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J-GLOBAL ID:201001064670761956   Update date: Nov. 10, 2024

SAITOH Mizuho

サイトウ ミズホ | SAITOH Mizuho
Affiliation and department:
Research field  (1): Archaeology
Research theme for competitive and other funds  (24):
  • 2024 - 2029 日本海沿岸地域を中心とした地震・火山噴火関連災害の解明のための史料収集と解析(分担)
  • 2024 - 2026 “神戸最後の前方後円墳”の実態解明と持続的保全・活用方法の構築をめざした総合的研究(代表)
  • 2024 - 2025 弥生時代の水稲農耕定着を促した環境的・経済的要因の解明(代表)
  • 2024 - 2025 近畿地方北部における農耕化のプロセス(代表)
  • 2023 - 2025 “神戸最後の前方後円墳"の高精度3Dデジタル・アーカイブの構築とその戦略的活用(代表)
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Papers (78):
  • 齋藤 瑞穂, 鈴木 正博. 弥生三陸地震津波研究-弥生時代中期中葉以前の環境変動-. 第11回歴史地震史料研究会講演要旨集. 2024. 12-15
  • 齋藤 瑞穂, 鈴木 正博. 先史三陸地震津波概論-縄文時代篇-. 災害・復興と資料. 2024. 16. 1-29
  • 齋藤 瑞穂, 新名 恵美里, 日田 菜奈美. 豊岡市大篠岡散布地試掘調査報告. 神女大史学. 2023. 40. 82-98
  • 齋藤 瑞穂, 鈴木 正博. 縄文三陸地震津波研究(6)-縄文時代最後の地震・津波は弥生化をどのくらい妨げたか?-. 第11回歴史地震史料研究会講演要旨集. 2023. 1-4
  • 齋藤 瑞穂. 早期弥生土器再編. 利根川. 2023. 45. 164-176
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MISC (23):
  • 齋藤 瑞穂. 2022年の歴史学界・考古 弥生時代. 史学雑誌. 2023. 132. 5. 23-28
  • 齋藤 瑞穂. 七星板研究-遺体の下に置かれた板の正体を追え-. 大学と埋蔵文化財. 2019. 28
  • 宮本 一夫, 三阪 一徳, 齋藤 瑞穂. 箱崎キャンパスの元寇防塁と近世甕棺墓. 九州大学アジア埋蔵文化財研究センターニュースレター. 2019. 20. 1-2
  • 齋藤 瑞穂, 阿部 泰之. 第4回研究発表会の概要:弥生時代編年の枠組みと木器研究の現状・課題. 新潟県考古学会連絡紙. 2017. 113. 4
  • SAITOH, M. Trends in Archaeology in Japan: Yayoi Period. Japanese Journal of Arcaheology. 2017. 5. 1. 61-62
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Books (18):
  • 箱崎遺跡-HZK1903・1904・2101地点-
    九州大学埋蔵文化財調査室 2023
  • 箱崎遺跡-HZK1703・1804・2003地点-
    九州大学埋蔵文化財調査室 2023
  • 塩原遺跡
    九州大学埋蔵文化財調査室 2022
  • 箱崎キャンパス地区元寇防塁調査総括報告書
    九州大学埋蔵文化財調査室 2022
  • 箱崎遺跡-HZK1901・1905・2001・2002・2004地点-
    九州大学埋蔵文化財調査室 2021
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Lectures and oral presentations  (56):
  • 弥生三陸地震津波研究-弥生時代中期中葉以前の環境変動-
    (第12回歴史地震史料研究会 2024)
  • 縄文三陸地震津波研究(6)-縄文時代最後の地震・津波は弥生化をどのくらい妨げたか?-
    (第11回歴史地震史料研究会 2023)
  • 縄文三陸地震津波研究(5)-「縄文海進」定着後の天変地異と陸中・山田湾-
    (第10回歴史地震史料研究会 2022)
  • 陸中・山田湾におけるパブリック・アーケオロジーの実践と縄文三陸津波研究
    (第1回日本災害・防災考古学会研究会 2022)
  • 弥生土器の始まりを考える
    (2022年度弥生時代講座 聞いてなっとく 弥生の世界 第1回 2022)
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Education (3):
  • 2005 - 2008 University of Tsukuba
  • 2000 - 2005 University of Tsukuba
  • 1996 - 2000 University of Tsukuba
Professional career (1):
  • 博士(文学) (筑波大学)
Work history (8):
  • 2022/04 - 現在 Kobe Women's University Faculty of Literature Department of History
  • 2018/04 - 2022/03 Kyushu University
  • 2015/05 - 2018/03 Niigata University
  • 2012/11 - 2015/04 Niigata University Research Institute for Natural Hazards and Disaster Recovery
  • 2010/04 - 2012/10 Niigata University
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Committee career (2):
  • 2022/07 - 2026/07 兵庫県文化財保護審議会 委員
  • 2011/04 - 2012/09 新潟県立歴史博物館 調査研究事業「新潟県域における弥生時代の研究」研究協力者
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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