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J-GLOBAL ID:201101052268290792
Update date: Dec. 05, 2024
ARAI Tomoyuki
アライ トモユキ | ARAI Tomoyuki
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Nutrition and health science
, Rehabilitation science
Research theme for competitive and other funds (23):
- 2010 - 現在 高齢者の足趾把持力に関する基礎的研究
- 2010 - 現在 高齢者のロコモティブシンドロームに関する研究
- 2003 - 現在 高齢者の歩行不安定性に関する研究 -高齢者の転倒と歩行変動に関して-
- 2024 - 2027 身体機能低下の評価及び身体機能低下のリスク要因とそ の予防法の確立に資する研究
- 2023 - 2025 健診スタッフを対象にしたロコモ指導ツール構築に関する研究-理学療法士によるロコモ検査および運動指導のマニュアルの作成-
- 2024 - 2025 ダレデモダンスを通じたロコモフレイル予防の効果検証事業 ~ロコモーショントレーニングとの比較~
- 2024 - 2025 内臓脂肪量、筋肉量、骨量を考慮した新たなテーラーメイド型の運動指導法の構築 ー人間ドック受診者の特定保健指導を見据えてー
- 2022 - 2023 在宅退院後に転倒恐怖感が生じる対象者の歩行パラメーターと前頭前野の活動との関連
- 2018 - 2023 地域在住中高年者のロコモティブシンドローム予防システムの構築と効果検証
- 2022 - 壮中年期からのロコモティブシンドロームにおける年代別の予防法の確立
- 2019 - 2022 ロコモ度テスト評価を基盤とした生活指導プログラムの開発
- 2019 - 2022 地域在住高齢者の医療費・介護費用に対する ロコモティブシンドロームの横断的縦断的影響の検証 および代替指標の開発
- 2018 - 2019 川越市介護予防事業評価事業
- 2017 - 2018 川越市介護予防事業評価事業
- 2015 - 2018 高齢者に対するロコモーショントレーニングの長期効果の検証
- 2016 - 2017 川越市介護予防事業評価事業
- 2015 - 2016 地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニングのサルコペニア予防効果の検証
- 2014 - 2015 地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニングのサルコペニア予防効果の検証
- 2013 - 2015 ロコモティブシンドローム対策を実効的介護予防施策とするための基盤的研究~判定基準確定のための大規模横断調査とロコモーショントレーニングによる要介護認定回避効果の検証~
- 2013 - 2015 A locomotion training improved physical function in older adults: A randomized control trial
- 2011 - 2012 地域在住高齢者に対する運動と環境の指導からなる総合的な転倒予防アプローチの効果
- 2008 - 2011 大腿骨頚部骨折患者の歩行自立に関連する要因の検討
- 2010 - 2011 足趾把持力に関する基礎的研究
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Papers (74):
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坂 幸太郎, 阿部 幸一郎, 野口 雅洋, 福本 恵三, 小平 聡, 新井 智之. 片側性指神経損傷に対するSemmes-Weinstein monofilament Testの有用性と神経断裂に関連する要因. 日本ハンドセラピィ学会誌. 2024. 16. 3. 136-140
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山崎 雄一郎, 丸木 秀行, 高石 真二郎, 高村 浩司, 新井 智之. 脳卒中により運動失調を呈した患者におけるMini-Balance Evaluation Systems Testの変化の感度と応答性. 理学療法ジャーナル. 2024. 58. 4. 483-488
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Yamasaki Y, Arai T, Takaishi S, Takamura H, Maruki H. Increased stride time variability is associated with a higher risk of falls in patients with ataxia after stroke. Physiotherapy Theory and Practice. 2023
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Tomoyuki Arai, Hiroaki Fujita, Kohei Maruya, Yasuhiro Morita, Ryoma Asahi, Hideaki Ishibasi. Loss of height predicts fall risk in elderly Japanese: a prospective cohort study. Journal of Bone and Mineral Metabolism. 2022. 41. 1. 88-94
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Yumi Mashimo, Saki Tsuchihashi, Kenta Tsutsui, Tomoyuki Arai, Yoshitaka Tsuji, Toshiaki Numa, Kazuo Kameda, Kyoko Nishizawa, Mami Kovacs, Shukichi Tanaka, et al. Synergistic Effect of Motivation for the Elderly and Support for Going out. Journal of personalized medicine. 2022. 12. 8
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Books (15):
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地域リハビリテーション ロコモティブシンドローム「図解理学療法技術ガイド-理学療法臨床の場で必ず役立つ実践のすべて-」
文光堂 2024
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骨粗鬆症における運動療法の意義と注意点「シリーズGノート 骨粗鬆症の薬の使い方と治療の続け方」
羊土社 2023 ISBN:9784758123594
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ロコモティブシンドロームへのアプローチ「医師・メディカルスタッフのための図表で学べる骨粗鬆症」
中外医学社 2022 ISBN:9784498054868
