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J-GLOBAL ID：200901085717519691 Update date: May. 31, 2017

Matsuura Masahiko

マツウラマサヒコ | Matsuura Masahiko

Papers (4)：

丸山綾, 長田尚夫, 市川剛, 柿沼敏行, 清水八尋, 山本範子, 永石匡司, 松浦眞彦, 山本樹生. 子宮筋フラップ法による子宮腺筋症摘出術後、妊娠・分娩に至った1例. 日大医学雑誌. 2006. 65. 4. 271-274
清水八尋, 長田尚夫, 丸山綾, 山本範子, 永石匡司, 松浦眞彦, 山本樹生. 子宮内膜症性嚢胞として経過観察中、腹腔鏡下手術により悪性腫瘍が確認された一例. 日本産科婦人科学会関東連合快報. 2006. 43. 1. 49-52
松浦眞彦, 山本樹生. 骨盤位の成因と頻度. 診断と治療社. 2005. 72. 4. 413-417
清水八尋, 丸山綾, 武谷千晶, 水谷美貴, 山本範子, 永石匡司, 高木健次郎, 松浦眞彦, 長田尚夫, 山本樹生. 腹腔鏡下に診断、治療しえた帝王切開瘢痕部妊娠の一例. 日本産科婦人科学会東京地方部会会誌. 2004. 54. 2. 237-239

Lectures and oral presentations (19)：

子癇にHELLP症候群、DIC、脳出血、肺水腫を併発した一症例
(第58回日本産科婦人科学会 2006)
早産した子宮内胎児発育遅延児の原因究明のための後方視的検討
(第58回日本産科婦人科学会 2006)
処女膜閉鎖症の一例
(日本産科婦人科学会東京地方部会 2006)
子宮内膜症性嚢胞合併不妊症として長期に不妊治療を行っていた卵巣癌の一例
(第133回日本不妊学会関東地方部会 2006)
HELLP症候群に子癇、脳室内出血を併発した一症例
(第25回日本画像医学会 2006)

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Work history (1)：

Nihon University School of Medicine, Department of Medicine Assistant Professor

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