Rchr
J-GLOBAL ID:200901078283220629   Update date: Aug. 30, 2022

Kitazawa Takashi

キタザワ タカシ | Kitazawa Takashi
Affiliation and department:
Research field  (1): Japanese linguistics
Research keywords  (9): 日本語教育 ,  日本語教育文法 ,  明治時代語 ,  近代日本語 ,  現代日本語文法 ,  日本語文法史 ,  日本語文法 ,  日本語学 ,  国語学
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 日本語学
MISC (46):
  • 北澤 尚, 李琳. 四字熟語の連体修飾用法における「~ナ」「~ノ」の使用実態. 2019. 第70集. 45-81
  • 文法指導と文法的思考法. 東京学芸大学紀要 人文社会科学系I. 2017. 第68集
  • A study of Grammatical Irregular Behavior of Japanese Non-Nominal on Advertising Copy. 2016. 第79号. 19-41
  • 北澤尚, 米元大輝. 「ゆるキャラ」ネーミングの形態論. 東京学芸大学紀要 人文社会科学系I 第67集. 2016. 67. 49-57
  • 広告キャッチコピーにおける破格の構文についての一考察. 東京学芸大学 人文社会科学系I 第67集. 2016. 67. 35-48
more...
Books (6):
  • 近代語研究第20集
    武蔵野書院(東京) 2018 ISBN:9784838607082
  • 品詞別学校文法講座 第四巻 副詞・連体詞・接続詞・感動詞
    明治書院(東京) 2016 ISBN:9784625514050
  • 近代語研究第15集
    武蔵野書院 2010
  • 日本近代語研究第5集
    ひつじ書房(東京) 2009
  • 近代語研究第14集
    武蔵野書院 2008
more...
Lectures and oral presentations  (10):
  • 現代日本語の品詞をめぐる諸問題
    (大連外国語大学日本語学院講演会 2016)
  • 広告キャッチコピーの文法的破格表現の様相-非名詞類による名詞的用法について-
    (第59回日本語研究会TAMA 2015)
  • 日本語表現文型と文法記述
    (國學院大學日本語教育研究会 2014)
  • いわゆる複合助詞または形式語の意味用法の記述に関する一考察
    (第54回日本語研究会TAMA 2014)
  • 日本生育外国人児童のリテラシーの発達-6年間の出来事作文の縦断調査より
    (研究フォーラム 多様な言語文化背景をもつ子どもたちのリテラシー発達-3つの調査報告から- 2014)
more...
Works (3):
  • 北京師範大学授業実践資料集
  • 中国政府派遣研究員を受け入れて
  • すぐに役立つワークシート*3年「文法を考える1 見れる・見られる」
Education (2):
  • - 1985 國學院大學大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学 文学研究科 日本文学
  • - 1980 Kokugakuin University Faculty of Letters Department of Literature
Professional career (1):
  • 文学修士 (國學院大學)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page