membership(s) (11):
小出記念日本語教育研究会
, 日本語教育学会
, ヨーロッパ日本語教師会
, 異文化間教育学会
, 国際語用論学会
, 英国日本語教育学会
, 日本語OPI研究会
, 留学生教育学会
, 社会言語科学会
, 国立大学留学生指導研究協議会
, PAC分析研究会
Return to Previous Page