Rchr
J-GLOBAL ID:200901076927590098
Update date: Aug. 27, 2024
Watanabe Mamoru
ワタナベ マモル | Watanabe Mamoru
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Gastroenterology
Research theme for competitive and other funds (53):
- 2018 - 2020 肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索
- 2018 - 2020 炎症性腸疾患発症過程の病態解析基盤樹立
- 2018 - 2020 肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発
- 2018 - 2020 腸上皮化生を主眼とした消化器がんのスキルス化機構に関する研究
- 2017 - 2019 慢性肝疾患の線維化進展におけるMMP関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発
- 2017 - 2019 人工多能性幹細胞由来幹細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明
- 2017 - 2019 脂質応答性リンパ球の制御によるIBD新規治療法の開発
- 2017 - 2019 クローン病再燃予測システムの開発
- 2017 - 2019 ユビキチン修飾による腸管恒常性維持機構の解明
- 2017 - 2019 unconventional T細胞による腸管抗原の取り込み/提示経路の証明
- 2017 - 2019 ユビキチン化蛋白の網羅的解析による炎症性発癌メカニズムの解明
- 2017 - 2019 ユビキチン修飾による腸管恒常性維持機構の解明
- 2016 - 2018 関節リウマチ(RA)や炎症性腸疾患(IBD)罹患女性患者の妊娠、出産を考えた治療指針の作成
- 2017 - 2018 ヒト小腸を大腸化する運命決定因子の同定
- 2016 - 2018 ウイルス性肝炎関連肝発癌における遺伝子変異と遺伝子発現制御機構の解析
- 2016 - 2018 腸管上皮による抗原処理調節機構の解析
- 2016 - 2018 ナノネット粘膜防御によるクローン病新規治療開発
- 2016 - 2018 腸管CD4-CD8αβ- double negative T細胞の機能解析
- 2014 - 2018 独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明
- 2015 - 2017 非古典的Wntシグナルを介した肝幹・前駆細胞の分化調節機構の解明
- 2015 - 2017 新規細胞移植モデルの確立を目指した肝幹細胞の分化・増殖機構の解明
- 2015 - 2017 持続炎症モデルを用いた腸管上皮細胞スパイラル形質転換による発がん機構解析
- 2015 - 2017 粘膜内脂質輸送調節による炎症性腸疾患の病態制御
- 2015 - 2016 ヒト腸管上皮幹細胞における1細胞イメージング技術の開発
- 2015 - 2016 腸管上皮オートファジーによる粘膜免疫調節機構の解明
- 2014 - 2016 肝炎ウイルスに対する新規クラス抗ウイルス化合物の開発と作用機序の解析
- 2014 - 2016 病原性メモリーリンパ球の包括的制御によるIBD新規治療法の開発
- 2014 - 2016 C型肝炎治療抵抗性を示すウイルス因子と宿主因子の解析
- 2013 - 2015 クローン病全小腸内環境解析によるバイオマーカー探索
- 2013 - 2015 生検検体を用いた小腸上皮性腫瘍の網羅的遺伝子解析
- 2013 - 2015 炎症性腸疾患における自己抗体産生機構の解明
- 2013 - 2014 ヒト化腸上皮マウスを用いた疾患モデルの開発
- 2012 - 2014 特異的NK細胞受容体・リガンドを標的としたクローン病新規治療法の開発
- 2012 - 2014 人工肝細胞移植系を用いたHCV感染動物モデルの構築
- 2012 - 2014 肝幹細胞の分化決定と細胞移植効率に関わる分子機構の解析
- 2012 - 2014 インターロイキン6を基軸としたC型慢性肝炎の治療抵抗性機序の解明
- 2012 - 2014 腸管上皮リンパ球間クロストークによる免疫調節機構の解析
- 2012 - 2014 HCV培養系を用いたI型・III型インターフェロン不応性機構の解析
- 2012 - 2014 複数の機能的マーカーを用いた炎症性腸疾患における腸炎惹起性メモリー幹細胞の探求
- 2012 - 2014 GSK3βスイッチング制御による腸管上皮分化機能解析
- 2010 - 2014 独自の培養技術を用いた大腸上皮細胞機能解析と臨床応用技術開発
- 2010 - 2012 ライブ環境における小腸全長機能解析と病態の解明
- 2010 - 2012 炎症性腸疾患における発癌調節機構の解明と臨床応用への基盤樹立
- 2010 - 2012 炎症性腸疾患治療ターゲットとしての腸炎惹起性メモリーT細胞ILー7受容体の解析
- 腸管上皮オートファジーによる新規免疫調節機構の解析とクローン病新規治療標的の抽出
- 炎症性腸疾患発症におけるミオシン軽鎖キナーゼの役割
- 炎症性腸疾患発症/持続/寛解/再燃時における腸炎惹起性メモリーT細胞動態の可視化
- タイトジャンクション制御による大腸腫瘍予防戦略の構築
- ヒト体外複合臓器モデルによる生体維持機構解析
- 再生医療
- 腸上皮分化・再生
- 粘膜免疫
- 炎症性腸疾患
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Papers (544):
