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J-GLOBAL ID:200901079873713058
Update date: Mar. 12, 2024
Hiraizumi Takashi
Hiraizumi Takashi
Research field (1):
Civil law
Research keywords (1):
Commercial lawmmaritime law
Papers (26):
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平泉貴士. 定期傭船者の船舶衝突責任-平成30年改正商法における判例の位置づけを中心としてー. 法学新報. 2024. 130. 9・10. 447-475
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物品証券の債権的効力-平成30年商法改正を契機として. 大杉謙一ほか編『商事立法における近時の発展と展望』. 2021. 459-479
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船舶衝突法の新たな展開-平成30年改正商法と船舶衝突条約との乖離-. 法学新報. 2020. 126. 7・8. 183-203
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危険物の海上運送-NYKアルグス号事件判決を参考として-. 海事法研究会誌. 2017. 235号. 35-50
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船舶衝突と消滅時効(2・完)-商法(運送・海商関係)改正を契機として-. 海事法研究会誌. 2014. 225. 2-18
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MISC (18):
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船舶衝突と商法改正. 白門. 2019. 840. 4-5
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平泉貴士. 双方過失による船舶の衝突. 商法判例百選(別冊ジュリスト). 2019. 243. 210-211
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人身損害と消滅時効-商法(運送・海商関係)等の改正に関する中間試案を中心として-. 白門. 2015. 67. 6. 12-20
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合意による出訴期間の延長制度ー運送法および債権法の改正を契機としてー. 白門. 2014. 66. 2. 15-28
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保険法と免許証の色. 白門. 2012. 64(6). 4-5
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Books (7):
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現代企業法のエッセンス
文眞堂 2022
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最新海事判例評釈第III巻
海法研究所(早稲田大学総合研究機構) 2008
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企業法と金融・会計
中央経済社 2000
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現代企業法学の課題と展開
文眞堂 1998
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戦後株式会社法改正の動向
青林書院 1993
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Lectures and oral presentations (4):
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危険物の海上運送-NYK Argus号事件判決を中心として(ディスカッションコメンテーター)
(第66回日本海法学会 2016)
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Trend of Maritime Law in China,Korea and Japan
(East Asia Maritime Law Forum 2014 2014)
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保証渡をめぐる諸問題(ディスカッションコメンテーター)
(第52回日本海法学会,日本海法学会 2002)
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船荷証券における仲裁条項と海上物品運送法
(第47回日本海法学会,日本海法学会 1997)
Education (2):
- 1990 - 1993 Chuo University Graduate School, Division of Law
- 1980 - 1983 広島大学附属高等学校
Work history (10):
- 2011/03 - 2011/08 エラスムス大学ロースクール客員研究員
- 2010/03 - 2011/03 ロンドン大学クインメリー校ロースクール客員研究員
- 2003/04 - 中央大学法学部教授
- 2002/04 - 2003/03 杏林大学総合政策学部助教授
- 2001/04 - 2003/03 中央大学法学部非常勤講師
- 1997/04 - 2002/03 杏林大学社会科学部助教授
- 2000/04 - 2001/03 カリフォルニア大学バークレー校ロースクール客員研究員
- 1996/04 - 2000/03 中央大学法学部非常勤講師
- 1994/04 - 1997/03 杏林大学社会科学部専任講師
- 1993/04 - 1994/03 杏林大学社会科学部助手
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Awards (1):
- 1995/10 - 日本海法学会 小町谷奨励賞(旧小町谷奨学金) 米国における海事仲裁契約を中心にした海事法研究
Association Membership(s) (3):
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