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J-GLOBAL ID:200901087466345861   Update date: Oct. 01, 2024

Miura Ken

ミウラ ケン | Miura Ken
Affiliation and department:
Research field  (1): Sports science
Research keywords  (3): Sports performance research ,  バスケットボール ,  Basketball
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2013 - 2016 Development of the innovative assessment method for strength and power training
  • 2009 - 2011 Development of the SSC prescription programs for the elderly person who wants to continue walking well
  • バスケットボール
  • Basketball
Papers (46):
  • 藤原こころ, 山内彩聖, 中畑敏秀, 三浦 健, 前村かおり. 左足舟状骨疲労骨折骨接合術後の競技復帰に向けたアスレティックリハビリテーションと栄養に対する取り組み:大学生男子バスケットボール選手の一事例. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2024. 62. 53-67
  • 天野海都, 三浦 健, 栫ちか子. ダンス動画を用いたストリートダンス指導における伝達方法の違いが動作習得過程に及ぼす影響. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 176-185
  • 元 炳善, 深江祐一郎, 永原 隆, 木葉一総, 和田智仁, 塩川勝行, 前村かおり, 三浦 健. 大学男子バスケットボール選手の試合における移動距離及び移動速度が得点に及ぼす影響 -天井カメラ映像によるデータ収集事例-. 東海大学文理融合学部紀要. 2023. 1. 29-36
  • 前村かおり, 三浦 健, 金高宏文. 指導者として「負けないこと」へのプレッシャーから解放された転機と取組み:「予祝」という考えを手がかりに. コーチング学研究. 2023. 36. 2. 127-143
  • 三浦 健. バスケットボール競技におけるプレイヤーが目指すゲーム時のシュート成功率の新基準値の受容性や実用性について -大学バスケットボール部員を対象として-. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2022. 60. 85-94
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MISC (2):
  • 三浦 健. 私の些細な「体育哲学考」. 日本体育・スポーツ・健康学会 体育哲学専門領域会報. 2022. 25. 4. 2-3
  • Miura Ken. Analysis of my practical research papers. Research Journal of Sports Performance. 2021. Editorial. 16-22
Lectures and oral presentations  (31):
  • 大学男子サッカー競技における攻撃から守備への切り替え局面の改善がチームの守備力に与える影響
    (第8回日本スポーツパフォーマンス学会大会(オンライン/SPORTEC2022) 2022)
  • バスケットボール競技におけるディフェンス面での【チェンジング戦術】の実施による成果と反省点
    (第8回日本スポーツパフォーマンス学会大会(オンライン/SPORTEC2022) 2022)
  • 私のコーチングの転機 -試合時のプレッシャーを解き放たせてくれた「予祝」との出会い-
    (第7回日本スポーツパフォーマンス学会大会(オンライン/SPORTEC2021) 2021)
  • タッチタイムを用いた現代バスケットボールにおけるオフェンスの戦術的変化の考察 -NBA 公式スタッツを用いて-
    (第7回日本スポーツパフォーマンス学会大会(オンライン/SPORTEC2021) 2021)
  • シーズンを通して行なったアウトサイドショット測定が試合時の成功率に及ぼす影響 -大学男子バスケットボールチームを例として-
    (第6回日本スポーツパフォーマンス学会大会(オンライン) 2020)
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Works (13):
  • 第8回日本男子学生選抜バスケットボール大会九州選抜チームアシスタントコーチ(第5位)
    2004 -
  • 男子第76回・女子第67回全日本総合バスケットボール選手権大会〔九州地区代表〕(1回戦敗退)鹿屋体育大学男子バスケットボール部コーチ
    2001 -
  • 男子第53回女子第48回全日本学生バスケットボール選手権大会〔九州地区1位代表〕(1回戦敗退)鹿屋体育大学男子バスケットボール部コーチ
    2001 -
  • 2001 ALL JAPAN INTERCOLLEGIATE BASKETBALL CHAMPIONSHIP
    2001 -
  • JABBA 2000-2001 ALL JAPAN BASKETBALL CHAMPIONSHIP
    2001 -
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Education (3):
  • 2006 - 2009 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 1990 - 1992 University of Tsukuba Master's Program in Health and Sport Sciences
  • 1986 - 1990 University of Tsukuba School of Health and Physical Education
Professional career (2):
  • (BLANK) (University of Tsukuba)
  • 博士(体育学) (鹿屋体育大学(NIFS))
Work history (5):
  • 2024/06 - 現在 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 2020/04 - 2024/05 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 2013/10 - 2020/03 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 2007/04 - 2013/09 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 1992/04 - 2007/03 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
Association Membership(s) (3):
THE JAPAN SOCIETY OF COACHING STUDIES ,  日本スポーツパフォーマンス学会 ,  日本体育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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