Rchr
J-GLOBAL ID:200901081870905171
Update date: Jun. 06, 2024
TAKAHASHI Naoya
タカハシ ナオヤ | TAKAHASHI Naoya
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
http://www.vortex.m.dendai.ac.jp/
Research field (2):
Fluid engineering
, Mathematical physics and basic theory
Research keywords (1):
流体物理学,流体力学,流体工学,数値シミュレーション,回流水槽
Research theme for competitive and other funds (7):
Papers (60):
-
村上 陸, 守 裕也, 宮嵜 武, 高橋 直也. 高速度ビデオカメラによるアーチェリー矢の飛翔状態の自動解析. 日本機械学会論文集. 2022. 88. 914. 22-00199
-
董 紫旭, 正藤 範一, 伊藤 一希, 岩津 玲磨, 高橋直也, 宮嵜 武, 守 裕也. アーチェリー用ベアシャフト 表面定常流の数値解析. 日本計算工学会論文集. 2022. 2022. 20220008
-
村上 陸,守 裕也, 宮嵜 武,高橋 直也. 飛翔状態におけるアーチェリー矢の自動画像解析. 日本機械学会 関東学生会第61回学生員卒業研究発表会 講演論文集. 2022
-
ドンズシュ, 正藤範一, 岩津玲磨, 伊藤一希, 高橋直也, 宮嵜武, 守裕也. アーチェリー矢のシャフト表面速度分布に及ぼす迎角の影響. 日本機械学会第99期流体工学部門講演会 講演論文集. 2021
-
伊藤 一希, 小野口 貴仁, 守 裕也, 宮嵜 武,岩津玲磨,高橋 直也. 迎角のついたアーチェリー矢側面の境界層流れの安定性解析. 日本流体力学会年会2021 講演論文集. 2021. 41. 4. 281-290
more...
MISC (6):
-
山本義暢,高橋直也. 日本機械学会 関東学生会活動報告. ジェスメディア(日本機械学会 関東学生会広報誌). 2020. 122. 4-4
-
山本義暢, 高橋直也. 日本機械学会 関東学生会 2019年度会員校会開催報告. JSME-dia 日本機械学会関東学生会広報誌. 2019. 120. 4-4
-
宮嵜 武,守 裕也, 田口 智清, 高橋 直也. 「ながれと遊ぼうコンテスト2018」の報告. 日本流体力学会誌「ながれ」. 2019. 38. 1. 37-38
-
高橋 直也, 新井 一矢, 関 優佑, 野田 茂穂, 姫野 龍太郎. ルアーにはたらく力の計測とその運動. 数理解析研究所講究録. 2015. 1940. 1940. 90-94
-
高橋 直也,関口 航,谷越 脩生,高水 祐輔,野田 茂穂,姫野 龍太郎. 回流水槽を用いたルアーの計測. 数理解析研究所 講究録. 2014. 1900. 105-109
more...
Lectures and oral presentations (26):
-
低レイノルズ数領域における翼端渦のステレオ PIV による可視化の現状報告
(第163回回流水槽研究会 2024)
-
Numerical simulation of flows around an archery bare-shaft arrow with a small angle of attack
(Japan Society of Fluid Mechanics Annual Meeting 2023 2023)
-
ステレオ PIV について
(第162回回流水槽研究会 2023)
-
回流水槽を用いたNACA0012翼型の性能評価
(第161回回流水槽研究会 2022)
-
アーチェリー用ベアシャフト矢の空力特性
(日本機械学会シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2022 2022)
more...
Works (10):
-
付着液滴の表面張力振動と内部流動の可視化解析
2015 -
-
振動する平板上に置かれた液滴の内部流動に関するSPHシミュレーション
2015 -
-
付着液滴の表面張力振動にともなう混合現象の可視化
2013 -
-
Taylor-Proudman柱を伴った球の抗力係数
2013 -
-
付着液滴の表面張力にともなう混合現象の可視化
2013 -
more...
Education (5):
- 2002 - 2003 The University of Electro-Communications Graduate School, Division of Electro Communications
- 1997 - 1999 The University of Tokyo Graduate School, Division of Science
- 1997 - 1999 The University of Tokyo Graduate School, Division of Science
- 1995 - 1997 The University of Tokyo Graduate School, Division of Science
- 1991 - 1995 Chuo University Faculty of Science and Engineering
Professional career (3):
- 学士(理学) (中央大学)
- 修士(理学) (東京大学)
- Doctor of Science (University of Electro-Communications)
Work history (5):
- 2007/04 - 2010/03 Assistant Professor
- 2003/04 - 2007/03 Research Assistant
- 2003/04 - 2005/09 Part-time researcher for university or other academic organization
- 1999/03 - 2003/04 Research Assistant
- 1999/04 - 2003/03 Research Assistant
Committee career (10):
- 2024/04 - 2026/03 日本流体力学会 代議員
- 2022/04 - 2024/03 日本流体力学会 代議員
- 2020/04 - 2022/03 日本流体力学会 代議員
- 2019/03 - 2021/03 日本機械学会 商議員
- 2019/03 - 2021/03 日本機械学会 関東支部第 26 期学生会担当幹事
- 2018/09 - 2019/12 日本流体力学会 年会2019実行委員会 幹事
- 2017/04 - 2019/03 日本流体力学会 代議員
- 2014/10 - 2015/11 日本機械学会 2015年度 流体工学部門 部門講演会 実行委員会 委員
- 2013/04 - 2014/09 日本機械学会 2014年度 年次大会 実行委員
- 2008 - 2009/09 日本流体力学会 年会2009 実行委員会 幹事
Show all
Awards (1):
- 2021/03 - 日本機械学会 日本機械学会 学生員増強にかかる表彰
Association Membership(s) (3):
日本機械学会
, 日本物理学会
, 日本流体力学会
Return to Previous Page