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J-GLOBAL ID:200901079423140961
Update date: Feb. 01, 2024
AOYAMA YASUKO
アオヤマ ヤスコ | AOYAMA YASUKO
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Affiliation and department:
Jichi Medical University
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Detailed information
Research field (2):
Social welfare
, Sociology
Research keywords (6):
地域資源
, 公衆衛生
, 地域医療
, 地域福祉
, 福祉社会学
, Welfare Sociology
Papers (27):
小佐見 光樹, 阿江 竜介, 中村 好一, 牧野 伸子, 青山 泰子, 松原 優里, 浜口 毅, 山田 正仁, 水澤 英洋. 全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の記述疫学(1999-2022). Journal of Epidemiology. 2023. 33. Suppl.1. 164-164
小佐見 光樹, 阿江 竜介, 中村 好一, 牧野 伸子, 青山 泰子, 松原 優里, 浜口 毅, 山田 正仁, 水澤 英洋. 全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の記述疫学(1999-2022). Journal of Epidemiology. 2023. 33. Suppl.1. 164-164
松原 優里, 小佐見 光樹, 阿江 竜介, 青山 泰子, 石川 鎮清, 牧野 伸子, 中村 好一. 医学教育における保健政策プログラム実習の意義. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 195-195
Yosikazu Nakamura, Yuri Matsubara, Koki Kosami, Ryusuke Ae, Teppei Sasahara, Yasuko Aoyama, Soichi Koike, Shizukiyo Ishikawa, Nobuko Makino. Follow-up of Kawasaki disease based on the nationwide survey data in Japan. Pediatrics International. 2022
小佐見 光樹, 阿江 竜介, 中村 好一, 牧野 伸子, 青山 泰子, 松原 優里, 浜口 毅, 山田 正仁, 水澤 英洋. 全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の記述疫学(1999-2021). Journal of Epidemiology. 2022. 32. Suppl.1. 115-115
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MISC (28):
佐野 尭, 牧野 伸子, 青山 泰子, 阿江 竜介, 松原 優里, 小佐見 光樹, 中村 好一. 日本全国におけるPM2.5値と川崎病発生との関連(2011年4月-2016年3月). 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 318-318
松原 優里, 青山 泰子, 小佐見 光樹, 阿江 竜介, 牧野 伸子, 中村 好一. 栃木県における医療的ケア児の生活状況と課題. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 460-460
青山 泰子, 松原 優里, 小佐見 光樹, 阿江 竜介, 牧野 伸子, 中村 好一. 栃木県における医療的ケア児及び重症心身障害児を支える資源調査結果. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 460-460
松原優里, 阿江竜介, 青山泰子, 牧野伸子, 中村好一. 日本における食物アレルギーの疫学調査の現状と課題. 日本疫学会学術総会講演集(Web). 2018. 28th. 106 (WEB ONLY)
阿江竜介, 中村好一, 牧野伸子, 青山泰子, 古城隆雄, 松原優里. 母乳中ダイオキシン類レベルの推移;1998年~2015年(18年間). 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2017. 76th. 662-662
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Books (5):
計画化と公共性
ミネルヴァ書房 2017
医と知の航海
西村書店 2016
アンビシャス社会学
北海道大学出版会 2014
高齢者の生活保障
放送大学教育振興会 2011
地域医療テキスト
医学書院 2009
Lectures and oral presentations (62):
数値や資源の分類から自分たちの地域を診てみよう
(令和元年度栃木県相談支援従事者現任研修 2019)
地域剥奪指標と東京・大阪における川崎病発生率との関係(1993-1998)
(第78回日本公衆衛生学会総会 2019)
PDCA展開方法 -日頃の活動にいかす視点-
(令和元年度栃木県地域保健新任期職員研修 2019)
地域診断について学ぶー日頃の活動から地域・住民をみてみよう
(令和元年度栃木県地域保健新任期職員研修 2019)
保健師教育で身につけてほしい基礎的能力
(令和元年度 一般社団法人全国保健師教育機関協議会 北海道・東北ブロック会議および研修会 2019)
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Education (2):
- 2004 北海道大学大学院 文学研究科行動科学専攻 博士課程修了 博士(行動科学)
- 2004 Hokkaido University Graduate School, Division of Letters
Professional career (1):
(BLANK)
Committee career (4):
2020/04 - 現在 下野市障がい者福祉計画策定委員会 会長
2014/04 - 現在 栃木県都市計画課 都市計画審議会委員
2013/05 - 現在 栃木県健康増進課 とちぎ健康21プラン推進協議会委員
2013/04 - 現在 栃木県障害福祉課 自立支援協議会相談支援部会委員
Association Membership(s) (11):
日本プライマリケア連合学会
, JAPAN ACADEMY OF HOME CARE
, 日本疫学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本地域福祉学会
, 福祉社会学会
, 日本都市社会学会
, 日本社会福祉学会
, 老年社会科学会
, 北海道社会学会
, 日本社会学会
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