Rchr
J-GLOBAL ID：200901076210526336   Update date: Mar. 11, 2024

Shimada Hideaki

Shimada Hideaki
Research field  (1)： Science education
Research theme for competitive and other funds  (12)：
  • 2007 - 2008 Development of science education curriculum based on "Nature experience activity" in which 4 universities of Kyushu work
  • 2002 - 2004 Study on relation between marked decline of bivalve resources and environmental pollutants in Ariake Sea, Japan
  • 2002 - 性特異的ステロイド代謝酵素に関する研究
  • 2002 - Studies on Sex Specific Steroid Metabolic Enzymes
  • 2001 - カルボニル還元酵素の立体選択性に関する研究
Show all
Papers (151)：
  • 島田秀昭, 小原悠太郎. 各種食品を用いたタンパク質分解に関する教材研究(第2報). 熊本大学教育学部紀要. 2023. 72. 283-286
  • 大石 勇, 島田秀昭. 動物性油脂を用いたセッケンの合成に関する教材研究. 熊本大学教育学部紀要. 2023. 72. 279-281
  • 林 優希, 島田秀昭. 中学校理科における塩酸の電気分解に関する教材研究. 2022. 71. 251-254
  • 島田秀昭, 堤 紗智子. オルトケイ酸ナトリウムを用いたセッケンの合成に関する教材研究. 熊本大学教育学部紀要. 2022. 71. 247-249
  • 阿部匠真, 島田秀昭. 中学校理科における発熱反応に関する教材研究-実験廃棄物を考慮した小容量実験-. 熊本大学教育学部紀要. 2022. 71. 235-239
ｍore...
MISC (43)：
  • 飯野 直子, 島田 秀昭, 田中 均, 三宅 安. P01 熊本大学教育学部が取り組む地域連携事業(その8) : 熊本県天草市の中学校における理科授業実践(ポスター発表). 日本理科教育学会全国大会要項. 2015. 65. 487-487
  • 田中 均, 飯野 直子, 三宅 安, 島田 秀昭. PO-55 熊本大学教育学部が取り組む地域連携事業(その7) : 熊本県天草市の中学校における理科授業実践(ポスター発表). 日本理科教育学会全国大会要項. 2014. 64. 523-523
  • Shigeyoshi Watanabe, Naoko Iino, Kazuhiro Fukushima, Keita Kishigi, Hideaki Shimada, Takahiro Murata, Kazumori Masamoto, Tsutomu Tanabe, Hitoshi Tanaka, Ikuo Miyabuchi. An Analysis of Consultation Contents of Pupils and Students at a Conference for Supporting Independent Science Inquiry in Summer Vacation. Bulletin of the Faculty of Education, Kumamoto University. 2014. 63. 375-382
  • 島田 秀昭, 飯野 直子, 田中 均, 三宅 安. PO-025 熊本大学教育学部が取り組む地域連携事業(その6) : 熊本県天草市の中学校における理科授業実践(ポスター発表). 日本理科教育学会全国大会要項. 2013. 63. 465-465
  • 島田 秀昭, 西村 幸太, 三宅 安. Po-029 塩化銅水溶液の電気分解に関するマイクロスケール実験(ポスター発表). 日本理科教育学会全国大会要項. 2012. 62. 439-439
ｍore...
Books (1)：
  • 環境毒性学
    朝倉書店 2011
Lectures and oral presentations  (103)：
  • 熊本大学教育学部が取り組む地域連携事業(その12)熊本県天草市の中学校における理科授業実践
    (日本理科教育学会第69回全国大会 2019)
  • 各種食品を用いたデンプンの消化に関する教材研究
    (平成30年度(第2回)日本理科教育学会九州支部大会 2019)
  • 熊本大学教育学部が取り組む地域連携事業(その11)熊本県天草市の中学校における理科授業実践
    (日本理科教育学会第68回全国大会 2018)
  • 各種食品を用いたタンパク質分解に関する教材研究
    (平成29年度(第2回)日本理科教育学会九州支部大会 2018)
  • 高校化学におけるリモネンを用いた実験条件の検討
    (平成29年度第2回日本科学教育学会研究会 2017)
ｍore...
Works (14)：
  • 有機栽培ベビーリーフの機能解析
    2010 - 2011
  • ラットにおけるカドミウムの毒性発現に及ぼす系統差と性差に関する研究
    2000 - 2010
  • Strain and sex differences of cadmium-induced toxicity in rats
    2000 - 2010
  • 九州の4大学が取り組む「自然体験活動」に基づく科学教育カリキュラムの開発
    2007 - 2008
  • 金属元素吸収能を利用した有用植物検索法の確立
    2003 - 2005
ｍore...
Education (1)：
  • - 1990 Kumamoto University Graduate School, Division of Pharmaceutical Sciences
Professional career (1)：
  • Doctor of Pharmaceutical Science (Kumamoto University)
Association Membership(s) (6)：
Society of Environmental Toxicology and Chemistry ,  バイオテクノロジー研究推進会 ,  日本トキシコロジー学会 ,  SOCIETY OF JAPAN SCIENCE TEACHING ,  Society of Toxicology ,  日本薬学会会員
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM