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J-GLOBAL ID:201101007350335170   Update date: Oct. 17, 2024

Takashi Yamamoto

ヤマモト タカシ | Takashi Yamamoto
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000070732866/
Research field  (2): Accounting ,  Business administration
Research keywords  (20): 企業不動産戦略 ,  企業不動産 ,  不動産ストック ,  遊休不動産 ,  企業評価 ,  固定資産税評価 ,  経営分析 ,  土壌汚染 ,  資産除去債務 ,  環境情報 ,  公正価値会計 ,  賃貸等不動産会計基準 ,  投資不動産会計 ,  リース会計 ,  減損会計 ,  土地再評価 ,  CRE ,  企業不動産管理 ,  不動産評価 ,  不動産会計
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2022 - 2025 環境不動産の保有・賃借を反映させた企業不動産マネジメント手法の開発
  • 2018 - 2021 不動産会計開示情報の企業不動産マネジメントへの統合的活用方策にかかる基礎的研究
  • 2015 - 2018 投資不動産公正価値情報を活用した企業不動産マネジメント支援の方策検討
  • 2015 - 2017 パレスチナ国地方財政改善プロジェクトにおける固定資産評価基準作成支援業務
  • 2015 - 2016 投資不動産会計と公正価値評価
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Papers (75):
  • 松永力也, 山本卓. 遺産分割におけるマンションへの配偶者居住権設定と配偶者の保護ー都市型住宅における分割損失の認識と高度専門職業人の善管注意義務ー. 都市住宅学. 2024. 117・118. 72-79
  • 片川卓也, 山本卓. 高齢者の持家を活用した生活安定に関する研究 -リバースモーゲージ制度の活用の可能性に焦点をあてて-. 明海大学不動産学部論集. 2024. 35. 51-70
  • 田中淳, 山本卓. ESG不動産投資とその促進策 -優遇金利政策を中心に-. 明海大学不動産学部論集. 2024. 35. 17-49
  • 古川傑, 山本卓. 企業の環境情報開示に対する投資家行動の変化-2000年代初頭と現在の比較分析を中心にー. 明海大学不動産学部論集. 2024. 35. 1-15
  • 片川卓也, 山本卓. 消費者の住宅ローン需要と金融リテラシーの必要性に関する研究 ー不動産業者が消費者に及ぼす影響と満足度に焦点を当ててー. 年報財務管理研究. 2023. 34. 1-20
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MISC (34):
  • 田中嵩二, 山本卓. 集合住宅タイプESG不動産の賃貸経営管理の課題. 三菱地所リアルエステートサービス(株)HPコラム記事. 2024
  • 古川傑, 山本卓. 不動産会計(減損会計・賃貸等不動産会計)適用における不動産時価評価の検証. 三菱地所リアルエステートサービス(株)HPコラム記事. 2024
  • 古川傑, 山本卓. 環境情報開示に対する投資家行動の変化から見い出せる企業不動産戦略. 三菱地所リアルエステートサービス(株)HPコラム記事. 2024
  • 山本卓. 2023年度不動産学研究(ゼミ). 明海フロンティア. 2024. 23. 89-90
  • 山本卓. 不動産研究センターの活動状況. 明海フロンティア. 2024. 23. 76-78
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Patents (1):
  • 時価会計投資不動産評価システム、時価会計および時価会計投資不動産評価プログラム投資不動産評価方法
Books (18):
  • 持続可能社会への不動産課題の検証
    Ken不動産研究 2024 ISBN:9784910484174
  • 投資不動産販売員資格公式テキスト
    Ken不動産研究 2024 ISBN:9784910484136
  • 高校生からの不動産鑑定士入門 ー日本唯一の不動産学部がジョブ型雇用時代に輝く仕事の魅力を伝えますー
    住宅新報出版 2023 ISBN:9784910499703
  • やさしい不動産鑑定評価書読本-指導鑑定士が教えるつくり方と読み方-
    住宅新報出版 2022
  • ストック型社会への企業不動産分析 : 上場企業遊休不動産の財務的検証を中心に
    創成社 2021 ISBN:9784794415615
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Lectures and oral presentations  (41):
  • 狭あい道路と宅地の評価
    (日本土地家屋調査士会連合会主催「狭あい道路解消シンポジウム」 2024)
  • 北米の資産税評価実務の日本の固定資産税評価(土地)への示唆
    (一般財団法人資産評価システム研究センター主催「第26回 固定資産評価研究大会」 2023)
  • 消費者の住宅ローン選択行動に与える不動産業者の誘導とその影響-関係者へのアンケート調査をもとにして-
    (日本不動産学会2022年度秋季全国大会 2022)
  • 遺産分割におけるマンションへの配偶者居住権設定と配偶者の保護ー都市型住宅における分割損失の認識と高度専門職業人の善管注意義務ー
    (都市住宅学会2022年度 全国大会 2022)
  • 配偶者居住権の法解釈・評価と損失の発生 -遺産分割と評価に係る二つの損失類型の検証を中心に-
    (日本不動産学会2021年度秋季全国大会 2021)
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Education (3):
  • 2003 - 2006 Saitama University Graduate School of Economic Science
  • 2001 - 2003 Aoyama Gakuin University Graduate School of International Management
  • 1980 - 1984 Chuo University Faculty of Law Department of Law
Professional career (1):
  • 博士(経済学) (埼玉大学)
Work history (2):
  • 2014/04 - 現在 Meikai University Faculty of Real Estate Sciences
  • 1984/04 - 2014/03 一般財団法人日本不動産研究所
Committee career (18):
  • 2024/06 - 現在 日本不動産学会 監事
  • 2023/09 - 現在 公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会 実務修習のあり方検討小委員会専門委員
  • 2023/07 - 現在 一般財団法人資産評価システム研究センター 土地に関する調査研究委員会委員
  • 2022/01 - 現在 浦安市 固定資産評価審査委員
  • 2017/07 - 現在 資産評価政策学会 監事
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Awards (8):
  • 2022/11 - 公益社団法人都市住宅学会 学会賞(著作賞) 『ストック型社会への企業不動産分析-上場企業遊休不動産の財務的検証を中心に-』
  • 2021/12 - 公益社団法人都市住宅学会 学会賞(著作賞) 『Frontiers of Real Estate Science in Japan』
  • 2018/11 - 公益社団法人日本不動産学会 学会賞(著作賞・実務部門) 『グローバル社会と不動産価値』
  • 2018/09 - 日本財務管理学会 学会賞(論文の部) 「減損会計適用における遊休不動産情報の有用性-東証一部製造業と商業の比較分析を中心に-」
  • 2016/09 - 資産評価政策学会 学会賞(著作賞) 『投資不動産会計と公正価値評価』
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Association Membership(s) (9):
政策科学学会 ,  THE JAPAN ASSOCIATION FOR PROPERTY ASSESSMENT POLICY ,  日本土地環境学会 ,  SOCIETY FOR THE ECONOMIC STUDIES OF SECURITIES ,  JAPAM ACADEMY OF MANAGEMENT ,  JAPAN ASSOCIATION FOR REAL ESTATE SCIENCES ,  JAPAN ACCOUNTING ASSOCIATION ,  日本財務管理学会 ,  都市住宅学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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