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J-GLOBAL ID:200901076821064907
Update date: Sep. 10, 2024
Yagi Takanori
ヤギ タカノリ | Yagi Takanori
Affiliation and department:
Research field (1):
Emergency medicine
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2017 - 2020 Development of community collaboration program for improving long-term outcomes in critically ill patients
- 2013 - 2016 Basic experiments for developing temporary packing material using a polymer gel to control solid organ hemorrhage
Papers (144):
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安松 比呂志, 益子 一樹, 中村 周道, 山本 真梨子, 上田 太一朗, 平林 篤志, 岡田 一宏, 本村 友一, 飯田 浩章, 八木 貴典, et al. IVRまたはsurgical approachどちらが優先か ガイドラインを遵守した蘇生止血戦略こそが標準である. 日本外傷学会雑誌. 2023. 37. 2. 155-155
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Kazuhiro Okada, Sachiko Ohde, Takanori Yagi, Yoshiaki Hara, Shoji Yokobori. Development and validation of prediction scores for the outcome associated with persistent inflammation, immunosuppression, and catabolism syndrome among patients with trauma. Trauma surgery & acute care open. 2023. 8. 1. e001134
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久城 正紀, 本村 友一, 中村 周道, 尾川 陽, 上田 太一郎, 山本 真梨子, 利光 靖子, 安松 比呂志, 岡田 一宏, 飯田 浩明, et al. 児童多数傷病者交通事故事案でのドクターヘリ活動. 日本航空医療学会雑誌. 2022. 23. 2. 106-106
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安松 比呂志, 本村 友一, 益子 一樹, 杉井 将崇, 船木 裕, 福山 唯太, 川上 翔平, 上田 太一朗, 平林 篤志, 八木 貴典, et al. 航空医療がもたらす有用性 ドクターヘリ搬送がDCSに及ぼす時間短縮効果と生存率の検討. 日本航空医療学会雑誌. 2022. 23. 2. 30-30
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上田 太一朗, 益子 一樹, 安松 比呂志, 本村 友一, 八木 貴典, 原 義明. On-JTのための2ドクター制は現場活動時間に影響するか?. 日本航空医療学会雑誌. 2022. 23. 2. 88-88
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MISC (61):
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益子 一樹, 松本 尚, 安松 比呂志, 上田 太一朗, 山本 真梨子, 岡田 一宏, 本村 友一, 齋藤 伸行, 八木 貴典. 病院前蘇生的開胸術の適応と効果. 日本外傷学会雑誌. 2021. 35. 3. 219-226
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中山 文彦, 松本 尚, 久城 正紀, 齋藤 伸行, 益子 一樹, 八木 貴典, 横田 裕行. 多発外傷における鈍的胸部大動脈損傷治療のタイミング. 日本救急医学会雑誌. 2021. 32. 3. 130-137
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齋藤 伸行, 八木 貴典, 岡田 一宏, 久城 正紀, 太田黒 崇伸, 松本 尚. 外傷患者のhyperoxiaは許容できるか? 外傷蘇生におけるhyperoxiaは許容できる. 日本外傷学会雑誌. 2020. 34. 5. 226-226
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久城 正紀, 本村 友一, 阪本 太吾, 安松 比呂志, 岡田 一宏, 益子 一樹, 齋藤 伸行, 八木 貴典, 松本 尚, 横田 裕行. 360°映像による外傷診療トレーニング. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌. 2020. 8. 112-112
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齋藤 伸行, 八木 貴典, 瀬尾 卓生, 飯田 浩章, 松本 尚, 横田 裕行. ICUから生還後のQOLを向上するには? 救命救急センターICU退院1年後の健康状態. 日本救急医学会雑誌. 2019. 30. 9. 556-556
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Work history (1):
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