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J-GLOBAL ID:200901066398058878   Update date: Feb. 01, 2024

Fujimori Shigeru

フジモリ シゲル | Fujimori Shigeru
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (1): Building structures and materials
Research keywords  (8): 構造設計 ,  非破壊試験 ,  コンクリート ,  建築材料 ,  Structural Design ,  Non-destructive test ,  Concrete ,  Building Material
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2019 - 2022 Study on Application of small-diameter drilling test to surface quality of concrete
  • 2009 - 2010 Study on quantification of influence factor to rebound hammer method intended to Improvement of estimate accuracy of compressive strength
  • 2007 - セメント系補修材、補強材の基礎的物性の把握
  • 2001 - セメント系材料の表面色と力学特性の関係に関する研究
Papers (27):
  • 藤森繁, 犬飼利嗣, 中村比乙, 中島優那, 若原旺. 配合要因と粗骨材が試験体表層のドリル削孔速度と非破壊・微破壊試験法による測定値との関係に及ぼす影響. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2022. 22. 249-254
  • 藤森繁, 家田康暉, 高田浩夫, 犬飼利嗣. 小径ドリル型削孔試験による削孔速度とコンクリート表層を測定対象とする非破壊・微破壊試験法の測定値との関係に関する実験的検討. コンクリート工学年次論文集. 2022. 44. 1. 1294-1299
  • 山下明日香, 安江歩夢, 藤森繁, 犬飼利嗣. 配合を要因としたモルタル表層の電気抵抗率がドリル削孔速度に及ぼす影響. プレキャスト施工技術論文集. 2022. 3. 15-20
  • 安江歩夢, 早矢仕啓太, 山本翔吾, 犬飼利嗣, 藤森繁. 小径ドリル型削孔試験の削孔跡を用いたコンクリートの透気試験方法と配合要因が簡易透気速度とドリル削孔速度に及ぼす影響. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2021. 21. 462-467
  • 安江歩夢, 加藤凪紗, 犬飼利嗣, 藤森繁. 小径ドリル型削孔試験跡を利用した透気性評価手法と簡易透気速度とドリル削孔速度との関係に関する実験的検討. コンクリート工学年次論文集. 2021. 43. 1. 1139-1144
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MISC (45):
  • 金村 風花, 瀬古 繁喜, 犬飼 利嗣, 寺西 浩司, 朴 相俊, 藤森 繁, 葛山 育海. 1533 築約50年を経過した打放し鉄筋コンクリート造建物の各種物性調査 その4: 岐阜工業高等専門学校プールサイドスタンドの調査結果2. 材料施工. 2020. 2020. 1065-1066
  • 堀金 楓太, 瀬古 繁喜, 犬飼 利嗣, 寺西 浩司, 朴 相俊, 藤森 繁. 1534 築約50年を経過した打放し鉄筋コンクリート造建物の各種物性調査 その5: 中性化速度係数に関する考察. 材料施工. 2020. 2020. 1067-1068
  • 藤森 繁, 犬飼 利嗣, 寺西 浩司, 瀬古 繁喜, 朴 相俊, 早矢仕 啓太, 家田 康暉. 1531 築約50年を経過した打放し鉄筋コンクリート造建物の各種物性調査 その2:羽島市勤労青少年ホームの調査結果2. 材料施工. 2020. 2020. 1061-1062
  • 家田 康暉, 犬飼 利嗣, 寺西 浩司, 瀬古 繁喜, 朴 相俊, 藤森 繁. 1530 築約50年を経過した打放し鉄筋コンクリート造建物の各種物性調査 その1:調査概要と羽島市勤労青少年ホームの調査結果1. 材料施工. 2020. 2020. 1059-1060
  • 山下 悠河, 犬飼 利嗣, 寺西 浩司, 朴 相俊, 藤森 繁, 瀬古 繁喜, 山下 明日香. 1532 築約50年を経過した打放し鉄筋コンクリート造建物の各種物性調査 その3: 岐阜工業高等専門学校プールサイドスタンドの調査概要および調査結果1. 材料施工. 2020. 2020. 1063-1064
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Lectures and oral presentations  (40):
  • 築後50年を経過した鉄筋コンクリート構造物の耐震診断と経年劣化調査 その5:3D-Photoscan画像処理による劣化調査への適用性
    (日本建築学会大会 2018)
  • 築後50年を経過した鉄筋コンクリート構造物の耐震診断と経年劣化調査 その4:吸水試験および透気試験結果
    (日本建築学会大会 2018)
  • 築後50年を経過した鉄筋コンクリート構造物の耐震診断と経年劣化調査 その3:中性化深さや鉄筋腐食状況などの詳細調査の結果
    (日本建築学会大会 2018)
  • 築後50年を経過した鉄筋コンクリート構造物の耐震診断と経年劣化調査 その2:基本調査の結果
    (日本建築学会大会 2018)
  • 築後50年を経過した鉄筋コンクリート構造物の耐震診断と経年劣化調査 その1:耐震診断の結果と経年劣化調査の概要
    (日本建築学会大会 2018)
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Professional career (1):
  • Dr.Eng. (Nagoya University)
Association Membership(s) (5):
THE JAPANESE SOCIETY FOR NON-DESTRUCTIVE INSPECTION ,  日本建築学会 ,  日本コンクリート工学協会 ,  Architectural Institute of Japan ,  Japan Concrete Institute
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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