SUGIYAMA Yasuhiro

スギヤマヤスヒロ | SUGIYAMA Yasuhiro

Research field (2)： Software , Information theory

Research keywords (10)： Distributed Processing , Distributed Processing , Configuration Management , Version Management , Software Evolution , Process Programming , High Availability , Software Development Environment , Software , Software Engineering

Papers (71)：

杉山安洋,中村和樹,大山勝徳. 遠隔授業実施時の演習サーバへの2要素認証の円滑な導入方法の検討とその評価. 日本大学工学部紀要. 2021. 63. 1. 1-10
鴫原颯矢,杉山安洋. A Scale-out Mechanism for a Distributed Object Framework. IPSJ SIG Technical Report. 2018. 2018-DPS-174. 18. 1-8
阿萬裕久横川智教杉山安洋. 第23回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2016)開催報告. コンピュータソフトウェア. 2017. 34. 4. 40-45
杉山安洋,小崎啓. Java バイトコードのデータ依存関係解析手法. ソフトウェア学. 2016. 42. 121-126
高橋克幸杉山安洋. 他のクラスに依存するクラスの簡易実行手法. IPSJ SIG Technical Report(SE). 2016. 2016-SE-191. 24. 1-8

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Books (14)：

コンピュータソフトウェア「ソフトウェア工学の基礎」特集号 2021.10
日本ソフトウェア科学会 2021
コンピュータソフトウェア「ソフトウェア工学の基礎」特集号 2020.11
日本ソフトウェア科学会 2020
コンピュータソフトウェア「ソフトウェア工学の基礎」特集号 2019.11
日本ソフトウェア科学会 2019
コンピュータソフトウェア「ソフトウェア工学の基礎」特集号 2018.11
日本ソフトウェア科学会 2018
コンピュータソフトウェア「ソフトウェア工学の基礎」特集号
日本ソフトウェア科学会 2018

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Lectures and oral presentations (86)：

波及解析を用いたJava言語のコンパイルエラーの修正案提示手法の検討
(第64回日本大学工学部学術研究報告会 2021)
緊急時のデータ保護のためのバックアップ手法の比較
(第62回日本大学工学部学術研究報告会 2019)
ソフトウェアの縮退実行の状態を可視化する手法の提案とその評価
(情報処理学会東北支部研究会 2019)
ソフトウェアの縮退実行の状態を可視化する手法の提案
(第61回日本大学工学部学術研究報告会 2018)
TRMIを用いた分散システムにおける動的スケールアウト機能の実現
(第60回日本大学工学部学術研究報告会 2017)

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Education (2)：

University of Southern California Computer Science Computer Science
University of Tokyo Faculty of Science Department of Mathematics

Committee career (11)：

2013 - 現在日本ソフトウェア科学会コンピュータソフトウェア誌特集号編集委員
1997 - 現在日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会プログラム委員
2011 - 2020 IEEE COMPSAC プログラム委員
2011/04 - 2017/03 日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会主査
2011 - 2017 日本ソフトウェア科学会大会プログラム委員

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Association Membership(s) (5)：

電子情報通信学会 , 情報処理学会 , A.C.M , IEEE , 日本ソフトウェア科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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