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J-GLOBAL ID：201001011166102767
Update date: Apr. 12, 2024
Norimatsu Kyohei
ノリマツ キヨウヘイ | Norimatsu Kyohei
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Papers (25)：
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乗松 亨平. カフカの耳鳴り:書くこと、住むこと、聞こえること. 現代思想. 2023. 51. 17. 78-88
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乗松 亨平. イデオロギーと暴力. 現代思想. 2022. 50. 6. 155-160
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乗松 亨平. ドストエフスキーと共住の思想史:他者との非対話的な関係によせて. 現代思想. 2021. 49. 14. 239-247
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乗松 亨平. ポストモダン右翼は哲学の夢をみるか?:アレクサンドル・ドゥーギンの理論と実践. 現代思想. 2021. 49. 7. 85-93
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乗松 亨平. グローバリズムの外部より、地球の外部を想像するほうがたやすい:「e-flux」とロシア宇宙主義. 現代思想. 2021. 49. 1. 165-175
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MISC (29)：
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乗松 亨平. (書評)亀田真澄『マス・エンパシーの文化史 アメリカとソ連がつくった共感の時代』. れにくさ. 2024. 14. 29-32
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乗松 亨平. (書評)木澤佐登志『闇の精神史』. Hayakawa Books & Magazines (β) [web]. 2023
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乗松 亨平. 戦争と文化. ニューサポート 高校国語. 2023. 40. 12-13
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乗松 亨平, 平松 潤奈, 松下 隆志, 東 浩紀, 上田 洋子. 座談会 帝国と国民国家のはざまで. ゲンロン. 2022. 13. 176-226
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A. マグーン. (翻訳)罪とヒューマニズム. チェマダン [web]. 2022. 特別号. 125-129
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Books (18)：
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ユーラシアの自画像:「米中対立/新冷戦」論の死角
PHP研究所 2023
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ロシア文学からの旅:交錯する人と言葉
ミネルヴァ書房 2022
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ロシア文化 55のキーワード
ミネルヴァ書房 2021
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ポスト・アートセオリーズ:現代美術の語り方
人文書院 2021
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世界哲学史 別巻:未来をひらく
筑摩書房 2020
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Professional career (1)：
- Ph.D (The University of Tokyo)
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