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Akiko Tamura, Go Ito, Hiroki Matsuda, Yoichi Nibe-Shirakihara, Yuichi Hiraoka, Sayuki Kitagawa, Yui Hiraguri, Sayaka Nagata, Emi Aonuma, Kana Otsubo, et al. Zranb1-mutant mice display abnormal colonic mucus production and exacerbation of DSS-induced colitis. Biochemical and biophysical research communications. 2022. 628. 147-154
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Ai Minamidate, Michio Onizawa, Chikako Saito, Rie Hikichi, Tomoaki Mochimaru, Mai Murakami, Chiharu Sakuma, Takehito Asakawa, Yuichi Hiraoka, Shigeru Oshima, et al. A potent endocytosis inhibitor Ikarugamycin up-regulates TNF production. Biochem Biophys Rep. 2021. 27. 101065-101065
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Yusuke Yasutomi, Asako Chiba, Keiichi Haga, Goh Murayama, Ayako Makiyama, Taiga Kuga, Mamoru Watanabe, Ryuichi Okamoto, Akihito Nagahara, Takashi Nagaishi, et al. Activated Mucosal-associated Invariant T Cells Have a Pathogenic Role in a Murine Model of Inflammatory Bowel Disease. Cell Mol Gastroenterol Hepatol. 2021. 13. 1. 81-Online ahead of print
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Takehito Asakawa, Michio Onizawa, Chikako Saito, Rie Hikichi, Daiki Yamada, Ai Minamidate, Tomoaki Mochimaru, Shun-Ichiro Asahara, Yoshiaki Kido, Shigeru Oshima, et al. Oral administration of D-serine prevents the onset and progression of colitis in mice. J Gastroenterol. 2021. 56. 8. 732-745
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Shintaro Sagami, Kiyohiro Nishikawa, Fumika Yamada, Yasuo Suzuki, Mamoru Watanabe, Toshifumi Hibi. Post-marketing analysis for biosimilar CT-P13 in inflammatory bowel disease compared with external data of originator infliximab in Japan. J Gastroenterol Hepatol. 2021. 36. 8. 2091-2100
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MISC (302):
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竹中健人, 大塚和朗, 鈴木康平, 藤井俊光, 渡辺守. クローン病におけるCross-Sectional Imaging. IBD research. 2019. 13. 1. 32-37
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大塚和朗, 福田将義, 竹中健人, 鈴木康平, 長堀正和, 藤井俊光, 齊藤詠子, 小林正典, 渡辺 守. 【大腸内視鏡の話題-機器と挿入法】 挿入補助具 バルーン内視鏡 a.シングルバルーン. Intestine. 2018. 22. 6. 567-569
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Kohei Suzuki, Konomi Kuwabara, Junichi Takahashi, Sho Anzai, Reiko Kuno, Ami Kawamoto, Fumiaki Ishibashi, Sayaka Nagata, Yui Hiraguri, Shiro Yui, et al. SINGLE-CELL LEVEL ANALYSIS OF ORGANOIDS DERIVED FROM CD PATIENTS REVEALS DISEASE-STATUS RELATED MODIFICATIONS OF SMALL INTESTINAL STEM CELLS. GASTROENTEROLOGY. 2018. 154. 6. S127-S127
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大塚和朗, 竹中健人, 藤井俊光, 松岡克善, 長堀正和, 齊藤詠子, 鈴木康平, 北詰良雄, 渡辺 守. 【小腸出血性疾患の診断と治療-最近の進歩】 出血を主徴とする小腸非腫瘍性病変の診断と治療 出血を主な臨床像とするCrohn病. 胃と腸. 2018. 53. 6. 823-828
