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J-GLOBAL ID:200901098445431883   Update date: May. 30, 2017

Beppu Minako

ベップ ミナコ | Beppu Minako
Affiliation and department:
Research field  (3): Sociology ,  International law ,  Cognitive sciences
Research keywords  (5): 国際人権法 ,  写真ジャーナリズム ,  journalism ,  ジャーナリズム・プロフェッション論 ,  ジャーナリズム規範史
Papers (8):
  • 連載コラム「ニュースメタボ診断」. 月刊「GALAC」放送批評懇談会. 2010. 2011年3月まで
  • 「ジャーナリズムと映像表現ー昭和/消去の類型」. 『マス・コミュニケーション研究』日本マス・コミュニケーション学会. 2010. 76
  • 『ジャーナリズムと映像表現ー日米比較試論としての「‘国策’報道写真論」』. 『メディア史研究』メディア史研究会. 2009. 25
  • 連載コラム「ジャーナリズムの名言」. 月刊『JOURNALISM』朝日新聞社. 2008. 222-現在
  • 「ジャーナリズム改善のための社会制度-事例としてのスクリップス・ハワード財団と大学院教育」. 『放送研究と調査』NHK放送文化研究所. 2008
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MISC (9):
  • 「ジャーナリズムと映像-消去の事例:「南ベトナム海兵大隊戦記」放送中止事件・再考」. 『ジャーナリズム&メディア』日本大学法学部新聞学研究所. 2011. 4
  • 「ウィキリークスをどう見るかー国益、国家機密とジャーナリズム」. 『新聞研究』日本新聞協会. 2011. 717
  • 「職能(プロフェッション)を育てるー米国ジャーナリズム大学院査察調査から」. 『月刊民放』日本民間放送連盟. 2006
  • 「情報をめぐる米国メディアと政府の攻防」. 『NIPPORO』日本放送労働組合(日労組). 2005. 1621
  • 「視角:ヒエラルキー末端の声を拾う」. 『総合ジャーナリズム研究』. 2003. 186
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Books (8):
  • 『いいがかり---原発「吉田調書」記事取り消し事件と朝日新聞の迷走
    七つ森書館 2015
  • 『ヒューマンライツ教育』
    有信堂 2015
  • 『レクチャー 現代ジャーナリズム』
    早稲田大学出版部 2013
  • 『放送番組で読み解く社会的記憶』
    日外アソシエーツ 2012
  • 『「水俣」の言説と表象』
    藤原書店 2007
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Lectures and oral presentations  (4):
  • 「ジャーナリズムと写真- “国策”報道写真論に関する独米日の接点と断層」アジア会館
    (メディア史研究会 2008)
  • 「地域ジャーナリズムの使命と可能性」2007年度春季大会ワークショップ(ジャーナリズム部会企画)、討論者,熊本学園大学
    (日本マス・コミュニケーション学会 2007)
  • 「ジャーナリズム教育法の検討」ジャーナリズム部会企画研究会、報告者(ジャーナリズム部会企画)、日本プレスセンター
    (日本マス・コミュニケーション学会 2007)
  • 「米国初のジャーナリズム学部認定基準の制定過程に関する一考察」1999年度春季大会個人研究発表、北海道東海大学
    (日本マス・コミュニケーション学会 1999)
Works (1):
  • 出版記念企画写真展「アジアでどんな戦争があったのか-戦跡をたどる旅」
Professional career (1):
  • Ph.D in Journalism (Sophia University)
Work history (3):
  • 2012/04/01 - Nihon University Graduate School of Journalism and Media
  • 2005/10/01 - Nihon University College of Law
  • Nihon University College of Law, Department of Journalism Professor
Association Membership(s) (2):
Association for Education in Journalism and Mass Communication/AEJMC ,  日本マス・コミュニケーション学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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