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J-GLOBAL ID：200901067141306958   Update date: Sep. 24, 2022

Endou Toshinori

Endou Toshinori
Affiliation and department：
Aoyama Gakuin University School of Social Informatics Department of Social Informatics

About Aoyama Gakuin University School of Social Informatics Department of Social Informatics


Job title： Associate Professor
Research field  (1)： Sports science
Research theme for competitive and other funds  (9)：
  • 2009 - 現在 走パフォーマンス向上のための理論モデルの構築と実践
  • 2009 - 現在 子どもから成人、アスリートに至るまでの跳躍能力の発達特性
  • 2009 - 現在 リバウンド型ジャンプ能力のトレーナビリティ
  • 2009 - 現在 スポーツパフォーマンスおよびトレーニングの横断的・縦断的分析から、パフォーマンス向上の背景にある論理について研究する
  • 2009 - 現在 100m走の局面構造とそれに影響する要因
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Papers (45)：
  • 犬井亮介, 長尾茉珠, 田原陽介, 遠藤俊典, 安井年文. 世界および日本トップレベル女子400m競技者におけるスプリント種目の記録発達の動向. 陸上競技研究. 2021. 127. 15-22
  • 長尾茉珠, 岩長絵里香, 犬井亮介, 岡室憲明, 田原陽介, 遠藤俊典, 安井年文. 陸上競技女子短距離競技者におけるFunctiobal Movement Screenと傷害との関連. 陸上競技研究. 2021. 125. 36-41
  • 岡室憲明, 石川叶絵, 長尾茉珠, 田村達也, 田原陽介, 遠藤俊典, 小木曽一之, 安井年文, 井上直子. 社会人運動習慣者と学生との運動有能感,メンタルヘルスおよびライフスキルの比較. 青山学院大学教育人間科学部紀要. 2021. 12. 161-167
  • Motion factors affecting the ball fight distance from a one-hand shot in female basketball players. 2020. 65. 1029-1039
  • 長尾茉珠, 田村達也, 片岡悠妃, 岡室憲明, 遠藤俊典, 安井年文, 宮崎純一, 今川正浩, 井上直子. 暑熱環境下における大学体育授業実施時の生理指標の調査. 日本アスレティックトレーニング学会誌. 2020. 5. 2. 185-189
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Books (6)：
  • 陸上競技のコーチング学(日本陸上競技学会編)
    大修館書店 2020
  • スプリント学ハンドブック(日本スプリント学会編)
    西村書店 2018
  • コーチング学への招待(日本コーチング学会編集)
    大修館書店 2017
  • 『Health and Fitness Workbook 2017』(青山学院大学身体の技能領域担当者会 編)
    Health and Fitness Workbook 2011(DTP出版) 2017
  • 実践 柔道整復学シリーズ 運動学(塩川光一郎、尾縣貢、関岡康雄、宮下憲 共編)
    オーム社 2012
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Lectures and oral presentations  (51)：
  • 身体活動の変化が運動有能感および精神的健康に与える影響
    (第58回全国大学保健管理研究集会 2020)
  • 社会人スポーツ実施者と学生の運動有能感,メンタルヘルスおよびライフスキルの比較
    (第57回全国大学保健管理研究集会(共同) 2019)
  • 暑熱環境下における大学体育授業が学生に与える生理的負荷
    (第56回全国大学保健管理研究集会(共同) 2018)
  • 一般研究発表(座長:日本陸上競技学会第16回大会)
    (日本陸上競技学会第16回大会 2017)
  • 一般研究発表(座長:日本スプリント学会第28回大会)
    (日本スプリント学会第28回大会 2017)
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Works (17)：
  • 【国際競技会報告】第32回オリンピック競技大会(2020/東京)報告
    遠藤俊典, 山崎一彦, 河野匡, 麻場一徳 2021 -
  • 競技者育成プログラム
    2019 -
  • 大学生の健康増進のためのヘルステスト開発の試み
    2018 -
  • 「走り」が変わる!陸上スプリント最強のコツ50
    安井年文, 加藤彰浩, 有川星女 2015 -
  • 国際競技会報告 第15回世界ジュニア陸上競技選手権ユージーン大会を戦って-2020年東京オリンピックに向けた強化育成の課題-
    山崎一彦 2014 -
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Education (2)：
  • 2002 - 2009 University of Tsukuba
  • 1998 - 2002 University of Tsukuba other
Professional career (3)：
  • 学士(体育学) (筑波大学)
  • 修士(体育科学) (筑波大学)
  • 博士(体育科学) (筑波大学)
Work history (7)：
  • 2014/04/01 - 現在 School of Social Informatics School of Social Informatics Department of Social Informatics Associate Professor
  • 2009/04/01 - 2014/03/31 School of Social Informatics School of Social Informatics Department of Social Informatics Assistant Professor
  • 2008/04 - 2009/03 Lecturer
  • 2007/04 - 2009/03 鹿島アントラーズFC ジュニア(小学生),ジュニアユース(中学生),ユース(高校生)チームランニングコーチ(非常勤)
  • 2006/06 - 2009/03 Research Assistant
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Committee career (24)：
  • 2021/11 - 現在 Japan Society of Sprint Research
  • 2021/11 - 現在 日本スプリント学会 事務局長
  • 2017/11/01 - 現在 日本陸上競技連盟 強化委員会委員 強化委員会トラック&フィールド コーディネーター
  • 2017/04 - 現在 日本オリンピック委員会強化スタッフ(マネジメントスタッフ)(陸上競技) 強化スタッフ(マネジメントスタッフ)(陸上競技)
  • 2014/11 - 現在 Japan Society of Sprint Research
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Awards (2)：
  • 2009/09 - 日本体育学会 奨励賞(共同)
  • 2008/09 - 日本体育学会 奨励賞
Association Membership(s) (7)：
日本コーチング学会 ,  陸上競技研究 ,  Japan Society of Sprint Research ,  Japan Society of Training Science for Exercise and Sport ,  Japan Society of Athletics ,  Japan Society of Physical Education, Health and Sports Sciencies ,  Japanese Sciety of Biomechanics
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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