Imafuku Keiko

Affiliation and department：
Job title： Assistant Professor

Research field (2)： Gerontological and community health nursing , Gerontological and community health nursing

Research keywords (6)：災害看護 , 難病看護 , 在宅看護 , Gerontological Nursing , Family Nursing , Community Helth Nursing

Research theme for competitive and other funds (9)：

2023 - 2027 Development of disaster support applications specialized for patients with intractable diseases
2017 - 2023 重度難病患者における3Dソフトを活用した災害時対応訓練プログラムの開発
2017 - 2022 Development of an integrated care delivery model centered on the families of older people with Parkinson's disease
2020 - 2021 軽度要介護者に対する退院支援・訪問看護に関する支援の課題検討 -在宅療養生活の支援向上による介護予防可視化への取り組み-
2016 - 2020 介護施設における「福祉避難所機能」調査と運営支援に係る「研修教材」開発

Show all

Papers (22)：

今福恵子. 【難病における災害対策】[第2部]膠原病患者の災害時の困りごと・平常時からの準備について. 難病と在宅ケア. 2023. 29. 8. 11-15
松原まなみ, 今福恵子, 西村美登里, 中野康子, 谷口由佳. 【本気の授業設計-今の授業を振り返る、新たなノウハウを知る】自由な学びを保障し、学生の自主性を育むための授業設計地域・在宅看護実習の授業設計がもたらした学生の成長実感. 看護教育. 2023. 64. 4. 448-454
田島明子, 國塚裕太, 今福恵子. パーキンソン病講座パーキンソン病在宅療養者の災害準備の現状と課題個別インタビュー調査結果からの考察. 難病と在宅ケア. 2023. 28. 11. 55-59
今福恵子. 【在宅難病患者への災害時支援】[第5部]災害時における難病患者の自助活動について風水害に備えた、介護者・訪問介護員への蘇生バッグ加圧、足踏み式吸引器体験会を実施して. 難病と在宅ケア. 2021. 26. 11. 25-28
田島明子, 今福恵子. 南海トラフ地震が想定される地域に居住するパーキンソン病在宅療養者の災害準備の現状と課題についてアンケート調査結果の記述統計量と事例紹介からの考察. 聖隷社会福祉研究. 2019. 12. 24-33

ｍore...

MISC (60)：

湯澤まさみ, 今福恵子, 冨安眞理. 軽度要介護者に対する介護予防の推進に向けた支援方策退院支援の看護師に関する訪問看護師のインタビュー調査から. せいれい看護学会誌. 2023. 14. 1. A-50
今福恵子, 湯澤まさみ, 望月愛子, 望月征美. 軽度要介護者の退院支援に関する現状と課題退院支援を担う看護師への聞き取り調査から. 日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 12回. 85-85
湯澤まさみ, 今福恵子, 冨安眞理. 軽度要介護者に対する退院支援の充実による介護予防の推進在宅療養者へのアンケート調査から. せいれい看護学会誌. 2022. 13. 1. A-30
湯澤まさみ, 今福恵子. 介護予防訪問看護の導入が図られない要因と課題の検討介護支援専門員のアンケート調査を実施して. 日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 11回. 141-141
湯澤まさみ, 今福恵子. 軽度要介護者への訪問看護早期導入に関する課題について在宅療養者への聞き取り調査から. せいれい看護学会誌. 2021. 12. 1. A-30

ｍore...

Books (8)：

ｍore...

Professional career (1)：

Committee career (6)：

Show all

Association Membership(s) (6)：

日本看護科学学会 , 日本難病看護学会 , 聖隷社会福祉学会 , せいれい看護学会 , Qualitaitive Psychology Forum , 日本在宅看護学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page