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J-GLOBAL ID：200901081214411928
Update date: Dec. 06, 2023
akinori kamei
カメイ アキノリ | akinori kamei
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Homepage URL (1)：
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thb0390/
Research field (4)：
Archaeology
, History - Japan
, Art history
, Aesthetics and art studies
Research keywords (6)：
日中交渉史
, 中国陶磁史
, 貿易陶磁学
, Trade Relation between Japan and China
, Study of Chinese Ceramics
, Trade Ceramics Study
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 1988 - 2004 中国・日本・東南アジア陶瓷史研究,陶瓷貿易史研究,東西交渉史研究
- 1988 - Chronology of Chinese Ceramics
MISC (89)：
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亀井 明徳. 「モンゴル出土元青花瓷をめぐる諸問題」. 『東北アジアにおける金・遼・蒙元期の都市』中世考古学の総合的研究. 2006. 1. 156
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亀井 明徳, 山本文子, 髙島裕之, 新島奈津子. 『亜州古陶瓷研究II』. 亜州古陶瓷学会. 2005. 148
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亀井 明徳, 岡内三眞. 「西域の影を唐三彩陶にみる」. 『専修大学公開シンポジウム “シルクロード探見”』 専修大学シンポジウム実行委員会. 2005. 15
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亀井 明徳. 「貿易陶瓷器のあり方 -東日本を中心にして-」. 『季刊考古学』第93号 雄山閣出版. 2005. 120
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亀井 明徳, 小嶋芳孝. 「渤海三彩陶予察」. 『北東アジア国際シンポジウム サハリンから北東日本海域における古代・中世交流史の考古学的研究 予稿集』 特定領域研究『中世考古学の総合的研究 -学融合を目指した新領域創生-』. 2005. 3/1. 492
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Books (33)：
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「墓誌の周辺 唐代・長安の墓」
『遣唐使の見た中国と日本』 朝日新聞社 2005
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「井真成の墓の位置と構造はどうなっていたか」
『遣唐使の見た中国と日本』 朝日新聞社 2005
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「中世考古学の方法論について総合討論」
『中世総合資料学の可能性』 新人物往来社 2004
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「日本貿易陶磁史の研究」の項目
『日本史文献事典』 弘文堂 2003
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「貿易陶瓷器研究の今日的課題」
『中世総合資料学の提唱』 新人物往来社 2003
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Lectures and oral presentations (34)：
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Changes in the Form of Ceramic Trade in Ancient Ryukyu
(2006)
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モンゴル出土元青花瓷をめぐる諸問題(国際シンポジウム「東北アジアにおける遼・金・蒙元期の都市」)
(中世考古学の総合的研究 2006)
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古琉球における陶瓷貿易形態の推移
(第51回国際東方学者会議東京会議 2006)
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渤海三彩陶予察
(2005年ウラジオストック国際シンポジウム 中世北東アジアの動態研究 -「ひと・もの・わざ」を考える- 2005)
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首里城京ノ内出土の陶瓷器
(東洋陶磁学会大会 2002)
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Education (3)：
- - 1969 Kyushu University Graduate School, Division of Letters
- - 1964 Shizuoka University
- - 1964 Shizuoka University
Professional career (2)：
Committee career (3)：
- 2003/04 - 亜州古陶瓷学会 学会会長
- 1992 - 東洋陶磁学会 常任委員
- 1992 - 日本貿易陶磁学会 委員
Awards (1)：
Association Membership(s) (9)：
日本展示学会
, 日本考古学会
, 亜州古陶瓷学会
, 九州考古学会
, 沖縄考古学会
, 日本考古学協会
, 東洋陶磁学会
, 日本貿易陶磁学会
, Asian Ceramic Society
