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J-GLOBAL ID:201001054141686390
Update date: Dec. 24, 2024
Moriya Tomomi
モリヤ トモミ | Moriya Tomomi
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (1):
Japanese language education
Research keywords (5):
異文化間教育学
, 異文化間心理学
, 日本語教育学
, 日本語学習動機と学習環境
, 多文化間交流支援
Papers (21):
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長野 真澄, 守谷 智美. 正課外多文化間交流活動における学生スタッフの意識-岡山大学にほんごカフェを事例として- 30(2). 日本語教育方法研究会誌. 2024. 30. 2. 70-71
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Tomomi MORIYA, Midori KOMATSU, Tomiyo KAGAMI. Perception of Workplace Cultural Diversity Climate among Japan-Educated Foreign Employees with Work Experience. Intercultural Education. 2023. 58. 94-111
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守谷智美, 長野真澄. コロナ禍における「オンラインにほんごカフェ」の意義 ー参加者及びスタッフの視点から. 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要. 2021. 6. 67-86
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守谷智美, 櫻井薫子, 池田聖子, 加賀美常美代. 台湾人元留学生の職場における自己の存在意義と職場の意味. 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要. 2017. 2. 2. 135-150
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守谷智美, 池田聖子, 和田薫子, 加賀美常美代. 多文化就労場面における台湾人元留学生の異文化間葛藤と解決方略. 台湾日本語文学報. 2017. 42. 131-156
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MISC (6):
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Tomomi MORIYA. -. Intercultural Education. 2023. 57. 158-160
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守谷 智美. 文献・図書紹介『外国人研修生の日本語学習動機と研修環境-文化接触を生かした日本語習得支援に向けて-』. 異文化間教育. 2021. 54. 149
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守谷 智美. 文献・図書紹介『アジア諸国の子ども・若者は日本をどのようにみているか-韓国・台湾における歴史・文化・生活にみる日本イメージ-』. 異文化間教育. 2015. 41. 151
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The conduct guidelines and staff development in the Support System for International Students. 2012. 39-54
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石塚美枝, 宮副ウォン裕子, 守谷智美. 参加者の多文化・多言語背景をリソースとして生かした授業実践 -メディア・リテラシーの育成をめざす 『現代大衆文化』-. ヨーロッパ日本語教育. 2008. 12. 162-168
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Books (6):
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The Encycropedia of Intercultural Education
2022 ISBN:9784750353999
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多文化な職場の異文化間コミュニケーション ー外国人社員と日本人同僚の葛藤・労働価値観・就労意識
明石書店 2020
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外国人研修生の日本語学習動機と研修環境 -文化接触を生かした日本語習得支援に向けて
明石書店 2020
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アジア諸国の子ども・若者は日本をどのようにみているか-韓国・台湾における歴史・文化・生活にみるイメージ
明石書店 2013
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多文化共生論 多様性理解のためのヒントとレッスン
明石書店 2013
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Lectures and oral presentations (10):
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介護福祉分野の職場における日本人職員の文化的ダイバーシティ風土の認識と価値観との関連
(異文化コミュニケーション学会第39回大会 2024)
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職場における日本人社員の文化的ダイバーシティ風土の認識と価値観との関連
(異文化間教育学会第45回大会 2024)
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正課外多文化間交流活動における学生スタッフの意識-岡山大学にほんごカフェを事例として-
(第62回日本語教育方法研究会 2024)
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日本人社員の職場における文化的ダイバーシティ風土の認識-元留学生社員との認識の差異に着目して-
(異文化間教育学会第44回大会 2023)
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日本企業における外国人就労者の文化的ダイバーシティ風土への認識-外国人が少数の職場に焦点を当てて-
(異文化間教育学会第43回大会 2022)
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Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (6):
Association Membership(s) (4):
異文化コミュニケーション学会
, 日本コミュニティ心理学会
, 日本語教育学会
, 異文化間教育学会
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