-
渡部 太郎, 永石 宇司, 細谷 明徳, Jose Nisha, 津川 直也, 小島 裕大, 安達 貴弘, 渡辺 守. intra-vital imagingによる実験腸炎モデルにおける回盲部免疫応答の解析. 日本消化器病学会雑誌. 2018. 115. 臨増総会. A335-A335
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Education (2):
- - 1984 Keio University Graduate School, Division of Medicine
- - 1979 Keio University Faculty of Medicine
Professional career (1):
- Medical doctor (Keio University)
Committee career (22):
- 2021/01 - 現在 北海道大学 外部評価委員会委員
- 2020/09 - 現在 科学技術振興機構(JST) 創発的研究支援事業 アドバイザー
- 2019/07 - 現在 日本医療研究開発機構(AMED) 医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)課題評価委員会委員
- 2019/07 - 現在 日本医療研究開発機構(AMED) 医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)プログラムスーパーバイザー
- 2012/04 - 現在 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 専門委員
- American Gastroenterological Association Fellow
- The Japanese Society for Mucosal Immunology Councilor
- The Japanese Society for Gastroenterology Councilor
- 2009年-2012年 厚生労働省「難治性腸管吸収機能障害に関する調査研究班」班長
- 2007年-2014年 厚生労働省「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班」班長
- 2014年-2017年 厚生労働省「難治性炎症性腸疾患の革新的治療薬開発に関する研究班(IBD基礎班)」班長
- 2013年-2022年 AEMD「再生医療実現拠点ネットワークプログラム拠点B」拠点長
- IOIBD (International Organization for the Study of IBD) member
- 全米消化器病学会 (Gastroenterology編集委員、Microbiology/Immunology/IBD section幹事)
- アジア炎症性腸疾患学会(AOCC) (前理事長、4th Annual Meeting President)
- 日本消化管学会 (理事)
- 日本臨床免疫学会 (第45回総会会長)
- 日本小腸学会 (前理事長)
- 日本消化器免疫学会 (名誉理事長、第54回総会会長)
- 日本炎症性腸疾患学会 (名誉理事長、第6回学術集会会長)
- 日本消化器病学会 (前副理事長、第102回総会会長、2005-2011年Journal of Gastroenterology編集委員長)
- 日本消化管学会 会員
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Awards (79):
- 2020/04 - 2020年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究開発代表者:渡辺 守 研究開発分担者:岡本隆一、土屋輝一郎
- 2020/04 - 2020年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究開発代表者:渡辺 守 研究開発分担者:岡本隆一
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08388「タイトジャンクション制御による大腸腫瘍予防戦略の構築」 研究代表者:福田将義 分担研究者:鬼澤道夫、永石宇司、渡辺 守 タイトジャンクション制御による大腸腫瘍予防戦略の構築
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08364 「炎症性腸疾患発症におけるミオシン軽鎖キナーゼの役割」 研究代表者:齊藤詠子 分担研究者:鬼澤道夫、永石宇司、渡辺 守 炎症性腸疾患発症におけるミオシン軽鎖キナーゼの役割
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08438 「腸管上皮オートファジーによる新規免疫調節機構の解析とクローン病新規治療標的の抽出」 研究代表者:長堀正和 研究分担者:永石宇司、渡辺 守 腸管上皮オートファジーによる新規免疫調節機構の解析とクローン病新規治療標的の抽出
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(A):19H01050 「ヒト体外複合臓器モデルによる生体維持機構解析」 研究代表者:渡辺 守 分担研究者:油井史郎、柿沼 晴、鬼澤道夫、土屋輝一郎 ヒト体外複合臓器モデルによる生体維持機構解析
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):18K07934 「分子応答解析に基づく肉芽腫形成モデルの樹立」 研究代表者:大島 茂 連携研究者:渡辺 守 分子応答解析に基づく肉芽腫形成モデルの樹立
