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J-GLOBAL ID：200901096796842852   Update date: Oct. 28, 2024

Ito Masakazu

イトウ マサカズ | Ito Masakazu
Affiliation and department：
Nagoya Sangyo University Faculty of Environment and Information Management, Department of Environment and Information Management

About Nagoya Sangyo University Faculty of Environment and Information Management, Department of Environment and Information Management


Job title： Professor
Other affiliations (1)：
Research field  (4)： Science education ,  Architectural and city planning ,  Environmental policy and society ,  Environmental impact assessment
Research keywords  (3)： 環境教育 ,  環境計画・環境行政 ,  都市地域計画・持続可能な地域づくり・持続可能な観光
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2023 - 2025 気候変動に対応した環境リテラシーの育成・評価~東アジア、東南アジア、南アジアを通じた日本型環境教育の展開
  • 2022 - 2024 台湾における緑化木調査普及プロジェクト
  • 2021 - 2024 CO2濃度の実測データを利用した低炭素地域づくりのための市民科学プログラムの開発
  • 2021 - 2024 アジア大都市域のCO2濃度データを利用したグローバルシチズンシップ教育の教材開発
  • 2017 - 2020 生活環境圏におけるCO2濃度の動態把握に基づく探究的な学習活動の教材開発
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Papers (52)：
  • プリ バヌバクタ, 岡村聖, 髙木祥太, 伊藤雅一. 生活環境圏におけるCO2濃度分布図の多地点比較~地域環境評価の基礎となるCO2濃度分布の相似性に着目して. 環境情報科学学術研究論文集. 2023. 37. 251-256
  • 島宗俊郎, 伊藤雅一. 観光地域づくり法人による海外プロモーションの展開と特徴~台湾をターゲット層とした誘客の成功事例からの検証. 環境情報科学学術研究論文集. 2022. 36. 124-129
  • 島宗俊郎, 伊藤雅一. 観光地域づくり法人による海外プロモーションの展開パターン~台湾の訪日着地型観光を事例として. 環境情報科学学術研究論文集. 2021. 35. 185-190
  • 岡村聖, 髙木祥太, 伊藤雅一, 林敬三. CO2濃度の空間代表性に関する考察~ドローンを利用した環境教育プログラムの開発に向けて. 名古屋産業大学環境経営研究所年報. 2020. 19. 4-9
  • 許容瑜, 伊藤雅一, 岡村聖. 台湾における小学校の環境教育と児童の環境意識の関係性~苗栗県下の小学校を事例として. 環境情報科学学術研究論文集. 2019. 33. 121-126
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Patents (1)：
  • 自動就活システム
Books (4)：
  • 東アジア連携への道をひらく 脱炭素社会・エネルギー・食料
    花伝社 2017
  • 環境・情報・ビジネスを考える~名古屋産業大学の教育・研究
    中日新聞社 2011
  • みんなで作るCO2濃度マップ-地球温暖化と私たちの暮らし
    リバネス出版 2009 ISBN:9784903168173
  • 国際協力による地域活性化方策の整備
    社団法人地域問題研究所 1997
Works (4)：
  • 地域資源を活かしたインバウンド着地型観光に関する研究
    2015 - 現在
  • 地域のCO2濃度調査に基づく環境教育プログラムの開発と実践
    2003 - 現在
  • 地域協働に基づく都市版環境マネジメントシステムの設計と実務運用
    伊藤 雅一 2001 - 現在
  • 交流のパラダイムに基づく地域計画論に関する基礎的研究
    1993 - 1999
Education (2)：
  • - 1999 Mie University
  • - 1982 Meiji University School of Law Department of Law
Professional career (1)：
  • (BLANK) (Mie University)
Work history (19)：
  • 2024/04 - 現在 Nagoya Sangyo University
  • 2017/04 - 現在 Nagoya Sangyo University
  • 2016/04 - 現在 Nagoya Sangyo University Nagoya Sangyo University
  • 2016/04 - 現在 Nagoya Sangyo University Nagoya Sangyo University
  • 2016/03 - 現在 江蘇大学 客員教授
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Committee career (32)：
  • 2024/09 - 現在 長久手市 脱炭素アドバイザー会議座長
  • 2024/08 - 現在 津島市 水道料金等審議会会長
  • 2023/07 - 現在 尾張旭市 下水道使用料等検討会議座長
  • 2022/04 - 現在 長久手市 環境審議会会長
  • 2019/03 - 現在 尾張旭市商工会 経営発達支援計画外部評価委員会委員長
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Awards (15)：
  • 2024/09 - 公益社団法人日本工学教育協会 工学教育賞(業績部門)
  • 2023/06 - 一般社団法人環境情報科学センター 環境情報科学センター賞学術論文賞(指導学生の受賞) 観光地域づくり法人による着地型観光の海外プロモーションに関する一連の研究
  • 2021/12 - 尾張旭市 市政功労一般表彰(社会福祉・民生部門)
  • 2020/12 - 尾張旭市 市政功労一般表彰(地方自治部門)
  • 2020/09 - 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 キッズデザイン賞
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Association Membership(s) (7)：
CENTER FOR ENVIRONMENTAL INFORMATION SCIENCE ,  INTERNATIONAL ACADEMIC SOCIETY FOR ASIAN COMMUNITY ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR ENVIRONMENTAL EDUCATION ,  日本都市計画学会 ,  日本社会情報学会 ,  日本環境共生学会 ,  日本計画行政学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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