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J-GLOBAL ID:200901071747288995
Update date: Jan. 30, 2024
Goto Keiko
ゴトウ ケイコ | Goto Keiko
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Research field (1):
Clinical pharmacy
Research keywords (1):
医療コミュニケーション、服薬アドヒアランス
Research theme for competitive and other funds (7):
2019 - 2023 Consumer health communication tools for self-care: Development and validation of integrated evaluation system
2017 - 2020 Research on development of drug comparison system and academic detailing effect using it
2016 - 2018 「かかりつけ薬剤師に求められるコミュニケーション・スタンダード(PCS)の構築」
2015 - 2016 薬局薬剤師の情報提供と薬局選択に関する調査
2012 - 2013 「薬剤師が行う患者アセスメントは次のステージへSC・SPを相手に血糖測定の結果を上手に伝えよう」
2011 - 2012 「症候学とSC(模擬顧客)セッションによる薬剤師のトリアージ力の向上」
2005 - 2010 Analysis of Risk Factor Involved in Non-Advice Followers Who were Advised to Receive Follow-up Medical Care
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Papers (14):
Keiko Goto, Tsugumichi Sato, Yoshiaki Shikamura, Kaori Nomura, Kenichi Negishi, Takehisa Hanawa. Examining the association between the “My Pharmacist” model and the service quality of community pharmacies. Research in Social and Administrative Pharmacy. 2020. 16. 7. 958-966
後藤惠子, 富澤崇, 有田悦子, 沼田千賀子, 野呂瀬崇彦, 井手口直子, 半谷眞七子, 平井みどり. かかりつけ薬剤師に求められるコミュニケーションスタンダード(Pharmaceutical Communication Standard)の構築. 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌. 2019. 17. 2. 17-29
小茂田昌代, 根岸健一, 真野泰成, 尾関理恵, 後藤惠子. 日本版アカデミック・ディテーラー養成プログラムとは. 薬学雑誌. 2019. 139. 8. 1107-1110
中野志保子, 吉村知真, 川内文葉, 水上勝義, 根岸健一, 後藤惠子. レビー小体型認知症の早期発見と薬剤の適正使用に、薬剤師は力を発揮できるのか?. 第5回日本医薬品安全性学会学術大会 プログラム・抄録集. 2019. プログラム・抄録集. 91
川内文葉, 吉村知真, 中野志保子, 水上勝義, 根岸健一, 後藤惠子. レビー小体型認知症における薬剤過敏性の実態調査と薬剤師への期待. 第5回日本医薬品安全性学会学術大会 プログラム・抄録集. 2019. プログラム・抄録集. 91
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MISC (11):
尾関理恵, 尾関理恵, 和田猛, 和田猛, 西川元也, 西川元也, 後藤惠子, 後藤惠子, 青山隆夫, 青山隆夫, et al. 日本版アカデミック・ディテーリング普及を目指した戦略の構築-米国ヒューストンメディカルセンターの視察からの検討-. 日本医療薬学会年会講演要旨集(Web). 2018. 28
後藤惠子. 服薬アドヒアランス不良例、向上が見込めない場合のアプローチとは? ー行動科学の諸理論の視点を活かしてー. 薬局. 2017. 68. 10. 51-58
射場典子, 後藤惠子. 患者の語りの教育的活用. ファルマシア. 2017. 53. 2. 131-133
佐藤 嗣道, 松田 勉, 山本 美智子, 荻野 守弥, 川根 梨奈, 木内 希, 田代 大将, 長谷川 春菜, 高橋 悠一, 北條 春輝, et al. 患者向医薬品ガイド改善の試みと評価 ジャヌビア錠の場合. 日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集. 2015. 18回. 134-134
隈本邦彦, 荒幡智子, 射場典子, 後藤惠子, 佐藤幹代, 澤田明子, 森田夏美. インターネットを介した患者体験情報の共有とコミュニケーションの検討<報告2>がん体験の教育的活用の実践と評価. 厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)国民のがん情報不足感の解消に向けた「患者視点情報」のデータベース構築とその活用・影響に関する研究、分担研究報告書. 2013. 64-72
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Books (36):
基礎から学ぶ行動科学 理論とその技法
薬事日報社 2018 ISBN:9784840814263
スタンダード薬学シリーズII 6 医療薬学 V.薬物療法に役立つ情報 第8章 情報と情報源
東京化学同人 2017 ISBN:9784807917167
信頼される薬剤師の行動マナー 困った時に役立つコミュニケーション
薬ゼミ情報教育センター 2016 ISBN:9784904517581
日本薬学会編 スタンダード薬学シリーズII-1 薬学総論 I 薬剤師としての基本事項
東京化学同人 2015 ISBN:9784807917006
ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション
南山堂 2014
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Lectures and oral presentations (94):
レビー小体型認知症の早期発見と薬剤の適正使用に、薬剤師は力を発揮できるのか?
(第5回日本医薬品安全性学会学術大会 2019)
レビー小体型認知症における薬剤過敏性の実態調査と薬剤師への期待
(第5回日本医薬品安全性学会学術大会 2019)
薬剤師が社会を変える。 求められるコミュニケーションの能力の定義とその評価
(第3回日本老年薬学会学術大会 2019)
日本版アカデミック・ディテーリング普及を目指した戦略の構築-米国ヒューストンメディカルセンターの視察からの検討-
(第28回日本医療薬学会年会 2018)
認知症高齢者ご本人の思いを大切にした関わり
(第51回日本薬剤師会学術大会 2018)
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Education (2):
- 2006 University of Tsukuba Comprehensive Human Sciences stress management
- 1978 Kyoritsu University of Pharmacy Pharmaceutical sciences Pharmaceutical science
Professional career (1):
master (public health) (University of Tsukuba)
Committee career (3):
2016/04/01 - 2019/03/31 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 常任理事
2005/10/01 - 2010/09/30 ヘルスカウンセリング学会 理事
2003/04 - 2005/03 医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
Association Membership(s) (3):
The Pharmaceutical aaacommunication Society of Japa
, 医薬品情報学会
, Academy for Health Counseling
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