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J-GLOBAL ID:200901071843195612   Update date: Sep. 28, 2024

Jinnouchi Yuji

ジンノウチ ユウジ | Jinnouchi Yuji
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • Musashino University
Research field  (3): Architectural and city planning ,  Science education ,  Home economics, lifestyle science
Research keywords  (4): まちづくり学習 ,  まちづくり ,  住居学 ,  都市計画
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2021 - 2024 SDGs11とまちづくり学習 -持続可能なまちづくりに向けてー
  • 2012 - 2016 Grobal Education
  • 2013 - 2015 応急仮設住宅におけるコミュニティづくりに関する実践的研究 -いわき市を事例に-
  • 2002 - 2004 総合的学習における学校と地域の組織・活動連携に関する研究
  • 2002 - 2003 テレワークの可能性と課題
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Papers (16):
  • 陣内雄次. デジタルネイティブとの共創まちづくり. 日本地方自治研究学会第41回全国大会予稿集. 2024
  • 陣内 雄次. 持続可能なまちづくりのための学びに関する一考察(第三報)-学習プログラムの検討を中心に-. 宇都宮共和大学シティライフ学研究. 2024. 25
  • 陣内雄次, 上田由美子, 加藤智美. 住民管理の視点を踏まえた街区公園の利活用に関する調査研究. 市政研究うつのみや. 2023. 19. 19-29
  • 陣内雄次. 持続可能なまちづくりのための学びに関する一考察(第二報)-学校と地域の往還-. 宇都宮共和大学シティライフ学研究. 2023. 24. 1-17
  • 陣内雄次. (研究ノート)SDGsと地方自治体の自分事化に関する一考察. 共生科学. 2022
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MISC (78):
  • Yuji Jinnouchi. Machizukuri(Community Design) for City of Utsunomiya. 2021. 17. 1-8
  • 村山史世, 長岡素彦, 早川公, 石井雅章, 長岡素彦, 村松陸雄, 陣内雄次. 未来のプロフェッショナルを育むために大学教育に求められる変容とは?. 第25回大学教育研究フォーラム論文集. 2019
  • 陣内 雄次. 栃木県内の子ども食堂の現状と地域コミュニティ形成に関する一考察(共著). 宇都宮大学教育学部研究紀要. 2019. 69. 189-202
  • 陣内 雄次. ポートフォリオ学習の可能性と課題 -地域プロジェクト型学習を事例に-. 宇都宮大学教育学部教育実践紀要. 2018. 5. 213-218
  • 陣内 雄次. まちづくり学習の勧め -SDGsを見据えて-. 栃木県連合教育会『下野教育』No.757. 2018. 8-11
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Books (13):
  • 大学的栃木ガイド -こだわりの歩き方-
    2023
  • コロナ禍を乗り越え新しい地方自治のあり方を考える とちぎ自治白書2020
    2020
  • 第四次県政白書 住民自治が輝くとちぎに
    2016
  • 地方都市の再生戦略
    2013
  • 道州制で県民の暮らしはどうなる? -検証と提言 福田県政の8年間-
    2012
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Lectures and oral presentations  (61):
  • デジタルネイティブとの共創まちづくり
    (日本地方自治研究学会第41回全国大会 2024)
  • 続可能なまちづくるりための学びと学習プログラムに関する一考察
    (日本環境教育学会代35回年次大会 2024)
  • 持続可能なまちづくりのための学びに関する一考察 -学校と地域の往還-
    (日本地方自治研究学会 第40回大会 2023)
  • 地域の共創のための持続可能な問題解決型のまちづくり学習ESD・SDGs
    (遠隔シンポジウム 「これからの地域・自治体に必要なSDGs(2030アジェンダ)」主催:一般社団法人地域連携プラットファーム 2021)
  • SDGsを契機とする自分事化の取組
    (オンラインワークショップ セッション「計画の策定・実施をめぐる環境変化に適応するための学びの意義を探る」 2021)
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Works (1):
  • 大手町男女共同参画プラン策定調査
    2002 -
Education (5):
  • - 1998 Kanazawa University
  • - 1998 Kanazawa University Graduate School, Division of National Science and Technology
  • - 1989 ブリティッシュ・コロンビア大学 大学院都市地域計画専攻
  • - 1982 ワシントン大学 建築・都市計画学部 都市計画学科
  • - 1982 University of Washington
Professional career (2):
  • (BLANK)
  • (BLANK)
Work history (2):
  • 2021/12 - 現在 Musashino University
  • 2021/12 - 現在 Utsunomiya Kyowa University
Association Membership(s) (6):
コミュニティ政策学会 ,  日本建築学会 ,  日本都市計画学会 ,  日本共生科学会 ,  居住福祉学会 ,  JAPAN ASSOCIATION OF LOCAL GOVERNMENT POLICY STUDIES
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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