Yaguchi Naho

Research field (2)： Biological, health, and medical informatics , Basic nursing

Research theme for competitive and other funds (2)：

2022 - 2027 Development and verification of an early detection system for immune-related adverse events in patients with liver cancer
2020 - 2024 がん遺伝/ゲノム看護ミニマムエッセンシャルズに基づく教育プログラムの開発・検証

Papers (4)：

森祥子, 矢口菜穂, 吉野純子, 手島芳江, 櫻井大輔, 今泉郷子. 緩和ケア病棟において終末期の患者を受け持つ看護学生の実習を指導する臨地実習指導者の経験事例研究. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 582-582
櫻井大輔, 森祥子, 矢口菜穂, 吉野純子, 手島芳江, 今泉郷子. 終末期の患者を受け持つ看護学生の実習を指導する臨地実習指導者の経験 E指導書の語りから. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 582-583
Moriya Hiromi, Yamamoto Yoshiro, Yaguchi Naho, Yokoyama Hiroko, Urano Tetsuya, Izumi Shun-ichiro. Conceptualization of Clinical Competency in Oncological Genetics and Genomics Nursing in Japan:: Mixed Methods Research with an Exploratory Sequential Design. Annals of Mixed Methods Research. 2022. 1. 2. 136-159
吉野純子, 手島芳江, 櫻井大輔, 森祥子, 矢口菜穂, 今泉郷子. 新型コロナウイルス病棟を管理するA看護師長の実践スタッフと共に歩み、安心して働ける環境を整える. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26回. 351-351

MISC (3)：

庄村雅子, 岡部春香, 矢口菜穂, 森祥子, 森屋宏美. 分子標的治療中のアルコール依存症をもつ肝細胞がん患者の両立支援. 産業精神保健. 2019. 27. 増刊. 186-186
森屋宏美, 矢口菜穂, 横山寛子, 鴨川七重, 原田直子, 高橋千果, 大貫優子, 和泉俊一郎. 家族性腫瘍患者に対する外来看護師の役割. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2018. 39. 2. 85-85
城生弘美, 池内眞弓, 森祥子, 森屋宏美, 籠谷恵, 矢口菜穂. 38単位専門看護師教育課程におけるフィジカルアセスメント教育の実態把握各大学院のホームページの検索結果から. 東海大学健康科学部紀要. 2018. 23. 121-127

Lectures and oral presentations (14)：

看護師の困難感や認識からみるがん看護に関わる看護師の学習課題-文献レビュー-
(第38回日本がん看護学会学術集会 2024)
がん患者へのタッチングの特徴とその効果-文献レビュー-
(第38回日本がん看護学会学術集会 2024)
終末期の患者を受け持つ看護学生の実習を指導するリンチ実習指導者の経験〜E指導者の語りから〜
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
緩和ケア病棟において終末期の患者を受け持つ看護学生の実習を指導する臨地実習指導者の経験〜事例研究〜
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
多重課題時の援助要請訓練用エデュトイメント教材の開発
(第11回日本シミュレーション医療教育学会学術大会 2023)

ｍore...

Education (2)：

Association Membership(s) (4)：

日本看護協会 , 日本がん看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本医療情報学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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