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J-GLOBAL ID:200901088860425729   Update date: Oct. 05, 2024

Fujimura Kazumi

フジムラ カズミ | Fujimura Kazumi
Affiliation and department:
Research field  (3): Gerontological and community health nursing ,  Healthcare management, medical sociology ,  Hygiene and public health (laboratory)
Research keywords  (3): 健康社会学 ,  community health nursing ,  公衆衛生看護学
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2024 - 2029 認知症者の意思実現を支援する地域包括支援センター専門職対象のICT学習システム開発
  • 2021 - 2026 発達障害のある思春期女子の感覚調整障害による困難の解明と自己制御支援モデルの開発
  • 2022 - 2025 Development of an Objective Rating Scale for the Implementation of Parent Training for Parents of Children with Suspected Developmental Delays
  • 2021 - 2025 誤嚥性肺炎を見据えた在宅高齢者のオーラルフレイルの予防的看護介入プログラムの開発
  • 2021 - 2024 看護基礎教育課程における臨床判断力の育成に向けた教育的アプローチに関する基礎研究
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Papers (33):
  • Ayako Ide-Okochi, Tomonori Samiso, Yumie Kanamori, Mu He, Mika Sakaguchi, Kazumi Fujimura. Depression, Insomnia, and Probable Post-Traumatic Stress Disorder among Survivors of the 2016 Kumamoto Earthquake and Related Factors during the Recovery Period Amidst the COVID-19 Pandemic. International journal of environmental research and public health. 2022. 19. 7
  • 藤田 碧, 大野 美賀子, 松浦 仁美, 藤村 一美, 柴 珠実, 仲野 由香利, 大羽 詩織, 西嶋 真理子. 発達障害児と家族の継続支援に際する保健師によるアセスメント過程 3歳児健診での気づきから支援にかけて. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 10回. 146-146
  • 西嶋 真理子, 仲野 由香利, 柴 珠実, 増田 裕美, 藤村 一美. 発達障害児の親に対して行った特定トリプルPセミナーの効果. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2021. 80回. 390-390
  • 藤村 一美, 長谷 亮佑, 木嶋 彩乃, 大河内 彩子, 熊谷 たまき. 地域高齢者の認知症カフェへの参加に至る動機と継続参加要因の検討. 山口医学. 2021. 70. 2. 71-81
  • 熊谷 たまき, 小竹 久実子, 藤村 一美, 三宮 有里, 上野 恭子. the Oldenburg Burnout Inventory-German version邦訳の信頼性と妥当性の検討. 大阪市立大学看護学雑誌. 2021. 17. 11-17
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MISC (70):
  • 大河内 彩子, 藤村 一美, 金森 弓枝. 震災における住民との協働を引き出す保健師の平常時の地区活動とソーシャルキャピタルおよび熊本地震時の困難との関連. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 10回. 118-118
  • 藤田 碧, 大野 美賀子, 松浦 仁美, 藤村 一美, 柴 珠実, 仲野 由香利, 大羽 詩織, 西嶋 真理子. 発達障害児と家族の継続支援に際する保健師によるアセスメント過程 3歳児健診での気づきから支援にかけて. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 10回. 146-146
  • 藤村 一美, 熊谷 たまき, 大河内 彩子, 木嶋 彩乃. 看護大学生の学習上のバーンアウトと日常生活ストレス、ストレス対処能力、社会的支援との関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-103
  • 大河内 彩子, 藤村 一美, 臺 有桂, 金森 弓枝, 木嶋 彩乃, 橋本 理恵子[小市]. 個人要因・環境要因から支援を要する「気になる子ども」の多職種による評価尺度の開発. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 373-373
  • 秋原 志穂, 藤野 和子, 松田 博美, 藤村 一美. 結核患者の治療アドヒアランスの変化. 結核. 2020. 95. 5. 139-139
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Lectures and oral presentations  (18):
  • 在宅頸髄損傷者の用いる対処方略と適応に関する研究
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2010)
  • 外傷性頸髄損傷者の保健・医療・福祉サービスの利用に関する報告
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2010)
  • 看護師が受ける職場の暴力行為に対する認識と被害の実態に関する研究
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2010)
  • 大阪府下の結核病棟勤務看護師からみた患者の療養生活に関する質的研究
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2010)
  • 医療従事者が受ける職場の暴力的行為に関する文献的検討
    (保健医療社会学論集 2010)
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Education (3):
  • - 2010 The University of Tokyo Graduate School of Medicine Health Sciences and Nursing
  • - 2002 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻
  • - 2000 Chiba University School of Nursing
Professional career (3):
  • 博士(保健学) (東京大学)
  • 修士(保健学) (東京大学)
  • 学士(看護学) (千葉大学)
Work history (1):
  • Yamaguchi University
Committee career (1):
  • 2015/04 - 2017/03 山口県看護協会 学会委員会(2016年度:委員長)
Awards (3):
  • 2015/08/02 - 一般財団法人 日本地域看護学会 日本地域看護学会 第18回学術集会(平成27年) 優秀ポスター賞 介護施設職員の職場暴力の経験と心的外傷後ストレス反応に関する研究
  • 2014/08/02 - 一般財団法人 日本地域看護学会 日本地域看護学会 平成26年度 奨励論文賞 頸髄損傷者が経験する社会とのかかわりにおいてもたらされる苦しみと共生を目指す過程に関する検討
  • 2008/10 - 日本民族衛生学会 日本民族衛生学会 平成20年度 優秀論文賞 Prevalence of domestic violence against women and its risk factors in Gunma, Japan
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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