KIMURA ATSUSHI

キムラアツシ | KIMURA ATSUSHI

Affiliation and department：
Job title： Associate Professor
Homepage URL (1)： https://www.meiji-u.ac.jp/education/ikyoken/teacher/detail/109

Research field (5)： Physical and health education , Other , Rehabilitation science , Sports science , Nutrition and health science

Research keywords (10)：高齢者の生活機能 , スポーツ傷害予防 , ストレッチング , 中高年の健康増進 , リハビリテーション医学 , スポーツ医学 , 内部障害 , 高齢者 , アスリート , 東洋医学

Research theme for competitive and other funds (2)：

2021 - 2024 Effects of Anytime Fast Walk Training on Physical Fitness and Cognitive Function: A Crossover Study
2022 - 入院期の高齢心不全患者に対する運動療法が筋機能と生活機能に及ぼす影響 ~生活機能の低下を予防する観点からの検討~

Papers (62)：

小西倫太郎, 浅野翔平, 木村篤史. 退院支援の連携体制に関する課題解決の取り組みと成果についての検討. 京都在宅リハビリテーション研究会誌. 2023. 16. 19-21
中才幸樹, 宮坂卓治, 松元隆司, 木村篤史, 北小路博司, 齊藤昌久. 神経筋電気刺激強度における主観的刺激強度スケールの開発. 明治国際医療大学誌. 2022. 23-24. 60-60
永山智貴, 森川重幸, 堀田直樹, 木村篤史. 当院における訪問リハビリ利用者の実態調査目標達成による訪問リハビリ修了に向けて. 京都在宅リハビリテーション研究会誌. 2022. 15. 15-18
浅野翔平, 小西倫太郎, 永山智貴, 森川重幸, 村富渚, 中島隆輔, 増馬裕太郎, 神田佳明, 堀田直樹, 木村篤史, et al. 二分脊椎患者における褥瘡発生のリスクを最小限にするための移動手段の検討様々な視点からの仮説と検証を繰り返して. 京都在宅リハビリテーション研究会誌. 2020. 14. 13-16
平澤泰介, 木村篤史, 小西倫太郎. 障がい者スポーツの現状とパラリンピック2020に向けての課題. 京都在宅リハビリテーション研究会誌. 2019. 13. 1-4

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MISC (56)：

事例を通して訪問看護での褥瘡ケアを考える~多職種チーム連携とMCSの活用から~. 京都在宅リハビリテーション研究会誌. 2024. 17
平澤泰介,木村篤史,小西倫太郎. 健康寿命の延伸と運動の効果. 京都在宅リハビリテーション研究会誌. 2019. 第12巻. 1-6
大町成人, 木村篤史, 松本和久, 吉田行宏, 木村啓作, 片山憲史. 鍼施術介入によるランニングフォーム特性の変化動作解析を指標とした検討. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2016. 65回. 175-175
木村篤史. 「人を診る」ための総合的な学習の取り組み附属病院総合リハビリテーションセンターにおける臨床実習を通して. 明治国際医療大学誌. 2016. 14. 41-41
冨田健一, 木村篤史, 永山智貴, 小西倫太郎, 神田佳昭, 森川重幸, 西村佳小里, 堀田直樹, 増田大剛, 原典子, et al. 高齢者における努力性吸気時の脊柱の自動伸展能力と呼吸機能の関係性について. 理学療法学. 2015. 42. Suppl.2. O-0056

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Books (1)：

「在宅でQOL・ADLを向上させるノウハウ」
メディカ出版 2023

Lectures and oral presentations (143)：

入院期の高齢心不全患者に対する動作訓練中心の運動療法が下肢筋機能と生活機能に及ぼす影響
(第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2024)
当院の入院期リハビリテーションにおける高齢心不全患者の特徴と退院後の在宅生活指導の検討
(京都リハビリテーション医療・介護フォーラム2024 2024)
終末期医療におけるリハビリテーション専門職の関わりに関する状況調査
(第18回京都在宅リハビリテーション研究会研究集会 2024)
スポーツ傷害によるアスリートの心理的反応とその対処に関する考察
(第63回近畿理学療法学術大会 2024)
スポーツ傷害の受傷が傷害予防に対する意識と行動変容に及ぼす影響について
(第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2024)

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Education (3)：

1993 - 1996 国立療養所箱根病院附属リハビリテーション学院理学療法学科
1989 - 1993 Meiji University of Integrative Medicine School of Acupuncture and Moxibustion Faculty of Acupuncture and Moxibustion
- 1993 明治鍼灸大学

Professional career (1)：

博士(鍼灸学)鍼博乙第19号 (明治国際医療大学大学院)

Work history (14)：

2023/04 - 現在 Meiji University of Integrative Medicine Associate Professor
2023/04 - 現在 Meiji University of Integrative Medicine Associate Professor
2023/04 - 現在 Meiji University of Integrative Medicine
2019 - 現在明治国際医療大学 Medical Athletic Trainer(MAT)養成課程非常勤講師
2016/04 - 現在 Meiji University of Integrative Medicine

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Committee career (3)：

2017/04 - 現在日本陸連医事委員会トレーナー部 A級トレーナー
2013/04 - 現在南丹市陸上競技協会会員
2013/04 - 現在日本陸連公認審判員公認審判員

Awards (3)：

2014/04 - 2013 Excellent Paper Award, Journal of Physical Therapy Sciense for the Paper Entitled “The Effects of Hamstrings Stretching on Leg Rotation During Knee Extension”
2014/04 - Society of Physical Therapy Sciense 2013 Excellent Paper Award The Effects of Hamstrings Stretching on Leg Rotation during Knee Extension
2011/03 - 明治東洋医学院創立85周年記念論文佳作受賞「運動負荷後のストレッチングが筋硬度に及ぼす影響」

Association Membership(s) (10)：

京都リハビリテーション医療・介護フォーラム , 日本スポーツ理学療法学会 , 日本スポーツ理学療法学会 , 日本心臓リハビリテーション学会 , 日本東洋醫學硏究會 , 日本東洋醫學研究會 , 京都在宅リハビリテーション研究会 , 京都在宅リハビリテーション研究会 , 日本理学療法士協会 , 日本理学療法士協会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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