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J-GLOBAL ID:200901081018636741
Update date: Feb. 14, 2024
Kamisawa Etsuko
Kamisawa Etsuko
Affiliation and department:
Kyoto Tachibana University Faculty of Nursing, Department of Nursing
About Kyoto Tachibana University Faculty of Nursing, Department of Nursing
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Detailed information
Research field (2):
Lifelong developmental nursing
, Nutrition and health science
Research keywords (1):
生殖医学 生殖看護
Research theme for competitive and other funds (9):
2016 - 2020 卵巣予備能に影響する胎内環境要因の解明
2016 - 2019 現代社会が求める生殖看護にかかわる看護師のコンピテンシーモデルの創生
2016 - 2019 一般不妊治療を受ける女性患者に対する指導管理プログラムの効果
2014 - 2017 若年がん患者のための妊孕性温存支援看護ガイドラインの提案に関する研究
2012 - 2016 母親の「母乳育児の意思」に基づいた母乳育児継続に向けた包括的支援プログラムの開発
2012 - 2016 母娘の世代間妊孕性に関与するリスク因子の探究と妊孕性支援教育プログラムの構築
2011 - 2016 わが国における看護支援システムの評価に関する研究
2007 - 2010 不妊治療中の夫婦が健康な子どもを得るためのグループ健康教育プログラムの開発
2004 - 2006 生殖補助医療受診中の不妊夫婦に対するストレスマネージメント教室の効果検討
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Papers (20):
京盛愛枝, 波崎由美子, 上澤悦子. AYA世代にある小児がん経験者のがん治療の体験による恋愛や結婚、親になることへの過程 -マステリー理論による半構造化面接を実施して-. 日本生殖看護学会誌. 2018. 15. 1. 27-35
Issues and Suppot of breastfeeding continuation for mothers Who conceived with Assisted Reproduction Technology. 2018. 18. 3. 1-9
Safe Delivery Procedure of Skilled Midwives. 2018. 18. 3. 33-46
上澤悦子. わが国の性行動の問題点と性教育の課題. 教育と医学. 2018. 66. 2. 154-161
Masayo Shima, Etsuko kamisawa. Relevance of Reason for Breastfeeding to Bresstfeeding Intention in Mothers One Month after Childbirth : Analysis using Text Mining(原著). 金沢大学鶴間保健学会誌. 2015. 39. 2. 125-133
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Books (11):
行動変容をうながす看護 長期間の生殖補助医療にもかかわらず、子どもを得られないH氏
医学書院 2018
不妊・妊孕性 : 生涯にわたり子どもを得る能力への支援 (Birth : ペリネイタルナーシング, vol. 2, no. 4 (2013, August & September))
医学出版 2013
みんなで考える家族・家庭支援論
同文社 2013
がん・生殖医療 妊孕性温存の診療
医歯薬出版 2013
実践 チーム医療論 実際と教育プログラム
医歯薬出版 2011
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Lectures and oral presentations (44):
アドバンス助産師のウイメンズヘルスケア意識と実践およびその影響因子
(第59回母性衛生学会学術集会 2018)
成熟期前半における子宮頸がん検診受診の準備行動を促す健康教育プログラムの検討
(第16回日本生殖看護学会学術集会 2018)
共有意思決定(Shared Decision Making:SDM)ガイドにおける実践的勉強会を開催して~乳がん患者の妊孕性温存の検討~
(第16回日本生殖看護学会学術集会 2018)
安全な胎児娩出法に焦点を当てた助産所熟練助産師の分娩介助法ー第2報ー
(日本助産学会第8回学術集会 2018)
小児・AYA世代のがん患者、サバイバーに伝えたいこと
(北信がんプロがん専門医療人材育成養成プラン県民公開シンポジュウム 2017)
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Professional career (3):
博士(心身健康科学) (人間総合科学大学)
修士(人間科学) (東亜大学大学院)
学士(教養) (放送大学)
Committee career (11):
2018/09 - 現在 日本生殖看護学会 理事長
2015 - 現在 日本母性衛生学会 理事
2012/06 - 現在 日本母性衛生学会 査読委員
2012/04 - 現在 福井県母性衛生学会会員 理事
2003 - 現在 日本不妊カウンセリング学会 認定委員
2003 - 現在 日本不妊カウンセリング学会 研修委員
2003 - 現在 日本不妊カウンセリング学会 理事
2014/09 - 2018 日本生殖看護学会 副理事長
2001 - 2014 日本生殖看護学会 理事
2011/09 - 日本生殖看護学会 第9回日本生殖看護学会学術集会長
2010/06 - 日本不妊カウンセリング学会 第9回日本不妊カウンセリング学術集会長
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Awards (1):
2014/09 - American Society for Reproductive Medicine American Society for Reproductive Medicine 2014 Annual Meeting Nurse Research Award The Effect of life Style Factors on Anti-Mullerin Hormone(AMH) levels in Infertile Japanese Women
Association Membership(s) (11):
日本助産学会
, 日本母性衛生学会
, 日本生殖看護学会
, 日本不妊カウンセリング学会
, 日本生殖医学会
, 日本母性看護学会
, 福井県母性衛生学会会員
, 日本看護研究学会
, 第27回福井県母性衛生学会学術集会長
, 日本看護管理学会
, 日本家族看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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