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):18K07964 「肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索」 研究代表者:東 正新 分担研究者:柿沼 晴、朝比奈靖浩、渡辺 守 肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B):18H02790「肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発」 研究代表者:柿沼 晴 分担研究者:朝比奈靖浩、渡辺 守 肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B):18H02791「腸上皮化生を主眼とした消化器がんのスキルス化機構に関する研究」 研究代表者:土屋輝一郎 研究分担者:渡辺 守 腸上皮化生を主眼とした消化器がんのスキルス化機構に関する研究
- 2020/03 - 東京医科歯科大学医科同窓会 第33回研究奨励賞「Tyrosyl phosphorylation of KRAS stalls GTPase cycle via alteration of switch I and II conformation」 受賞者:加納嘉人 Tyrosyl phosphorylation of KRAS stalls GTPase cycle via alteration of switch I and II conformation.
- 2020/03 - 令和元年度 東京都医師会医学研究賞「チロシンリン酸化モデルに基づくKRAS制御機構解明」 受賞者:加納嘉人 チロシンリン酸化モデルに基づくKRAS制御機構解明
- 2020/03 - 東京医科歯科大学医科同窓会 第33回研究奨励賞 「Tyrosyl phosphorylation of KRAS stalls GTPase cycle via alteration of switch I and II conformation.」 受賞者:加納嘉人 Tyrosyl phosphorylation of KRAS stalls GTPase cycle via alteration of switch I and II conformation.
- 2020/03 - 令和元年度 東京都医師会医学研究賞 「チロシンリン酸化モデルに基づくKRAS制御機構解明」 受賞者:加納嘉人 チロシンリン酸化モデルに基づくKRAS制御機構解明
- 2020/02 - 2019年度薬力学研究会研究助成 「三次元培養を用いたKRAS変異固形癌に対する標的治療基盤の構築」 受賞者:加納嘉人 三次元培養を用いたKRAS変異固形癌に対する標的治療基盤の構築
- 2019/09 - 科学研究費助成事業(KAKEN): 研究活動スタート支援 「KRAS変異固形癌に対するSHP2阻害剤の臨床応用への基盤解明」 受賞者:加納嘉人 KRAS変異固形癌に対するSHP2阻害剤の臨床応用への基盤解明
- 2019/09 - 東京医科歯科大学 学長裁量経費 若手研究者研究奨励賞 「がんゲノム医療に基づくKRAS変異固形癌に対する治療基盤解明」 受賞者:加納嘉人 がんゲノム医療に基づくKRAS変異固形癌に対する治療基盤解明
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 B型肝炎創薬実用化等研究事業 「C型肝炎インターフェロンフリー治療の実態と不正成功例に対する全国規模の診療指針に関する研究」 研究開発代表者:泉 並木 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究協力者:村川美也子 C型肝炎インターフェロンフリー治療の実態と不正成功例に対する全国規模の診療指針に関する研究
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「Functional cureを可能とするHBVに対する免疫学的治療戦略の構築」 研究開発代表者:山本拓也 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:村川美也子 Functional cureを可能とするHBVに対する免疫学的治療戦略の構築
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究」 研究開発代表者:榎本信幸 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:新田沙由梨、村川美也子、北畑富貴子 「次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究」
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「慢性肝疾患の組織病態進展機構の解析および血清組織糖鎖の網羅的探索による予後予測マーカーの構築」 研究開発代表者:坂本直哉 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究協力者:柿沼 晴 「慢性肝疾患の組織病態進展機構の解析および血清組織糖鎖の網羅的探索による予後予測マーカーの構築」
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 B型肝炎創薬実用化等研究事業 「新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索」 研究開発代表者:森屋恭爾 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:柿沼 晴 新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 8K等高精細映像データ利活用研究事業 「人工知能とデータ大循環によって実現する、大腸内視鏡診療の革新的転換」 研究開発代表者:工藤進英 研究開発分担者:大塚和朗 研究員:藍 真澄、福田将義、絹笠祐介 人工知能とデータ大循環によって実現する、大腸内視鏡診療の革新的転換
