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J-GLOBAL ID：200901069791190833   Update date: Apr. 11, 2024

Hidaka Masahiro

ヒダカ マサヒロ | Hidaka Masahiro
Affiliation and department：
University of Miyazaki Faculty of Education Health education and physical education

About University of Miyazaki Faculty of Education Health education and physical education


Job title： Professor
Research field  (3)： Sports science ,  Primary/secondary education and curricula ,  Physical and health education
Research keywords  (2)： 体育科教育学 ,  physical education
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 2017 - 2020 保健体育科授業におけるアクティブ・ラーニングの理論と実践ー知識と言語の視点からー
  • 2013 - 2016 コミュニケーション能力育成のための体育モデル授業の構築
  • 2010 - 2013 身体接触を伴うゲーム教材の教育効果ー低・中学年児童を対象としてー
  • 2010 - 2013 バドミントンの絶対評価基準作成とハンディキャップ制に関する研究
  • -
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Papers (54)：
  • The Outcomes of Active Learning that Links Practical Skills and Knowledge Learning of Hurdle Run. 2024. 第10巻. 第2号
  • 三輪佳見, 佐々敬政, 宇土昌志, 志々目由理江, 山本亮, 黒木敬博, 佐藤穂乃香, 倉掛啓輔, 寶田光貴, 日高正博. バドミントンのオーバーヘッドストロークの系統的指導-幼少中連携によるカリキュラム開発-. 宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要. 2024. 第32号
  • Attempt to Systematize Female Volleyball Attack Tactics. 2023. 第36巻. 93-102
  • 徳原宏樹, 日高正博, 後藤幸弘. 「アクティブ・ラーニング」によるマット運動の学習プログラムの有効性-小学校6年生を対象として-. 宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要. 2023. 第31号. 111-124
  • Attempt to Create a Comprehensive Learning Program with the Keywords of Ship,Water,Body,and Exercise : Based on the Awarenss Survey of Schools that Have Adopted Peron snd Those That Do not. 2022. 第35巻. 325-338
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MISC (2)：
  • 日髙正博. 体育におけるコミュニケーション・チャンネルの実態. 体育科教育. 2022. 第70巻. 第10号. 12-15
  • 日高正博. 「身体接触」の現代的意義と新たな可能性 -書評:「子どもの「脳」は肌にある」山口創-. スポーツ教育学研究. 2008. 28. 1. 43-47
Books (1)：
  • 内容学と架橋する保健体育科教育論
    晃洋書房 2012
Lectures and oral presentations  (40)：
  • 実技の授業を知識の学習と関連させた保健体育科授業プログラムの実践-陸上競技(短距離走・リレー)を通してー
    (日本教科教育学会第47回全国大会)
  • 実技の授業を知識の学習と関連させた保健体育科授業プログラムの実践~陸上競技(長距離走)を通して~
    (日本教科教育学会第46回全国大会)
  • 「アクティブ・ラーニング」によるマット運動の学習プログラムの有効性-小学校第3学年を対象として-
    (日本教科教育学会第45回全国大会)
  • アクティブ・ラーニングモデルによるマット運動学習プログラムの事例的研究ー学びの「内化」と「外化」の視点からー
    (日本教科教育学会第44回全国大会)
  • アクティブ・ラーニングによる保健体育科授業~バレーボールの実践を通して~
    (日本教科教育学会第43回全国大会)
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Professional career (2)：
  • 博士(学校教育学) (兵庫教育大学連合学校教育学研究科)
  • 修士(学校教育学) (兵庫教育大学)
Work history (1)：
  • Nagasaki University Faculty of Education, Elementary Education Associate Professor
Committee career (9)：
  • 2023/10 - 現在 九州体育・スポーツ学会 理事
  • 2022/01 - 現在 九州体育・スポーツ学会 レフリー
  • 2023/04 - 2023/05 日本スポーツ教育学会 レフリー
  • 2017/08 - 2021/10 九州体育・スポーツ学会 事務局
  • 2019/04 - 2021/03 日本体育科教育学会 理事
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Association Membership(s) (4)：
日本体育科教育学会 ,  日本体育学会 ,  日本スポーツ教育学会 ,  日本教科教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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