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J-GLOBAL ID:200901080634380509   Update date: Feb. 14, 2024

Matsumoto Kumiko

Matsumoto Kumiko
Research field  (1): Japanese language education
Research keywords  (4): 異文化間コミュニケーション ,  日本語教育 ,  Intercultural Communication ,  Japanese as a Second Language
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2020 - 2023 発達障害等を持つ交換留学生に対する就学支援モデルの開発ー多文化共生に向けて
  • 2011 - 2015 Preliminary Study for Student's Development of Global Competencies in Higher Education
  • 2005 - 2007 NPOとの連携による国際協力活動を通し大学の国際貢献と人材育成に関する研究
  • 1999 - 2001 ボランティア活動を通した留学生の主体的社会参加に関する研究
  • 1999 - 2001 Service Learning
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Papers (5):
  • 松本久美子. 「ボランティア活動を通しての主体的な地域社会参加の試み-留学生による病院でのボランティア活動を事例として. 広島大学留学生教育. 2001. 5. 31-40
  • 松本久美子. 会話パートナープログラム-留学生と日本人学生の相互理解に向けて-. 広島大学留学生センター紀要. 2001. 11. 79-93
  • 松本久美子. 留学生と日本人学生の初級会話合同クラス -双方向学習による異文化コミュニケーション能力の育成-. 長崎大学留学生センター紀要. 1999. 7. 1-34
  • MATSUMOTO Kumiko. A CAI Program for Teaching Listening Comprehension. The journal of Japanese Language Education Methods. 1994. 1. 3. 40-41
  • 松本久美子. 言語教育におけるリスニングコンプリヘンションの重要性-コンプリヘンションアプローチに基づくコースウェアの一例. 南山日本語教育. 1994. 1. 1-29
MISC (35):
  • 松本久美子. 合理的配慮を必要とする交換留学生の受け入れに関する課題ー修学上の支援を中心としてー. 長崎大学留学生教育・支援センター紀要. 2022. 第4号. 63-67
  • 松本久美子. 留学生交流から見た留学生センター設置後20年の変化-現状と今後の課題-. 長崎大学国際教育リエゾン機構紀要. 2017. 3. 1-18
  • 松本久美子. 地方国立大学(法人)における日本語教育の20年の変化ー大学の国際化政策と留学生交流との関連においてー. ことばと文字. 2016. 6. 117-125
  • 松本久美子. 学生は短期語学留学参加によって何を得ているか-長崎大学韓国語研修を事例として-. 長崎大学留学生センター紀要. 2014. 21・22合併号. 47-62
  • 松本久美子. 第5回韓国語海外短期語学研修実施報告-改正点に焦点を当てて-. 長崎大学留学生センター紀要. 2012. 20. 39-46
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Books (2):
  • 絵で学ぶコミュニケーション
    凡人社 1991
  • Communication through Pictures
    1991
Lectures and oral presentations  (15):
  • 合理的配慮を必要とする交換留学生受け入れに関する課題ー修学上の支援を中心としてー
    (第9回留学生交流・指導研究会 2021)
  • 留学生の会話パートナーとしての活動を通して日本人学生は何を得ているか
    (2014年日本語教育国際研究大会(SYDNEY-ICJLE2014) 2014)
  • 学生は短期語学研修参加によって何を得ているか-長崎大学韓国語研修を事例として-
    (2012年度異文化間教育学会年次大会 2012)
  • 国際協力活動を通した主体的な学び-海外ワークキャンプにおける相互交流・協働作業を通して-
    (異文化間教育学会年次大会 2008)
  • 留学生と日本人学生の交流活動の展開と今後の課題-会話パートナープログラム-
    (国立大学留学生センター留学生指導担当研究協議会総会 2008)
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Education (2):
  • - 1994 Nanzan University Graduate School of Foreign Languages
  • - 1994 Nanzan University Graduate School, Division of Foreign Language
Professional career (1):
  • (BLANK)
Association Membership(s) (8):
国立大学留学生指導研究協議会 ,  異文化コミュニケーション学会 ,  異文化間教育学会 ,  日本語教育学会 ,  Council of Internaional Student Advisors of National Universities ,  SIETAR JAPAN ,  Intercultural Education Society, Japan ,  The Society for Teaching Japanese as a Foreign Language
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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