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J-GLOBAL ID:200901085429542271
Update date: Jan. 31, 2024
Ando Terutsugu
アンドウ テルツグ | Ando Terutsugu
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~tando/index.html
Research field (1):
Education - general
Research keywords (3):
教師教育
, 形成的アセスメント
, 小学校社会科
Research theme for competitive and other funds (10):
- 2016 - 2019 How to make learning assessment by active learning
- 2015 - 2016 大学生に“深い学び”を促すルーブリック開発システムの構築 平成26~27年度教育研究高度化促進費 研究代表者 安藤輝次
- 2010 - 2013 学校ケースメソッドの開発・普及システムの構築 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者 安藤輝次
- 2008 - 2009 実習到達度を明確にした実践的指導と評価法 専門職大学院教育推進プログラム 研究代表者 安藤輝次
- 2007 - 2008 学校問題ネットワーク構築による大学院教育 専門職大学院教育推進プログラム 研究代表者 安藤輝次
- 2007 - 2008 自学を促す教職能力ルーブリックの開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者 安藤輝次
- 2001 - 2002 ポートフォリオを使った評価規準及び評価基準表の活用法の研究 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者 安藤輝次
- 1993 - 1995 Supplemental Commentary on Some of the Questions Raised by American Researchers of Japanese Education
- 1984 - 1984 国際理解の観点からみた社会科の内容分析と教材づくり
- アクティブ・ラーニングを学習評価する方法 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者 安藤輝次
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Papers (34):
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安藤 輝次. 形成的評価から形成的アセスメントへ. 評価と授業をつなぐ手法と実践. 2019. 64-74
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安藤 輝次. ルーブリックの学習改善機能の活用法. 『物理教育』. 2019. 67. 2. 109-112
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安藤 輝次. 形成的アセスメントからみたペア学習. 『関西大学 文学論集』. 2019. 68. 4. 49-74
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安藤 輝次. ヴァンダービルド大学のピア支援学習方法(PALS). 『アメリカ教育研究』. 2019. 29号. 15-28
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安藤輝次. ペア学習の方法論ーK.J.トッピングに依拠して-. 『関西大学 文学論集』. 2018. 第68巻第2号、35-56頁. 35-56
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MISC (124):
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安藤輝次. 教員の資質向上をいかにはかるか. 教育展望. 2011. 57. 1
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安藤輝次. 単元プランで展開し、中間的評価を行おう. 教職研修. 2010
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安藤輝次. ポートフォリオで学びの歩みを辿り、長短所を見極める. 阪神教協リポート. 2010. 33
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安藤輝次. 多様な学習機会をあたえて様々な学習物等で評価する. 小学校新学習指導要録改定のポイント(日本標準). 2010
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安藤輝次. 「指導計画・評価計画」の作成. 教職研修. 2010. 460. 46-49
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Books (9):
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みんなで「深い学び」を達成する授業
図書文化社 2018
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持続的な学びのための大学授業の理論と実践
関西大学出版部 2018
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アクティブラーニングのための学習評価法-形成的アセスメントの実践的方法-
関西大学出版部 2016
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学校ケースメソッドで参加・体験型の教員研修
図書文化社 2009
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絶対評価と連動する発展的な学習
黎明書房 2004
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Lectures and oral presentations (23):
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形成的アセスメントからみたペア学習
(教育目標・評価学会 2018)
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ヴァンダービルド大学のピア学習支援方法(PALS)
(アメリカ教育学会 2018)
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普通の学校で行える「深い学び」の全員達成授業を
(日本カリキュラム学会 2018)
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教職大学院生の力量形成の歩み
(日本教育大学教育研究集会 2010)
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(シンポジウム)教育政策指針の検討3-教員養成・教員評価・現職教育の問題を中心に-
(アメリカ教育学会 2010)
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Education (2):
- - 1981 Osaka City University
- - 1981 Osaka City University Graduate School, Division of Letters
Professional career (1):
Work history (6):
- 2004 - 2008 :奈良教育大学教育学部教授
- 2008 - -:奈良教育大学大学院教育学研究科専門職学位課程教授
- 1999 - 2004 :福井大学教育地域科学部教授
- 2000 - 2003 :福井大学教育地域科学部附属中学校校長(併任)
- 1982 - 1992 :福井大学教育学部助教授
- 1981 - 1982 :福井大学教育学部講師
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Committee career (2):
- 2017/04 - 2020/03 日本カリキュラム学会 理事
- 2017/04 - 2020/03 アメリカ教育学会 理事
Association Membership(s) (6):
教育目標・評価学会
, 全国社会科教育学会
, 日本教育方法学会
, アメリカ教育学会
, 日本カリキュラム学会
, 日本教育学会
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