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J-GLOBAL ID：200901068180364783
Update date: Jan. 30, 2024
OYAMA REIKO
オオヤマ レイコ | OYAMA REIKO
Affiliation and department：
Research field (1)：
Politics
Research theme for competitive and other funds (7)：
Papers (39)：
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大山礼子. 地方議会の存在意義ー多様な人材の参画で信頼回復を. 地方自治. 2023. 908. 2-24
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大山礼子. 多様な議員で構成される地方議会へ. 都市問題. 2023. 114. 1
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OYAMA Reiko. Privileges and Accountability of Parliament. 2022. 302. 5-9
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OYAMA Reiko. Accountability in Japan's Parliamentary Democracy. Komazawa Law and Political Science Review. 2021. 20. 4. 1-34
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Methods for Parliamentary Reform. 2020. 83. 3. 28-51
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MISC (62)：
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大山礼子. 政治、議会への信頼を取り戻すためにー多様化への突破口としての女性議員の増加. ガバナンス. 2023. 267. 26-28
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大山礼子. 巻頭言「未来の代表」を議会へ. 地方議会人. 2023. 54. 1. 6-7
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大山礼子. 政治分野の男女共同参画. 共同参画. 2022. 155. 1-1
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大山礼子. 女性の政治参画推進は日本の宿題. あすばるーん. 2022. 106. 1-2
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ー. We learn. 2021. 808. 4-7
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Books (42)：
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統治機構と対抗権力 : 代表・統制と憲法秩序をめぐる比較憲法的考察
日本評論社 2023 ISBN:9784535526174
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選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか? : 日本のジェンダー平等と政治
花伝社,共栄書房 (発売) 2022 ISBN:9784763420428
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女性の参画が政治を変える : 候補者均等法の活かし方
信山社 2020 ISBN:9784797286465
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政治を再建する、いくつかの方法ー政治制度から考える
日本経済新聞出版社 2018
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国会を考える
三省堂 2017
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Lectures and oral presentations (11)：
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国会とアカウンタビリティ:国民代表機関の二重の責務
(日本政治学会共通論題 2020)
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参議院は地方代表議院たりうるか?
(日本自治学会共通論題II 2016)
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忘れられた改革-国会改革の現状と課題
(日本政治学会分科会E-1立憲主義と政治 2016)
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政治制度の変容から見た2012年大統領選挙
(日本政治学会研究大会分科会B-5フランス大統領選挙の諸相と意味 2012)
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住民代表機能の向上と地方議会改革
(日本自治学会研究会共通論題II地方議会 2008)
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Works (53)：
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政治分野における男女共同参画をめざして
2017 -
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選挙制度が生んだ政党の離合集散
2017 -
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地方議会の選挙制度を考える-女性議員を増やすために有効な方法とは?
2017 -
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地方議会に女性議員を送るために
2017 -
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Rebuilding Representative Democracy
2016 -
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Education (2)：
- 1977 - 1979 Hitotsubashi University
- 1972 - 1977 Hitotsubashi University Faculty of Law
Professional career (1)：
Work history (1)：
- 2003/04/01 - 現在 Komazawa University Faculty of Law, Department of Political Science
Committee career (7)：
Association Membership(s) (3)：
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