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J-GLOBAL ID:200901067696002318   Update date: Sep. 03, 2024

HONMA Takayuki

ホンマ タカユキ | HONMA Takayuki
Affiliation and department:
Job title: Lecturer
Research field  (3): Healthcare management, medical sociology ,  Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Nutrition and health science
Research keywords  (8): Implementation science ,  健康行動学 ,  Health service research ,  エンパワメント評価 ,  HIV感染症の予防 ,  公衆衛生学 ,  社会疫学 ,  コミュニティ心理学
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2023 - 2027 Development of STI prevention program utilizing digital vending machine technology
  • 2016 - 2019 HIV検査受検勧奨に関する研究
  • 2011 - 2013 MSMのHIV感染対策の企画、実施、評価の体制整備に関する研究班(分担)
  • 2009 - 2013 コミュニティ活動を推進するためのプログラム評価-ロジックモデルの活用
  • 2010 - 2012 STD患者動向の把握とHIV・STD予防対策立案のための社会疫学的研究
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Papers (14):
  • 岩橋 恒太, 金子 典代, 本間 隆之. 本邦におけるMSMを対象としたMpox流行時における知識・関心・行動の検討 全国MSM対象のオンライン横断調査. 日本エイズ学会誌. 2023. 25. 4. 405-405
  • 新藤 裕治, 早出 春美, 芳賀 了, 山本 奈央, 本間 隆之. 看護基礎教育における模擬患者養成および教育活用上の工夫と課題. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 47-57
  • 早出 春美, 新藤 裕治, 山本 奈央, 芳賀 了, 本間 隆之. 潜在看護師による模擬患者を活用した課外演習での経験が看護学生の看護実践能力に及ぼす変化. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 59-70
  • 新藤 裕治, 早出 春美, 本間 隆之, 山本 奈央, 芳賀 了. A県内の保健医療福祉分野の教員における模擬患者の教育活用とニーズの実態. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 71-79
  • Noriyo Kaneko, Satoshi Shiono, Adam O Hill, Takayuki Homma, Kohta Iwahashi, Masao Tateyama, Seiichi Ichikawa. Correlates of lifetime and past one-year HIV-testing experience among men who have sex with men in Japan. AIDS care. 2021. 33. 10. 1270-1277
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MISC (40):
  • 本間 隆之, 岩橋 恒太, 今村 顕史. MSMにおけるHIV検査の選好に関するコンジョイント分析を用いた検討. 日本エイズ学会誌. 2023. 25. 4. 493-493
  • 木南 拓也, 岩橋 恒太, 荒木 順, 藤原 孝大, 本間 隆之. コミュニティセンターNGO アウトリーチにおける店舗ごとのコンドーム配布数とコンドームの活用状況. 日本エイズ学会誌. 2022. 24. 4. 301-301
  • 今村 顕史, 生島 嗣, 岩橋 恒太, 本間 隆之, 折茂 淳, 堅多 敦子, 鄭 瑞雄, 渡邉 珠代, 彼谷 裕康. 郵送HIV検査実施のためのwebサイトの開発と北陸における実証研究 自治体と連携した検査モデルの構築と効果分析に関する研究. 日本エイズ学会誌. 2021. 23. 4. 387-387
  • 小林 美穂, 本間 隆之. マインドマップを用いた認知症カフェ実施意義の可視化と共有. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 380-380
  • 本間 隆之. 新しいHIV確認検査法を我々はどのように使用していくべきか 即日検査相談会の経験から、新しい確認検査試薬への期待. 日本エイズ学会誌. 2019. 21. 4. 320-320
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Education (1):
  • - 2004 Kyoto University
Professional career (1):
  • Master of Public health (Kyoto University)
Work history (3):
  • 助教(金沢大学医薬保健研究域薬学系)
  • 助手(金沢大学薬学部)
  • リサーチ アシスタント(京都大学)
Association Membership(s) (3):
Japanese Society of Community Psychology ,  公衆衛生学会 ,  日本エイズ学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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