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J-GLOBAL ID:200901098163258747   Update date: Aug. 29, 2022

Yonekawa Kaoru

ヨネカワ カオル | Yonekawa Kaoru
Affiliation and department:
Research field  (2): Experimental psychology ,  Social psychology
Research keywords  (4): 認知心理学 ,  臨床心理学 ,  Cognitive psychology ,  Clinical psychology
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 1984 - 筆順による文字類推についての研究
  • 虐待(幼児、少年、DV、高齢者、障害児者)
MISC (15):
  • 脳障害肢体不自由児・者のネットワーク、コミュニティにおける社会的体験と自立意識研究成果報告書. 平成13年度~15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1)研究成果報告書). 2004
  • 心理リハビリテイションにおける保護者の指導者に対する役割期待. リハビリテイション心理学研究. 2003. 31. 1. 25-33
  • からだを通したコミュニケーションの基礎. 現代のエスプリ 別冊 実験動作学 からだを動かす心の仕組み. 2000. 149-160
  • 成人脳性麻痺者の社会的自立と情報メディア(共). 中国脳性麻痺協会第6回大会・脳性麻痺児国際会議. 2000
  • Cerebral Palsied Adult's Self-support in Social Activity and the Role of Information Media. 2000
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Books (8):
  • 発達のプロセスII 青年期から老年期
    発達心理学の基礎と臨床1 ライフサイクルからみた発達の基礎(共) ミネルヴァ書房 2003
  • 虐待と家族関係
    障害特性の理解と発達援助-障害者の教育と福祉のためのエッセンス ナカニシヤ出版 2001
  • からだを通したコミュニケーションの基礎動きをよむ〜漢字の認識〜
    実験動作学(分相執筆) 至文堂 2000
  • 慢性分裂病患者のケース(旧姓高松)
    臨床動作法の理論と治療(分相執筆)臨床動作法シリーズ(]G0024[) 至文堂 1992
  • 動きでわかる
    ソフィア アクティブに生きる(共著) 1992
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Works (2):
  • 小児慢性疾患キャリーオーバーの社会的自立に関する研究
    2003 -
  • 脳障害肢体不自由児・者のネットワーク・コミュニティーにおける社会体験と自立意識
    2001 -
Education (4):
  • - 1988 九州大学大学院 教育学研究科 教育心理学
  • - 1988 Kyushu University Graduate School, Division of Education
  • - 1983 Kyushu University School of Education
  • - 1983 Kyushu University Faculty of Education
Professional career (1):
  • Master of Educational Psychology (Japan)
Association Membership(s) (6):
日本動作法学会 ,  日本リハビリテイション心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本特殊教育学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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