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J-GLOBAL ID：201001042356821614   Update date: Jan. 30, 2024

Yasui Toyoko

ヤスイ トヨコ | Yasui Toyoko
Affiliation and department：
Ryukoku University Junior College

About Ryukoku University Junior College


Research field  (1)： Social welfare
Research keywords  (3)： 人権・生活権保障 ,  保健医療ソーシャルワーク ,  保健医療福祉政策
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2010 - 2012 政策的展開を鑑みた保健医療ソーシャルワークのあり方に関する研究-生存・生活権保障の視点から-
  • 2006 - 2008 An Intervention Study on the Developing Community Care System Collaborated with Medical and Social care services.
Papers (16)：
  • 安井豊子. キャンパスソーシャルワークの展開における社会福祉士への期待. 新潟社会福祉士. 2016. 第15号. 29-35
  • Toyoko Yasui. 『Components for working toward seamless medical social work for patients with cerebrovascular accident: Scope of development of health, medicine and welfare policy』(査読あり. 2014. 13. 1. 13-24
  • 安井豊子. CVA患者の保健医療ソーシャルワーク援助過程の連続性確保に向けて -M.S.W.のCVA地域連携クリティカルパスへの介入の視点から. 日本医療社会事業協会発行「医療と福祉」. 2010. 60-70
  • 安井豊子. CVA患者の医療ソーシャルワークプロセスのシームレス化に関する一考察-M.S.W.の地域連携クリティカルパス介入状況調査を通して-. 敬和学園大学紀要. 2010. 19号
  • 安井豊子. 医療ソーシャルワークプロセスの分断化から連続性に向けて-昨今の医療・福祉政策の展開を射程において-. 皇學館大学社会福祉学部紀要. 2008. 第10号. 255-259
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Books (5)：
  • CVA保健医療ソーシャルワークと人権
    諷詠社 2015
  • 医療ソーシャルワーク
    久美出版 2004
  • 事例を通して学ぶスーパービジョン
    相川書房 2004
  • 新) 福祉をみる・考える・支える
    中央法規 2001
  • 介護保険と人権
    1999
Lectures and oral presentations  (16)：
  • シンポジウム「健康長寿・住まい」「豊かで生き活きとした在宅生活には、何が必要か」
    (毎日新聞・マスターズマンション主催「健康長寿連続講座 2017)
  • CVA保健医療ソーシャルワークのシームレス化に向けた システム構築の構成要素 -保健医療・福祉政策の展開を射程において-
    (第62回日本社会福祉学会 2014)
  • CVA患者の保健医療ソーシャルワーク援助過程の連続性確保に向けて -M.S.W.のCVA地域連携クリティカルパスへの介入の視点から-
    (第24回「日本地域福祉学会全国大会」 2010)
  • 医療ソーシャルワークプロセスの連続性確保に向けて-地域連携クリティカルパスへのMSW介入状況調査を通してー
    (第56回「日本社会福祉学会 全国大会」 2008)
  • 皇學館大学社会福祉学部における「社会福祉士実習教育」の現状と課題
    (皇學館大学第2回FDフォーラム 2007)
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Education (5)：
  • 2012 - 2015 新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科博士後期課程 医療福祉学専攻
  • 2001 - 2004 関西学院大学大学院 社会学研究科 博士後期課程 社会福祉学専攻
  • 1991 - 1993 立命館大学大学院 社会学研究科博士前期課程 応用社会学専攻
  • 1991 - 1993 Bukkyo University School of Sociology
  • 1976 - 1980 Ritsumeikan University
Professional career (2)：
  • 社会学修士 (立命館大学大学院)
  • 博士(保健学) (新潟医療福祉大学大学院)
Work history (8)：
  • 2020/04 - 現在 Ryukoku University
  • 2016/04 - 2020/03 鈴鹿医療科学大学 大学院 保健衛生学部 医療科学研究科 教授
  • 2009/04 - 2016/03 Keiwa College
  • 2006/04 - 2008/09 Kogakkan University Faculty of Social Welfare
  • 2001/10 - 2005/03 岐阜経済大医学 経済学部 専任講師
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Association Membership(s) (6)：
日本地域福祉学会 ,  日本社会福祉士会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本医療福祉学会 ,  日本ソーシャルワーク協会 ,  日本医療ソーシャルワーカー協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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