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J-GLOBAL ID:200901096490844479   Update date: Nov. 11, 2024

Yamada Maki

ヤマダ マキ | Yamada Maki
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (5): 教育方法学 ,  特別活動論 ,  教育社会学 ,  the study of extraclass activities ,  sociology of education
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2021 - 2024 How changes to extracurricular activities caused by COVID-19 affected children's school life
  • 2020 - 2023 非正規雇用教員の現状・実態把握と資質・力量育成に関する総合的研究
  • 2018 - 2023 Extra-Curricular Activities fostering key competencies for the future: with a focus on discussion activates
  • 2015 - 2019 A Policy Study on Nature, Ability, Performance and Pride of Teachers and School Management
  • 2015 - 2018 Student Council Activity and School Invigoration: Employing Documentation inspired by Reggio Emilia approach
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Papers (74):
  • YAMADA Maki. New Trends in “Period for Inquiry-Based Cross-Disciplinary Study”; Focusing on High School-University Collaboration. 2024. 36. 3-14
  • 山田真紀. 特別活動の海外展開~エジプトインドネシアモンゴルでのTOKKATSUの実践を中心に~. 椙山女学園大学論集 社会科学編. 2023. 54. 201-221
  • 山田真紀. 教師の家族関係の 20 年間の経年変化-「親戚に教師がいる割合」「教師同士の婚姻率」「未婚率」に注目して-. 椙山女学園大学教育学部紀要. 2023. 16. 99-111
  • 山田真紀. オーストラリアの保育施設における非正規保育者の実態と課題:NSW州シドニー市におけるインタビュー調査をもとに. オセアニア教育研究. 2022. 28. 57-73
  • 山田真紀. COVID19禍下の公立学校における学校行事実施の実態と課題~名古屋市内の公立小中学校のケーススタディから~. 椙山女学園大学教育学部紀要. 2022. 15. 39-45
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MISC (25):
  • 山田真紀. WALS2022クアラルンプール世界大会で発信された「Tokkatsu」(後編). 道徳と特別活動. 2023. 39. 6. 94-96
  • 山田真紀. チームで実現する多様な子供を誰一人取り残さない支援. 新教育ライブラリPremier. 2022. 4. 20-23
  • 山田真紀. 【書評】本柳とみ子著『コアラの国の教育レシピー日本人教師が見たオーストラリアの学校-』. オセアニア教育研究. 2021. 27. 69-73
  • 山田真紀. 教育資源としてのオセアニア テーマ設定の趣旨と基礎資料. オセアニア教育研究. 2020. 26. 1-5
  • 山田真紀. 地域との相互関係を生かした教育課程の開発. 新教育ライブラリPremier. 2020. 4. 94-95
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Books (11):
  • 未来の教育を作る教職教養指針9 特別活動
    学文社 2021
  • 三訂 キーワードで拓く新しい特別活動-平成29年版・30年版学習指導要領対応-
    東洋館出版社 2019
  • 新訂 キーワードで拓く新しい特別活動
    東洋館出版社 2010
  • 特別活動と人間形成(改訂新版)
    学文社 2010
  • リーディングス日本の教育と社会15『教師という仕事』
    日本図書センター 2009
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Lectures and oral presentations  (44):
  • エジプトの Tokkatsu 実践からみえた日本の特別活動への示唆
    (日本特別活動学会第33回大会(筑波大学)大会発表要旨集pp.71-72 2024)
  • エジプト日本学校(EJS)における学級会の特徴(2)~シークエンス分析に基づく経年変化~
    (日本特別活動学会第33回大会(筑波大学)大会発表要旨集p.35 2024)
  • 非正規教員の同僚性と力量形成に関する国際比較研究-オーストラリア・オランダ・シンガポール・台湾を対象として
    (日本教師教育学会第33回大会(東京大学)発表要旨集pp.128-129 2023)
  • 非正規教員の実態と意識に関する国際比較研究-オーストラリア・オランダ・シンガポール・台湾を対象として
    (日本教育学会第82回大会(東京都立大学オンライン)発表要旨集pp.254-255. 2023)
  • オーストラリア保育の日本での現地化の試み:椙山女学園大学附属幼稚園での8年間の実践から
    (オセアニア教育学会第26回大会(椙山女学園大学オンライン) 2022)
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Works (3):
  • 平成12年度学校行事研究集録「中国の学校行事調査報告書」(報告書編集)
    全国小学校学校行事研究会 2000 -
  • 平成11年度学校行事研究集録「学校行事の実態と教師の意識に関する調査報告書II」(報告書編集)
    全国小学校学校行事研究会 1999 -
  • 平成10年度学校行事研究集録「学校行事の実態と教師の意識に関する調査報告書I」(報告書編集)
    全国小学校学校行事研究会 1998 -
Education (1):
  • 1994 - 2000 The University of Tokyo
Professional career (1):
  • Master of education (The University of Tokyo)
Work history (14):
  • 2015/04 - 現在 椙山女学園大学教育学部教授
  • 2016/04 - 2025/03 愛知東邦大学教育学部非常勤講師「特別活動の理論と方法」
  • 2010/09 - 2025/03 愛知淑徳大学健康医療科学部・文学部非常勤講師「道徳指導法」
  • 2016/04 - 2019/03 愛知東邦大学教育学部非常勤講師「道徳の理論と方法」
  • 2007/04/01 - 2015/03/01 椙山女学園大学教育学部准教授「人間論」「ふれあい実習I(観察)」「特別活動の指導法」「道徳の指導法」「卒業論文」
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Committee career (15):
  • 2024/09 - 現在 日本特別活動学会 次期学習指導要領検討委員会 委員長
  • 2021/09 - 現在 日本特別活動学会 副会長
  • 2019 - 現在 名古屋市立星ヶ丘小学校 評議員
  • 2015/09 - 現在 日本特別活動学会 紀要編集委員
  • 2015/09 - 現在 日本特別活動学会 研究推進委員
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Association Membership(s) (5):
日本教師教育学会 ,  オセアニア教育学会 ,  日本特別活動学会 ,  日本教育社会学会 ,  日本教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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