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J-GLOBAL ID:200901075232244460   Update date: Mar. 21, 2024

NAKAGAWA Masayuki

ナカガワ マサユキ | NAKAGAWA Masayuki
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Economic policy
Research keywords  (1): 実験・実証的手法を用いた都市住宅政策の経済分析
Papers (208):
  • 中川雅之. 空地が社会にもたらすコストとは?. 環境情報科学. 2024. 52. 4. 30-35
  • 宇都正哲, 中川雅之. 住宅資産デフレがコンパクトシティ推進の新たな障壁となる可能性. 季刊 住宅土地経済. 2024. 132. 10-19
  • 中川雅之. 外国人・外国法人による土地所有:経済学の視点. 日本不動産学会誌. 2024. 37. 4. 1-5
  • Nakagawa, M, C. Shimizu. Aging City and House Prices: Impact of Aging Condominium Stock on the Housing Market in the Tokyo-Metropolitan Area. International Real Estate Review. 2024. 26. 4. 463-488
  • 中川雅之. 外部不経済対策としての空家対策から市場構造政策へ. 日本不動産学会誌. 2023. 37. 3. 13-18
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MISC (12):
  • 中川雅之. 日本が抱える課題とスマートシティ. 区画整理. 2022. 65. 6-11
  • 中川雅之. パンデミックとスマートシティ. 月刊ガバナンス7月号. 2021. 7月号. 14-16
  • 中川 雅之. 公共施設の改廃と経済学の視点 (特集 公的不動産活用の現状と課題). 土地総合研究. 2021. 129. No.2春号. 3-13
  • 中川雅之. 新型コロナウイルスが都市にもたらす影響. 建築保全センター. 2021. 210. 14-17
  • 中川雅之. 大都市化の終焉?:パンデミックが都市化にもたらす影響. MINTO. 2021. 48. 14-21
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Books (11):
  • 財政学への招待
    新世社 2022
  • 人口減少社会に挑む市町村長の実像と求められるリーダーシップ
    NIRA 2022
  • 経済学で考える人口減少時代の住宅土地問題
    東洋経済新報社 2020
  • 住宅の世代間循環システムー明日の社会経済への提言
    萌文社 2019
  • アジアの国際不動産投資 市場・制度・透明性
    慶応義塾大学出版会 2019
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Education (1):
  • - 1984 京都大学経済学部 経済学部 経済学科
Work history (4):
  • 2004/04 - 現在 日本大学経済学部教授
  • 2003/04 - 2004/03 国土交通省都市地域整備局まちづくり推進課都市開発融資推進官
  • 2000/07 - 2003/03 大阪大学社会経済研究所助教授
  • 1984/04 - 2000/06 建設省
Awards (21):
  • 2021 - 都市住宅学会 都市住宅学会賞 住宅を用いた再分配がなぜ必要なのか?
  • 2020/12 - 2019年度日本不動産学会論説賞 固定資産税が地方政府に与えるインセンティブ
  • 2020/11 - 都市住宅学会 2020年度都市住宅学会論説賞 田園住居地域とは何か:経済学の見方
  • 2019/11 - 2020年度 日本不動産学会論説賞 田園住居地域とは何か:経済学の見方
  • 2019 - 都市住宅学会賞著作賞
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Association Membership(s) (9):
日本経済学会 ,  日本財政学会 ,  地方財政学会 ,  応用地域学会 ,  都市住宅学会(理事) ,  日本不動産学会(理事) ,  資産評価政策学会(理事) ,  日本計画行政学会 ,  経済教育ネットワーク(理事)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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