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J-GLOBAL ID:200901091820579252
Update date: Nov. 14, 2024
Sakai Kensuke
サカイ ケンスケ | Sakai Kensuke
Affiliation and department:
Research field (2):
Nutrition and health science
, Sports science
Research keywords (3):
スポーツ
, 栄養
, 健康
Research theme for competitive and other funds (1):
Papers (45):
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Hiroaki Yamamoto, Masashi Watanabe, Mikako Sakamaki-Sunaga, Yasunori Morioka, Kensuke Sakai, Masaaki Sugita. Prevalence and associated factors of stress fractures, menstrual dysfunction, and eating disorders in high school athletes. Sports Psychiatry. 2024
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Kensuke SAKAI, Mikako SUNAGA, Kota KIJIMA, Yasunori MORIOKA, Tomohiro MANABE, Hiroaki YAMAMOTO, Masaaki SUGITA. Prevalence of dietary supplement use in Japanese elite high school track-and-field athletes. 陸上競技研究紀要. 2019. 15. 81-93
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杉浦克己, 山内崇靖, 酒井健介. 東日本大震災被災者の栄養摂取状況. ウエルネスジャーナル. 2013. 9. 19-21
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酒井健介. 行動科学技法を用いたスポーツ選手への食事支援と栄養教育に関する研究. 2012. 5. 2-9
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Noriko Takeda, Koichiro Oka, Kensuke Sakai, Masaya Itakura, Yoshio Nakamura. The Effects of a Group-based Walking Program on Daily Physical Activity in Middle-aged and Older Adults. International Journal of Sport and Health Science. 2011. 9. 39-48
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MISC (26):
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酒井健介. 高校陸上競技選手の体調・食習慣の状況-2021年度高校陸上競技選手を対象にした質問紙調査-. 陸上競技研究紀要. 2022. 18. 218-233
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小柳順一, 石崎幸, 酒井健介, 中村洋, 新垣知輝, 寺島朝子, 竹平理恵子, 扶川武志, 光本篤史. 城西国際大学薬学部の教育課程における「臨床マインド教育」の導入が1年次生に及ぼす影響. 城西国際大学紀要. 2020. 28. 4. 62-77
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酒井健介. エリートジュニア陸上選手のサプリメント使用状況の変遷 16 年間(2004 ~ 2019 年)のインターハイ入賞者を対象とした調査より. 陸上競技研究紀要. 2020. 16. 14-28
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渡邊將司, 上地勝, 森丘保典, 須永美歌子, 貴嶋孝太, 真鍋知宏, 山本宏明, 酒井健介, 杉田正明. 2019 年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 -相対的年齢効果や運動・スポーツ歴に注目して-. 陸上競技研究紀要. 2019. 15. 294-297
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須永美歌子, 貴嶋孝太, 森丘保典, 真鍋知宏, 山本宏明, 酒井健介, 杉田正明. 2019 年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査. 陸上競技研究紀要. 2019. 15. 289-293
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Books (4):
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コンパス衛生薬学 : 健康と環境
南江堂 2020 ISBN:9784524403714
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体育・スポーツ指導者と学生のためのスポーツ栄養学
市村出版 2014 ISBN:9784902109320
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サッカーのコンディショニング : ベストパフォーマンスづくりの理論と実際
大修館書店 2010 ISBN:9784469267051
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臨床スポーツ医学 スポーツ栄養・食事ガイド 競技力向上とコンディショニングのためのスポーツ栄養学
文光堂 2009
Lectures and oral presentations (117):
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せっかく運動をするなら、食事(栄養)にもこだわってみませんか
(介護予防講演会 東金市高齢者支援課 2023)
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小・中学生の運動と栄養
(山武郡市学校栄養士会研修会 2023)
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主観的回復状況に及ぼす摂取エネルギーの影響
(第77回日本体力医学会 2022)
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レースパフォーマンスに及ぼす主観的回復と外的負荷量の影響
(第77回日本体力医学会 2022)
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大学生競泳選手を対象とした、主観的回復の程度がパフォーマンスに及ぼす影響
(第76回日本体力医学会 2021)
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Education (2):
- 1995 - 1997 Nagoya University Graduate School of Bioagricultural Sciences
- 1991 - 1995 Nagoya University School of Agricultural Sciences
Work history (7):
Committee career (3):
- 2015/06 - 現在 公益財団法人 日本陸上競技連盟 科学委員会委員
- 2014/08 - 現在 日本フットボール学会 学会誌Football Science編集委員
- 2007/07 - 現在 東金市 東金市健康づくり推進協議会第2号委員
Association Membership(s) (4):
日本栄養改善学会
, 日本体力医学会
, 日本栄養・食糧学会
, 健康教育学会
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