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転倒予防へのアプローチー地域での転倒予防活動の進め方「こだわり抜くバランス練習」
文光堂 2022 ISBN:9784830645990
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ロコモティブシンドロームに対する運動の効果と意義「ロコモティブシンドロームビジュアルガイド」
学研メディカル秀潤社 2021 ISBN:9784780914351
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Lectures and oral presentations (243):
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人間ドックでの骨粗鬆症・ロコモ予防における理学療法士の役割
(第26回日本骨粗鬆症学会 2024)
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地域における転倒予防での運動指導のポイント
(第26回日本骨粗鬆症学会 2024)
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いつでも!どこでも! 手軽にできるロコモ予防体操
(2024)
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Active-agingに向けた運動による腎保護効果を解明する3次元イメージング解析
(コ・メディカル形態機能学会 第 22 回学術集会・総会 2024)
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人間ドックにおけるロコモ度テストの現状調査とロコモ予防の取り組みについて
(第65回日本人間ドック・予防医療学会学術大会 2024)
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Education (2):
- 2005 - 2008 J. F. Oberlin University
- 2003 - 2005 Kitasato University Graduate School, Division of Medical Sciences
Professional career (2):
- 医科学修士 (北里大学)
- 博士(老年学) (桜美林大学)
Committee career (7):
Awards (22):
- 2024/07 - 第35回日本運動器科学会若手奨励賞(共同) 中年ロコモは高年ロコモに比べ痛みが影響している-人間ドック受診者のロコモ25による解析
- 2023/09 - 日本人間ドック学会 第64回日本人間ドック学会学術大会 男性のロコモティブシンドロームは3年後のメタボリックシンドローム発生に影響するー年代・性別ごとの縦断的検討ー
- 2022/09 - 日本骨粗鬆症学会 第24回日本骨粗鬆症学会優秀ポスター やせ型ロコモと肥満型ロコモの特徴
- 2022/06 - 第30回埼玉県理学療法学会 第30回埼玉県理学療法学会学会長賞 (共同) 脳卒中後に運動失調を呈する症例の歩行自立群と非自立群における運動機能の特徴
- 2022/04 - 理学療法科学学会 理学療法科学 優秀論文賞(共同) 地域在住高齢者の基本チェックリストの各領域と3年後の転帰との 関連-新規要介護認定と総死亡のリスク要因について-
- 2018/06 - 人類働体学会 第53回人類働体学会優秀発表賞 高齢者における最第一歩幅の認識誤差と身体機能・生活機能との関連
- 2018/06 - 人類働体学会 第53回人類働体学会優秀発表賞 高齢者における最第一歩幅の認識誤差と身体機能・生活機能との関連
- 2018/04 - 新井智之(日本予防理学療法学会) 第4回日本予防理学療法学会学術集会長賞 地域在住中高年者の2年後のロコモ以降に関わる要因の検討ーロコモ25のアンケート追跡調査からの男女別の検討ー
- 2018/04 - 新井智之(日本予防理学療法学会) 第4回日本予防理学療法学会学術集会長賞 地域在住中高年者の2年後のロコモ以降に関わる要因の検討ーロコモ25のアンケート追跡調査からの男女別の検討ー
- 2018/01 - 埼玉県理学療法士協会 第26回埼玉県理学療法学会学会長賞(共同) 高齢入院患者の入院時における栄養状態が身体組成、運動機能、ADL、転帰に及ぼす影響
- 2017/06 - 日本認知症ケア学会 石崎賞(共同) 2Step testはMild Cognitive Impairmentを予測する(共同)
- 2016/07 - 日本運動器科学会 第28回日本運動器科学会 最優秀演題賞(共同) ロコモ度2の地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニング効果の検討
- 2016/07 - 日本運動器科学会 第28回日本運動器科学会 最優秀演題賞(共同) ロコモ度2の地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニング効果の検討
- 2015/12 - 日本予防理学療法学会 第2回予防理学療法学会学術集会奨励賞 地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニングの転倒予防効果の検証
- 2015/11 - 埼玉県理学療法士協会 第24回埼玉県理学療法学会 奨励賞(共同) 年齢と運動機能の関連について
- 2014/11 - 日本トレーニング科学会 第27回日本トレーニング科学会大会実行委員会特別賞 地域在住中高年者における立ち上がりテストと筋力、バランス機能との関連
- 2012/05 - 日本理学療法士協会 理学療法学 第38巻研究論文優秀賞 10m歩行における歩行周期変動と運動機能,転倒との関連
- 2012/05 - 日本理学療法士協会 理学療法学 第38巻研究論文優秀賞 10m歩行における歩行周期変動と運動機能,転倒との関連
- 2011/06 - 東京都理学療法士協会 第30回東京都理学療法学術大会 学会長賞(共同)
- 2009/05 - 日本理学療法士協会 第44回 日本理学療法学術大会 大会奨励賞 大腿骨頸部骨折術後者における歩行自立のモデルの提示 -決定木分析を用いて-
- 2009/05 - 日本理学療法士協会 第44回 日本理学療法学術大会 大会奨励賞 大腿骨頸部骨折術後者における歩行自立のモデルの提示 -決定木分析を用いて-
- 2003/05 - 日本理学療法士協会 第39回 日本理学療法学術大会 学会奨励賞 地域在住高齢者における転倒予防トレーニングの効果 -無作為化比較対象試験による検討-
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Association Membership(s) (15):
日本老年療法学会
, 日本サルコペニア・フレイル学会
, 日本人間ドック学会
, 日本骨粗鬆症学会
, 日本運動器科学会
, 日本老年医学会
, 日本心臓リハビリテーション学会
, 日本応用老年学会
, 理学療法科学学会
, 日本理学療法士協会
, 日本予防理学療法学会
, 日本老年社会科学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本生理人類学会
, 日本私立医科大学理学療法研究会
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