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「C型肝炎ウイルス排除治療による肝硬変患者のアウトカムに関する研究開発」 研究開発代表者:竹原徹郎 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:村川美也子 C型肝炎ウイルス排除治療による肝硬変患者のアウトカムに関する研究開発
- 2019/04 - 令和元年度 厚生労働科学研究費補助金 「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」 (H29-難治等(難)-一般-048 ) 研究代表者:鈴木康夫 研究分担者:長堀正和 「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 B型肝炎創薬実用化等研究事業 「B型肝炎ウイルスの感染複製増殖機構解明による創薬基盤形成に関する研究」 研究開発代表者:脇田隆字 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:新田沙由梨、北畑富貴子
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):18K07964 「肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索」 研究代表者:東 正新 研究分担者:柿沼 晴、朝比奈靖浩、渡辺 守 肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B):18H02790 「肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発」 研究代表者:柿沼 晴 研究分担者:朝比奈靖浩、渡辺 守 肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B):18H02791 「腸上皮化生を主眼とした消化器がんのスキルス化機構に関する研究」 研究代表者:土屋輝一郎 研究分担者:渡辺 守、伴 大輔 腸上皮化生を主眼とした消化器がんのスキルス化機構に関する研究
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省研究費補助金 挑戦的研究(萌芽):17K19675 「ユビキチン化蛋白の網羅的解析による炎症性発癌メカニズムの解明」 研究代表者:鬼澤道夫 研究分担者:渡辺 守 ユビキチン化蛋白の網羅的解析による炎症性発癌メカニズムの解明
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):17K09406 「人工多能性幹細胞由来幹細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明」 研究代表者:新田沙由梨 研究分担者:柿沼 晴、朝比奈靖浩、渡辺 守 人工多能性幹細胞由来幹細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):17K09371 「unconventional T細胞による腸管抗原の取り込み/提示経路の証明」 研究代表者:根本泰宏 研究分担者:渡辺 守 unconventional T細胞による腸管抗原の取り込み/提示経路の証明
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):17K09372 「脂質応答性リンパ球の制御によるIBD新規治療法の開発」 研究代表者:藤井俊光 研究分担者:永石宇司、渡辺 守 脂質応答性リンパ球の制御によるIBD新規治療法の開発
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):17K09407 「慢性肝疾患の線維化進展におけるMMP関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発」 研究代表者:井津井康浩 研究分担者:柿沼 晴、朝比奈靖浩、渡辺 守 慢性肝疾患の線維化進展におけるMMP関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):17K09370 「クローン病再燃予測システムの開発」 研究代表者:大塚和朗 研究分担者:土屋輝一郎、渡辺 守 クローン病再燃予測システムの開発
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究:19K17392 「末梢血中核酸を用いたゲノム統合解析による難治性肝癌の治療反応機構の解明」 研究代表者:村川美也子 末梢血中核酸を用いたゲノム統合解析による難治性肝癌の治療反応機構の解明
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08388 「タイトジャンクション制御による大腸腫瘍予防戦略の構築」 研究代表者:福田将義 研究分担者:渡辺 守、鬼澤道夫、永石宇司 タイトジャンクション制御による大腸腫瘍予防戦略の構築
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08364 「炎症性腸疾患発症におけるミオシン軽鎖キナーゼの役割」 研究代表者:齊藤詠子 研究分担者:渡辺 守、鬼澤道夫、永石宇司 炎症性腸疾患発症におけるミオシン軽鎖キナーゼの役割
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08437 「炎症性腸疾患発症/持続/寛解/再燃時における腸炎惹起性メモリーT細胞動態の可視化」 研究代表者:岡田英理子 研究分担者:渡辺 守、根本泰宏 炎症性腸疾患発症/持続/寛解/再燃時における腸炎惹起性メモリーT細胞動態の可視化
