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J-GLOBAL ID:200901083216964684   Update date: Apr. 03, 2024

Murata Akiko

ムラタ アキコ | Murata Akiko
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (3): 震災とジェンダー ,  大学における男女共同参画 高等教育とジェンダー ,  教育学、社会教育、成人女性の学習論研究、生涯学習、成人学習論、対人援助専門職養成
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2023 - 2024 ジェンダー平等教育の方法の開発に関する実践的研究-中高校生を対象に
  • 2022 - 2023 学習の自由と主体の形成 - 自由大学100周年を記念して -
  • 2020 - 2021 10代女性の危機状況に対する教育福祉領域における支援に関する調査研究
  • 2014 - 2017 Practical research for building a system of adult and community education for supporting nuclear accident victims by empowerment recovering.
  • 2014 - 2017 Drawing up curriculum of training of community-learning-coordinator
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Papers (41):
  • 椙山 委都子, 入江 直子, 村田 晶子. クロスセッションを組織することをとおして得た専門職教員の学びの省察 (特集 省察的実践者を育む : ショーンからの提起とともに) -- (ショーンの探究に誘(いざな)われて : 協働探究の試み). 看護教育 = The Japanese journal of nursing education. 2017. 58. 12. 1007-1009
  • 椙山 委都子, 入江 直子, 村田 晶子. クロスセッションを組織することをとおして得た専門職教員の学びの省察 (特集 省察的実践者を育む : ショーンからの提起とともに) -- (ショーンの探究に誘(いざな)われて : 協働探究の試み). 看護教育 = The Japanese journal of nursing education. 2017. 58. 12. 1007-1009
  • 村田晶子. 【事例2】ピアによるディスカッションにおいて、リフレクションを深めていくこと -ショーンの探求に誘われて. 看護教育. 2017. 58. 12. 997-1001
  • 村田晶子. 【事例1】学生がピンとくるイメージを伝えるわざを磨く -ショーンの探求に誘われて 協働探求の試み. 看護教育. 2017. 58. 12. 994-996
  • 村田晶子. 『学習としての託児』を読む. プラスの十年. 2017. 45-93
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MISC (2):
  • 新井 浩子, 安部 芳絵, 近藤 牧子, 辻 智子, 村田 晶子. 女性研究者のキャリア形成支援 : 文系・女性・非常勤講師を事例として(【テーマB-8】ジェンダーと教育,テーマ型研究発表【B】,発表要旨). 日本教育学会大會研究発表要項. 2011. 70. 210-211
  • 村田 晶子, 近藤 牧子, 宮野 祥子. 第6回早稲田教育実践研究フォーラム報告 実践し省察するコミュニティ 実践の長い道行きを語り,展開を支える営みを聴きとる. 早稲田教育学研究 = The Waseda journal of educational research. 2011. 3. 169-197
Books (13):
  • ジェンダー辞典
    丸善出版 2024 ISBN:9784621308875
  • ジェンダーのとびらを開こう : 自分らしく生きるために
    大和書房 2022 ISBN:9784479393788
  • 「おとなの女」の自己教育思想 国立市公民館女性問題学習・保育室活動を中心に
    社会評論社 2021 ISBN:9784784511525
  • なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか : 日本と海外の比較から考える
    青弓社 2017 ISBN:9784787234193
  • 省察的実践者の教育: プロフェッショナル・スクールの実践と理論
    鳳書房 2017 ISBN:9784902455373
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Lectures and oral presentations  (10):
  • 「ジェンダー平等を共に考える」
    (早稲田大学LRC 2023)
  • 「おとなの女」の自己教育思想
    (第13回日韓学術交流研究大会 2022)
  • 生き難さを抱える女性たちの自立に向けた生涯にわたる学習支援に関する研究-日本と韓国の事例を通して-
    (日本社会教育学会 2022)
  • 2020年度における社会教育実習の課題
    (日本社会教育学会第67回研究大会 2020)
  • 社会教育士と社会教育実習-実習担当者の研修と力量形成-
    (社養協 2019 年度 第1回定例研究会 2019)
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Education (2):
  • 早稲田大学 文学研究科 教育学
  • Waseda University
Professional career (1):
  • 博士(文学) (早稲田大学)
Committee career (3):
  • 2017 - 慈愛寮 監事
  • 日本女性学習財団 評議員
  • 新宿区 男女共同参画推進会議
Association Membership(s) (5):
全国社会教育職員養成研究連絡協議会 ,  National Association for the Study of Educational Method ,  THE JAPAN SOCIETY FOR THE STUDY OF ADULT AND COMMUNITY EDUCATION ,  The Japan Society for the Study of Education ,  Japan Society for Sport and Gender Studies
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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