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J-GLOBAL ID:200901075688307269   Update date: Dec. 18, 2024

Kazunori Takashio

タカシオ カズノリ | Kazunori Takashio
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (2): http://vu9.sfc.keio.ac.jp/faculty_profile/cgi/f_profile.cgi?id=a464a3ec55ed9a77http://vu9.sfc.keio.ac.jp/faculty_profile/cgi/f_profile_e.cgi?id=a464a3ec55ed9a77
Research field  (2): Computer systems ,  Intelligent robotics
Research keywords  (10): Smart Information Device ,  Distributed Systems ,  Robotics Design ,  Ubiquitous Computing ,  Mobile Computing ,  Network Computing ,  Human Robot Interaction ,  Cloud Networked Robotics ,  Co-Developmental Robotics ,  Social Robotics
Research theme for competitive and other funds  (36):
  • 2019 - 2021 協働・共進化型ソーシャブルロボットの構成法とデイケアサービスへの適用
  • 2019 - 2020 協働・共進化型ソーシャブルロボットの構成法とデイケアサービスへの適用
  • 2017 - 2020 ソーシャブルロボットの構成法と多対多ヒューマンロボットインタラクション支援
  • 2014 - 2016 実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発
  • 2014 - 2016 ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発
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Papers (162):
MISC (41):
  • 高汐 一紀. 研究会インタビュー ソサイエティ人図鑑 No.25. 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌. 2019. 24. 3. 4-7
  • 高汐 一紀. ユビキタスコンピューティング. 人工知能 AI 辞典 第3版. 2019
  • 高汐 一紀. 「つくる」のその先を考える 循環型ファブリケーションの実験場 慶應義塾大学SFCファブスペース探訪記. meviy ものづくりマガジン. 2019
  • 高汐 一紀. 解剖 先端拠点 〜慶大ドローン社会共創コンソーシアム〜. 日経産業新聞. 2018
  • 高汐 一紀. 感情表現ロボ開発急ぐ. 日経産業新聞. 2018
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Patents (4):
  • 通信端末を用いた製品へのサービス提供システム
  • 情報端末のコネクティング構造
  • ユビキタス環境情報スナップショットデータの生成方法,閲覧方法,生成装置,閲覧装置及びプログラム並びにユビキタス環境情報スナップショットのデータ構造
  • プライバシを考慮したパーソナライゼーションのためのシステム及び方法
Books (2):
  • 次世代サイバースペースの研究 平成15年度 ハイテク・リサーチ・センター研究報告書
    2004
  • 『GNU Emacsマニュアル20.6』
    アスキー 2000 ISBN:4756134130
Lectures and oral presentations  (90):
  • TalkingNemo: Aquarium Fish Talks Its Mind for Breeding Support
    (3rd International Conference on Animal-Computer Interaction (ACI) 2016)
  • MyFactor:ライフログを用いたユーザの内面状態に関する因子分析
    (電子情報通信学会技術研究報告 2016)
  • Aqua Mapping:水槽を介した観賞魚とのインタラクションシステム
    (情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会 2015)
  • FlyingDisplay: 飛行可能な公共ディスプレイシステム
    (情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会 2014)
  • SlowMAC:長期化した無線起動周期に対応したMACプロトコル
    (電子情報通信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN) 2014)
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Education (3):
  • 1995 - Keio University Graduate School, Division of Science and Engineeri 計算機科学専攻
  • 1992 - Keio University Graduate School, Division of Science and Engineeri 計算機科学専攻
  • 1990 - Keio University Faculty of Science and Engineering 電気工学科
Professional career (2):
  • 博士(工学) (慶應義塾)
  • Ph.D. (Keio University)
Work history (5):
  • 2008/04 - 2018/03 慶應義塾大学 環境情報学部 准教授
  • 2012/03 - 2013/03 Guest Researcher, Institute for Cognitive Systems (ICS), Technische Universität München (TUM)
  • 2005/04 - 2008/03 慶應義塾大学 環境情報学部 准教授(有期)
  • 2002/04 - 2003/03 大学助教授(有期・情報処理振興事業協会「MKGプロジェクト」)(大学院政策・メディア研究科)
  • 1995/04 - 2002/03 電気通信大学 ,助手
Committee career (144):
  • 2020 - 現在 人間情報学会 人間情報学会 理事
  • 2020 - 現在 人間情報学会 人間情報学会 理事
  • 2019 - 現在 電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会 研究専門委員会 委員長
  • 2019 - 現在 電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会 研究専門委員会 委員長
  • 2018 - 現在 ジェロントロジー研究協議会 ジェロントロジーに関する体系的研究会委員
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Awards (8):
  • 2020/03 - 電子情報通信学会 電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会(CNR) 学生講演奨励賞 遠隔者の身体的存在感を高めるテレプレゼンスロボットの提案
  • 2020/03 - 電子情報通信学会 電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会(CNR) 学生講演奨励賞 複数人会話における画面内エージェントとのコミュニケーションチャネル確立手法の提案
  • 2019/12 - 人間情報学会 第34回 人間情報学会 優秀発表賞 遠隔者の多人数会話への参与を支援するテレプレゼンス仲介ロボット
  • 2019/08 - 電子情報通信学会 電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会(CNR) 学生講演奨励賞 気を引く画面内エージェント ~ 特定方向注視しているように見える画面内エージェント ~
  • 2015/05 - 情報処理学会 情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会(UBI-46)優秀論文賞 Aqua Mapping:水槽を介した観賞魚とのインタラクションシステム
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Association Membership(s) (6):
情報処理学会 論文誌(トランザクション)「コンピューティングシステム」編集委員会 ,  日本ソフトウェア科学会 プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ(SPA)ステアリング委員会 ,  情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 ,  電子情報通信学会 ,  電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会 ,  IEEE Robotics & Automation Society
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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