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):19K08438「 腸管上皮オートファジーによる新規免疫調節機構の解析とクローン病新規治療標的の抽出」 研究代表者:長堀正和 研究分担者:永石宇司、渡辺 守 腸管上皮オートファジーによる新規免疫調節機構の解析とクローン病新規治療標的の抽出
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(A):19H01050 「ヒト体外複合臓器モデルによる生体維持機構解析」 研究代表者:渡辺 守 研究分担者:油井史郎、柿沼 晴、鬼澤道夫、土屋輝一郎 ヒト体外複合臓器モデルによる生体維持機構解析
- 2019/04 - 令和元年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)(一般):19K08415 「ヒトiPS細胞由来肝星細胞を用いた肝線維化・発癌機序の解明」 研究代表者:中川美奈 研究分担者:柿沼 晴、朝比奈靖浩 ヒトiPS細胞由来肝星細胞を用いた肝線維化・発癌機序の解明
- 2019/04 - 2019年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究開発代表者:渡辺 守 研究開発分担者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究開発代表者:渡辺 守 研究開発分担者:岡本隆一、土屋輝一郎、中村哲也
- 2019/04 - 令和元年度 日本医療研究開発機構 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業 B型肝炎創薬実用化等研究事業 「新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索」 研究開発代表者:森屋恭爾 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究協力者:柿沼 晴 新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) : 「慢性肝疾患の線維化進展におけるMMP関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発」研究代表者:井津井康浩 研究分担者:朝比奈靖浩、柿沼 晴、渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 「腸管CD4-CD8αβ- double negative T細胞の機能解析」研究代表者:岡田英理子 研究分担者:根本泰宏、渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究代表者:渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 国立医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究代表者:渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 「人工多能性幹細胞由来肝細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明」研究代表者:新田沙由梨 分担研究者:柿沼 晴、朝比奈靖浩、渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(S)「独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明」研究代表者:渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)「ヒト小腸を大腸化する運命決定因子の同定」研究代表者:渡辺 守
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B)「腸管上皮による抗原処理調節機構の解析」研究代表者:永石宇司
- 2017/10 - 東京医科歯科大学学長賞 受賞者:渡辺 守
- 2017/07 - 平成29年度 文部科学省科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽): 17K19513「ヒト小腸を大腸化する運命決定因子の同定」研究代表者:渡辺 守
- 2017/04 - 平成29年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 「人工多能性幹細胞由来肝細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明」研究代表者:新田沙由梨 分担研究者:柿沼 晴、朝比奈靖浩、渡辺 守
- 2017/04 - 平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞「培養大腸上皮幹細胞を用いたヒト腸管再生医療に関する研究」受賞者:渡辺 守
- 2017/04 - 平成29年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) : 17K09407「慢性肝疾患の線維化進展におけるMMP関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発」研究代表者:井津井康浩 研究分担者:朝比奈靖浩、柿沼 晴、渡辺 守
- 2017/04 - 平成29年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(S) : 26221307「独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明」研究代表者:渡辺 守
- 2017/04 - 平成29年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究代表者:渡辺 守
- 2017/04 - 第1回 日本消化器病学会学術賞(基礎部門)受賞者:渡辺 守
