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J-GLOBAL ID：200901081643436297
Update date: Mar. 11, 2024
Sogo Taro
ソゴウ タロウ | Sogo Taro
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Criminal law
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2019 - 2022 交通犯罪予防の多角的研究-陸海空の総合的規制を目指して
- 2015 - 2019 common purpose and joint principals
- 2014 - 2017 Diversified Studies of Crime Prevention
- 1991 - 2006 Criminal Complicity
- 1991 - 2006 共犯論
MISC (102)：
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十河太朗. 死体遺棄罪の成立が否定された事例. 法学教室. 2023. 516. 114-114
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作為後の不作為による死体遺棄罪. 同志社法学. 2023. 75. 4. 239-257
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十河太朗. 共謀の射程. 法学教室. 2023. 514. 20-25
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十河太朗. 詐欺幇助罪の成立が認められた事例. 法学教室. 2023. 512. 118-118
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十河太朗. 因果的共犯論の意義. 実務と理論と架橋 -- 刑事法学の実践的課題に向けて--. 2023. 865-881
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Books (32)：
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基本刑法II各論 第3版
日本評論社 2023 ISBN:9784535526884
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刑法演習ノート[第3版]
弘文堂 2022 ISBN:9784335358944
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刑法事例演習 : メソッドから学ぶ
有斐閣 2021 ISBN:9784641139480
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判例プラクティス刑法I 総論〔第2版〕 (判例プラクティスシリーズ)
信山社 2020 ISBN:4797226803
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基本刑法I 総論 第3版
日本評論社 2019 ISBN:4535523835
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Lectures and oral presentations (11)：
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不作為犯構成(ワークショップ)
(日本刑法学会 2023)
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共犯論の現状と課題(共同研究)
(日本刑法学会関西部会 2020)
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狭義の共犯論(ワークショップ)
(日本刑法学会 2016)
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「作為義務」の各論的検討(分科会)
(日本刑法学会 2016)
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共謀共同正犯の現在(ワークショップ)
(日本刑法学会 2011)
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Education (6)：
Professional career (2)：
- Master of Laws (Doshisha University)
- 法学修士 (同志社大学)
Association Membership(s) (2)：
日本刑法学会
, Criminal Law Society of Japan
