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J-GLOBAL ID:200901072112582060   Update date: Oct. 09, 2024

YAMAGUCHI NOBUKO

ヤマグチ(ニシダ) ノブコ | YAMAGUCHI NOBUKO
Affiliation and department:
Research field  (2): Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Clinical nursing
Research keywords  (6): 成人看護学 ,  Leprosy ,  Global Health ,  エンドオブライフケア ,  Advance Care Planning(ACP) ,  Active Learning
Research theme for competitive and other funds  (14):
  • 2023 - 2026 「もしも」の時の医療・ケアの話し合い行動意図尺度を用いた家族参加型ACP研修の開発
  • 2022 - 2026 ポジティヴ・ヘルスに資する若年者向けヘルスリテラシー育成プログラムの開発
  • 2021 - 2024 急性期の高次脳機能障害者と家族への医療アクセシビリティを高める看護支援モデル開発
  • 2020 - 2023 地域資源を活用した住民による家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修の効果
  • 2019 - 2023 小グループ学習法における総括的評価に資するピア評価の確立
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Papers (24):
  • 横尾 明子, 山岸 直子, 山口 乃生子, 常盤 文枝. 糖尿病をもつ在宅高齢者に対する訪問看護実践における判断プロセス. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 302-302
  • 山口 乃生子, 山岸 直子, 會田 みゆき, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 「もしも」のときの医療・ケアにおける話し合い行動意図尺度 Web調査による信頼性と妥当性の検討. Palliative Care Research. 2023. 18. 4. 213-223
  • Eriko Sase, Nobuko Yamaguchi. Experts’ perspectives and practices in end-of-life care: A qualitative study on bioethics and human rights regarding older patients’ autonomy. 2023. 1
  • 山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの話し合い経験の関連要因 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2023. 7. 1. 35-46
  • 宮部 明美, 鈴木 玲子, 常盤 文枝, 山口 乃生子, 大場 良子, 東口 晴菜. 「中堅看護師の教育力」の概念分析. 日本看護科学会誌. 2020. 40. 629-635
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MISC (7):
  • 【県立大発!耳より健康情報】今こそ考える「もしも」の時. 東武よみうり新聞. 2020
  • 田上豊, 延原弘章, 山口乃生子, 會田みゆき, 星野純子. 在宅医療・在宅看取りの状況を把握するための調査研究 既存データによる看取りの実態把握の現状・課題と改善点 埼玉県における既存データを用いた地域での看取りの実態把握の現状及び課題抽出. 在宅医療・在宅看取りの状況を把握するための調査研究 平成29年度 総括・分担報告書(Web). 2018
  • 若林チヒロ, 伊藤奏, 野口有紀, 本間三恵子, 内山真理, 山口乃生子, 北畠義典, 新村洋未, 延原弘章, 金さやか, et al. 中国北京市,韓国,日本における喫煙と受動喫煙. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2017. 76th. 448-448
  • 本間三恵子, 延原弘章, 若林チヒロ, 北畠義典, 内山真理, 伊藤奏, 新村洋未, 山口乃生子, 金さやか, 野口有紀, et al. 健康情報を求める者の属性・主観的健康感および生活満足度:本邦・ハワイの比較. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2017. 76th. 456-456
  • 延原弘章, 本間三恵子, 若林チヒロ, 北畠義典, 内山真理, 伊藤奏, 新村洋未, 山口乃生子, 金さやか, 野口有紀, et al. 地域住民の受動喫煙の実態. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2017. 76th. 447-447
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Books (7):
  • 死のデュナミスと生のエネルゲイア : 死を識ることで生きる意義を考える : 埼玉大学連続講義
    埼玉大学教養学部 : [埼玉大学大学院] 人文社会科学研究科 2024 ISBN:9784991013980
  • 人生の最終段階に向けた医療・ケアに関する住民の意思表明プロセスを推進する研修プログラムの開発(報告書)
    2022
  • アクティブラーニングの活用(コラム執筆)
    2018
  • 実践!PBL教育 現場に即した展開法(第7回) 基礎科目におけるPBL教育
    (株)メヂカルフレンド社 2011
  • 実践!PBL教育 現場に即した展開法(第5回) e-learningを活用したPBLテュートリアル
    (株)メヂカルフレンド社 2011
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Lectures and oral presentations  (38):
  • 糖尿病をもつ在宅高齢者に対する訪問看護実践における判断プロセス
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
  • 多文化共生社会の推進を目指した周産期看護職対象のプログラム「やさしい日本語」試行研修会の実践報告
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
  • 家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修プログラムの評価(第1報)
    (日本エンドオブライフケア第5回学術集会, 東京, 抄録集, P181(一般学会) 2023)
  • 人生の最終段階に向けた医療・ケアの意思決定に関する住民調査 埼玉県A市における横断的調査の結果から
    (日本エンドオブライフケア学会誌 2021)
  • 地域に居住するハンセン病回復者のエンド・オブ・ライフケアにおける課題
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2020)
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Education (2):
  • 2009 - The University of Tokyo Graduate School of Medicine School of International Health, Department of Community and Global Health
  • 2003 - The Kitasato University The Gradate School of Nursing
Professional career (2):
  • 保健学博士 (東京大学大学院医学系研究科 国際保健学専攻)
  • 看護学修士 (北里大学大学院看護学研究科 感染看護学)
Work history (8):
  • 2023/04 - 現在 埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 教授
  • 2014/04 - 現在 北里大学大学院看護学研究科 非常勤教員
  • 2008/04 - 現在 板橋中央看護専門学校 非常勤教員
  • 2017/04 - 2023/03 埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 准教授
  • 2011/04 - 2021/03 Yamagata Prefectural University of Health Science
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Committee career (6):
  • 2022/09 - 現在 日本エンドオブライフケア学会 日本エンドオブライフケア学会編集委員会委員
  • 2021/04 - 現在 日本看護学教育学会 日本看護教育学会誌 専任査読
  • 2021/09 - 2022/08 日本エンドオブライフケア学会 日本エンドオブライフケア学会誌査読委員
  • 2010/06 - 2011/03 財団法人 笹川記念保健協力財団 2010年度 ハンセン病対策実行委員会
  • 2010/05 - 2011/03 日本看護学教育学会第21回学術集会 学術集会実行委員
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Awards (2):
  • 2021/09 - 日本エンドオブライフケア学会 第4回学術集会 優秀演題賞 人生の最終段階に向けた医療・ケアの意思決定に関する住民調査 ~埼玉県A市における横断的調査の結果から~
  • 2016/06 - / Health-related quality of life, depression, and self-esteem in adolescents with leprosy-affected parents: results of a cross-sectional study in Nepal
Association Membership(s) (10):
日本国際看護学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本エンドオブライフケア学会 ,  埼玉県立大学保健医療福祉科学学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本環境感染学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本国際保健医療学会 ,  日本ハンセン病学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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