- 2017/04 - 平成29年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B) :16H05286「腸管上皮による抗原処理調節機構の解析」研究代表者:永石宇司
- 2016/04 - 平成28年度 厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)「関節リウマチ(RA)や炎症性腸疾患(IBD)罹患女性患者の妊娠、出産を考えた治療指針の作成」分担研究者:渡辺 守
- 2016/04 - 平成28年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(S) : 課題番号26221307「独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明」研究代表者:渡辺 守
- 2016/04 - 平成28年度 国立医療研究開発機構 委託研究開発費 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患実用化研究事業 )「 独自の体外病態モデルによる難治性炎症性腸疾患の革新的治療薬開発に関する研究」研究代表者:渡辺 守
- 2016/04 - 平成28年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究代表者:渡辺 守
- 2016/04 - 平成28年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B) : 課題番号16H05286「腸管上皮による抗原処理調節機構の解析」研究代表者:永石宇司
- 2015/04 - 平成27年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(S) : 課題番号26221307「独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明」研究代表者:渡辺 守 独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明
- 2015/04 - 平成27年度 国立医療研究開発機構 委託研究開発費 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患実用化研究事業 )H27 医研開第00101号 15ek0109047h0002「独自の体外病態モデルによる難治性炎症性腸疾患の革新的治療薬開発に関する研究」研究代表者:渡辺 守 独自の体外病態モデルによる難治性炎症性腸疾患の革新的治療薬開発に関する研究
- 2015/04 - 平成27年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究代表者:渡辺 守 「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」
- 2014/04 - 独立行政法人科学技術振興機構 平成26年度 独立行政法人科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム(疾患・組織別実用化研究拠点)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究代表者:渡辺 守 「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」
- 2014/04 - 平成26年度 厚生労働科学研究委託業務(難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患等実用化研究事業))H26-委託(難)-一般-060)「独自の体外病態モデルによる難治性炎症性腸疾患の革新的治療薬開発に関する研究」研究代表者:渡辺 守 独自の体外病態モデルによる難治性炎症性腸疾患の革新的治療薬開発に関する研究
- 2014/04 - 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(S):課題番号22229005「独自の培養技術を用いた大腸上皮細胞機能解析と臨床応用技術開発」研究代表者:渡辺 守 独自の培養技術を用いた大腸上皮細胞機能解析と臨床応用技術開発
- 2014/04 - 文部科学省科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究:課題番号25670367「ヒト化腸上皮マウスを用いた疾患モデルの開発」研究代表者:渡辺 守 ヒト化腸上皮マウスを用いた疾患モデルの開発
- 2014/04 - 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(S):課題番号26221307「独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明」研究代表者:渡辺 守 独自の培養系を用いた腸管上皮幹細胞における生体恒常性維持機構の解明
- 2013 - 平成15年度三越医学研究助成「骨髄細胞による腸管上皮分化・再生機構の解析と炎症性腸疾患に対する再生医療への応用」研究代表者:渡辺 守 骨髄細胞による腸管上皮分化・再生機構の解析と炎症性腸疾患に対する再生医療への応用
- 2013 - 平成15年度日本医師会医学研究助成「腸管粘膜免疫および分化再生機構の特殊性を応用した炎症性腸疾患に対する画期的治療法開発」研究代表者:渡辺 守 腸管粘膜免疫および分化再生機構の特殊性を応用した炎症性腸疾患に対する画期的治療法開発
- 2013 - 第28回大山健康財団研究助成「超微小ビーズ担体を用いた腸内細菌由来菌体成分に対する生体側受容体の単離」研究代表者:渡辺 守 超微小ビーズ担体を用いた腸内細菌由来菌体成分に対する生体側受容体の単離
- 2013 - 平成10年度慶應三四会賞北島賞 研究代表者:渡辺 守
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