Rchr
J-GLOBAL ID：201001008806282006
Update date: Jun. 17, 2024
Katsunori Shijo
SHIJO KATSUNORI | Katsunori Shijo
Research field (1)：
Neurosurgery
Research keywords (2)：
intraoperative brain function monitoring
, brain injury
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2016 - 2019 Effects of microglial suppression in traumatic brain injury
Papers (67)：
-
角 光一郎, 森 史, 小林 真人, 四條 克倫, 大島 秀規, 大谷 直樹, 吉野 篤緒. 小児虐待を診る 小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3. 259-259
-
熊川 貴大, 大滝 遼, 四條 克倫, 大谷 直樹, 前田 剛, 吉野 篤緒. 『軽症頭部外傷で頭蓋内病変を合併する危険因子』データから見るCTの施行の妥当性. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3. 285-285
-
高瀬 彦宥, 四條 克倫, 大島 秀規, 大谷 直樹, 吉野 篤緒. 複数の金属アレルギーを持つ内頸動脈C2 portionの未破裂脳動脈瘤症例に対しクリッピングを選択した一例. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3. 297-297
-
角 光一郎, 四條 克倫, 大谷 直樹, 吉野 篤緒. 緊急対応を要する悪性脳腫瘍 新規抗てんかん薬の選択を含めて. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3. 313-313
-
四條 克倫, 山室 俊, 角 光一郎, 五十嵐 崇浩, 児玉 智信, 大島 秀規, 大谷 直樹, 吉野 篤緒. 動眼神経麻痺の切迫破裂症状で発症した内頸動脈後交通動脈分岐部未破裂脳動脈瘤の臨床的検討. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3. 320-320
ｍore...
MISC (14)：
-
四條克倫, 山室俊, 角光一郎, 五十嵐崇浩, 児玉智信, 大島秀規, 大谷直樹, 吉野篤緒. 動眼神経麻痺の切迫破裂症状で発症した内頚動脈後交通動脈分岐部未破裂脳動脈瘤の臨床的検討. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3
-
角光一郎, 四條克倫, 大谷直樹, 吉野篤緒. 緊急対応を要する悪性脳腫瘍~新規抗てんかん薬の選択を含めて~. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3
-
筧雄三, 森史, 角光一郎, 五十嵐崇浩, 四條克倫, 児玉智信, 大島秀規, 大谷直樹, 吉野篤緒. テント上海綿状血管奇形の外科的治療経験. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3
-
高瀬彦宥, 四條克倫, 大島秀規, 大谷直樹, 吉野篤緒. 複数の金属アレルギーを持つ内頚動脈C2portionの未破裂脳動脈瘤症例に対しクリッピングを選択した一例. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3
-
下村直也, 四條克倫, 角光一郎, 大島秀規, 大谷直樹, 鴫原俊太郎, 吉野篤緒. 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性髄膜炎に対し経頭蓋的修復術を行った2症例の検討. Neurosurgical Emergency. 2024. 28. 3
ｍore...
Books (2)：
-
脳神経外科プラクティス7グリオーマ治療のDecision Making2、b感覚野
文光堂 2016
-
Neurosurgery
金芳堂 2016
Lectures and oral presentations (68)：
-
脳腫瘍による三叉神経痛の臨床的特徴:3症例の検討
(第28回脳腫瘍の外科学会 2023)
-
頭蓋底に付着部を持つ中・高異形度髄膜腫に対する治療方針
(第34回日本頭蓋底外科学会 2023)
-
てんかん発症の機能野海綿状血管奇形に対し術中モニタリング施行下に摘出術を行った2症例の検討
(第29回脳神経モニタリング学会 2023)
-
難治性てんかんを発症した機能野の海綿状血管腫に対して摘出術を行った2症例の検討
(STROKE2023 2023)
-
怖い頭痛の見分け方~ 脳卒中を見逃さないために~
(第12回東京都区西北部脳卒中合同区民公開講座 2023)
ｍore...
Education (2)：
- 2003 - 2007 日本大学大学院 医学研究科博士課程外科系脳神経外科学専攻
- 1995 - 2001 Nihon university school of medicine 医学部 医学科
Professional career (1)：
Work history (1)：
- Nihon University School of Medicine, Department of Medicine Associate Professor
Return to Previous Page
