Uemura Hiroki

ウエムラヒロキ | Uemura Hiroki

Affiliation and department：
Job title： Lecturer

Research field (4)： Learning support systems , Education - general , Early childhood education and childcare , Educational technology

Research keywords (12)：保育者の専門性 , リーダーシップ , 課題解決型学習 , 保育ICT , 対話的アプローチ , 教育工学 , 教育心理 , 児童福祉 , 保育 , QOL , The senior citizen welfare , Social welfare studies

Research theme for competitive and other funds (12)：

2022 - 2025 対話型組織開発による保育研修支援とミドルリーダー育成プログラムの構築
2023 - 2024 子育ての社会化を図るための"保育ICT"の活用(延長)
2022 - 子育ての社会化を図るための“保育ICT”の活用
2019 - 2021 保育業務軽減のためのICTの活用
2019 - 2020 インストラクショナルデザインに基づく反転型学習での授業実施に関わる研究

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Papers (19)：

Takaaki Yamaga, Takayuki Inoue, Hiroki Uemura, Wakaho Otoyama, Jun Sasaki. Applying Method of Automatic Classification Tools to Make Effective Organizing of Photos Taken in Childcare Facilities. Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics). 2021. 12799. 162-172
上村裕樹, 音山若穂, 利根川智子, 工藤ゆかり, 滝澤真毅, 三浦主博, 織田栄子, 坂本大輔. グループワーク指向性が課題解決型学習に及ぼす影響;保育実習事後指導における取り組みについて. 地域福祉サイエンス. 2017. 4. 105-115
上村裕樹, 坂本大輔. 問題解決型学習における課題と評価方法の検討. 社会福祉科学研究. 2016. 5. 145-151
上村裕樹, 坂本大輔, 保坂遊. 幼児の造形活動における取り組みの変化ー保育における一般的造形活動手法と臨床美術との比較からー. 臨床美術ジャーナル. 2016. 5. 1. 53-61
上村裕樹. 事業所内保育施設設置に関する保育ニーズ;事業者と従業員を対象とした調査の結果より. 地域福祉サイエンス. 2015. 2. 125-132

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MISC (59)：

上村裕樹, 井上孝之, 音山若穂, 阿部好恵. ICTを活用した伴走型コンサルティングの可能性2);保育課題解決に向けた活用. 2024. 61
上村裕樹, 君島智子, 宮本美和子, 金野麻衣, 後藤さくら. 教育実習評価表からみる教育実習学内指導の課題;R5年度教育実習実習生の実習評価表から. 2024. 61
上村裕樹, 岩淵摂子, 金野麻衣. 遊びの工夫と展開;子どもの興味・関心を育む遊びの考察. 保育指導法実践研究報告書. 2023. 8
岩淵摂子, 上村裕樹, 金野麻衣. 保育者養成における協同学習により授業展開の試み;グループワーク「音によるあそび」をテーマとして. 聖和学園短期大学紀要. 2023. 60. 101-110
上村裕樹, 井上孝之, 音山若穂, 阿部好恵. ICTを活用した伴走型コンサルティングの可能性. 帯広大谷短期大学紀要. 2023. 60. 9-17

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Patents (4)：

担当者端末装置、サーバー及びプログラム
端末装置、サーバー、方法およびプログラム
端末装置、サーバー及びプログラム
管理サーバーおよびプログラム

Books (19)：

施設実習必携ハンドブック : おさえたいポイントと使える専門用語解説
晃洋書房 2024 ISBN:9784771038172
保育士試験完全予想模試
成美堂出版 2024 ISBN:9784415237909
社会福祉入門
ミネルヴァ書房 2021
社会福祉の形成と拡大
勁草書房 2019
保育実践と児童家庭福祉論
勁草書房 2017

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Lectures and oral presentations (63)：

ICTによる伴走型コンサルティング(6)課題解決に向けた支援
(日本保育学会第77回大会 2024)
ICTによる伴走型コンサルティング(5)システムを活用した情報共有の場作り
(日本保育学会第77回大会 2024)
ICTによる伴走型コンサルティング(4)保育研修における伴走者の介入
(日本保育学会第76回大会 2023)
ICTによる伴走型コンサルティング(3)継続的な研修による保育者の意識変化
(日本保育学会第76回大会 2023)
保育者養成課程におけるケース・カンファレンスの進め方の検討
(第7回日本保育者養成教育学会研究大会 2023)

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Education (2)：

- 2003 Tohoku Fukushi University
- 2001 Miyagi University of Education

Professional career (1)：

修士(社会福祉学) (東北福祉大学)

Work history (5)：

2023/04 - 現在 Tohoku Fukushi University
2017/04 - 2023/03 Seiwa Gakuen College
2012/04 - 2017/03 Obihiro Otani Junior College
2008/04 - 2012/03 Hachinohe Junior College
2003/04 - 2008/03 光星学院八戸短期大学講師

Committee career (16)：

2019/04 - 現在宮城県保育者養成校連絡協議会実習部会部会長
2019/04 - 現在全国保育士養成協議会東北ブロック東北ブロックセミナー企画委員
2017/04 - 2024/03 社会福祉法人和森会評議員
2022/08 - 2023/11 全国保育士養成協議会R5年度全国保育士養成セミナー企画委員
2018/04 - 2020/04 全国保育士養成協議会東北ブロック研究委員会研究協力委員研究委員会研究協力委員

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Awards (2)：

2023/03 - SEIWA TEACHING AWARD(講義部門)
2019/03 - 聖和学園短期大学 SEIWA TEACHING AWARD 2018

Association Membership(s) (6)：

日本保育者養成教育学会 , JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL TECHNOLOGY , 日本臨床美術学会 , JAPAN SOCIETY OF RESEARCH ON EARLY CHILDHOOD CARE AND EDUCATION , 日本感性福祉学会 , 日本社会福祉学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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