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J-GLOBAL ID：201001073539485829   Update date: Apr. 19, 2024

Maeyama Akira

マエヤマ アキラ | Maeyama Akira
Affiliation and department：
Fukuoka University Fukuoka University Hospital

About Fukuoka University Fukuoka University Hospital


Research field  (1)： Orthopedics
Research keywords  (3)： Sports medicine ,  Knee joint ,  Rheumatology
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2013 - 2016 Artificial joint with macro-hetero structure for biological and mechanical compatibility
Papers (176)：
  • 赤崎 幸穂, 近藤 正一, 山田 久方, 宮原 寿明, 福士 純一, 井上 靖, 都留 智巳, 首藤 敏秀, 吉澤 誠司, 宮村 知也, et al. RA患者クラスター分析からみえる層別化医療の展望 FRANK registry. 九州リウマチ. 2023. 43. 2. S41-S41
  • 鶴居 亮輔, 山田 久方, 近藤 正一, 福士 純一, 宮原 寿明, 井上 靖, 都留 智巳, 首藤 敏秀, 吉澤 誠司, 宮村 知也, et al. 整形外科手術による患者立脚型評価の改善度 FRANK registry解析. 九州リウマチ. 2023. 43. 2. S50-S50
  • 赤崎 幸穂, 近藤 正一, 山田 久方, 宮原 寿明, 福士 純一, 井上 靖, 都留 智巳, 首藤 敏秀, 吉澤 誠司, 宮村 知也, et al. RA患者クラスター分析からみえる層別化医療の展望 FRANK registry. 九州リウマチ. 2023. 43. 2. S41-S41
  • 鶴居 亮輔, 山田 久方, 近藤 正一, 福士 純一, 宮原 寿明, 井上 靖, 都留 智巳, 首藤 敏秀, 吉澤 誠司, 宮村 知也, et al. 整形外科手術による患者立脚型評価の改善度 FRANK registry解析. 九州リウマチ. 2023. 43. 2. S50-S50
  • Tetsuro Shimada, Akira Maeyama, Tomonobu Hagio, Kunihide Muraoka, Terufumi Shibata, Yutaro Yamasaki, Taiga Oda, Makoto Hamasaki, Takuaki Yamamoto. A case of extrapulmonary tuberculosis after use of baricitinib. Modern rheumatology case reports. 2023. 7. 2. 364-367
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MISC (4)：
  • 前山 彰. JAK阻害薬の使い分け. 論文集 博多リウマチセミナー世話人会. 2023. 70-82
  • 原田 洋, 近藤 正一, 福田 孝昭, 前山 彰, 中島 康晴, 池村 聡, 中島 宗敏, 生野 英祐, 都留 智巳, 石西 貴, et al. 非TNF-α抗体製剤 RAに対するサリルマブの多施設使用成績(FRAB-registry)投与開始後1年での成績. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 449-449
  • 前山 彰, 原田 洋, 井田 弘明, 末松 栄一, 中島 康晴, 新納 宏昭, 宮原 寿明, 宮村 知也, 石西 貴, 黒田 康二, et al. 実臨床下におけるバリシチニブのRA治療成績 福岡JAK研究会における多施設共同研究. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 611-611
  • 前山 彰. 関節内サイトカイン解析による高位脛骨骨切り術の有効性の検討. 公益財団法人 臨床研究奨励基金 年報35. 2022. 20
Books (7)：
  • 1.外傷・障害 スポーツ障害 3)有痛性分裂膝蓋骨
    南江堂 2021
  • 2.変性疾患 特発性膝骨壊死
    南江堂 2021
  • 治療 マルチに攻める痛みの診療 整形外科医が伝えたい関節痛の診療
    南江堂 2021
  • 膝周囲骨切り術のすべて 各種人工骨の特徴
    (株)メジカルビュー社 2021
  • 【異常歩行(跛行)の分類とその対策】 三軸加速度計を用いた臼蓋異常歩行(跛行)の分類とその対策】 三軸加速度計を用いた臼蓋形成不全股における動http://www.jamas.or.jp/user/database/Search/detail/scode/J00282的不安定性の解析
    メジカルビュー社 2011
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Lectures and oral presentations  (49)：
  • 診断に難渋した淋菌性肩関節炎の一例
    (第135回福岡リウマチ懇話会 2023)
  • バリシチブ投与後に頚部結核を発症した一例
    (第65回九州リウマチ学会)
  • 整形外科手術による患者立脚型評価の改善度
    (第65回九州リウマチ学会)
  • 下腿に皮疹を伴う足関節炎
    (第65回九州リウマチ学会)
  • RA患者クラスター分析からみえる層別化医療の展望-FRANK registry-
    (第65回九州リウマチ学会)
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Professional career (2)：
  • 博士(医学)
  • 学士(医学)
Committee career (14)：
  • - 2022 第2回 日本Knee Osteotomy and Joint Preservation研究会 査読委員
  • - 2022 Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology (AP-SMART) Editorial Board
  • - 2022 福岡県専門研修プログラム委員会 調整委員
  • - 2022 福岡生活習慣病運動療法研究会 世話人
  • - 2022 九州 Knee Osteotomy 研究会 世話人
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Awards (2)：
  • 2022 - 福岡大学病院 治験症例数 第2位 福岡大学病院治験症例数
  • 2022 - 第66回 日本リウマチ学会総会・学術集会 秀逸ポスター賞 実臨床下におけるバリシチニブのRA治療成績~福岡JAK研究会における多施設共同研究~
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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