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J-GLOBAL ID：201101056429872806   Update date: Jun. 25, 2019

Yugeta Ayano

ユゲタ アヤノ | Yugeta Ayano
Affiliation and department：
Wayo Women's University School of Human Ecology Department of Costume and Art

About Wayo Women's University School of Human Ecology Department of Costume and Art


Research field  (1)： Physical and health education
Research keywords  (6)： 子どもの身体表現教育 ,  幼児体育 ,  身体表象 ,  身体表現 ,  地域伝統芸能 ,  民族舞踊
Research theme for competitive and other funds  (7)：
  • 2015 - 2019 地域で育む・地域を育む身体表現活動モデルの構築
  • 2014 - 2017 原発事故を受けた子どもたちの日常回帰を支援する“表現あそびプログラム”の開発
  • 2013 - 2016 創造的な身体表現での共振創出に関する研究-身体的共創から社会的共創へ-
  • 2013 - 2014 共生力をはぐくむ感性的創造体験としての身体表現あそびの実践研究~多様な人がつながるためのプログラム開発をめざして
  • 2008 - 2011 「表現で出会う・表現でつながる」実験的表現ワークショップ・パフォーマンス
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Papers (6)：
  • 弓削田 綾乃. 子どもの民俗舞踊体験-学校教育と地域社会の場を中心に-. 立命館産業社会論集. 2018. 54. 1
  • 弓削田綾乃. 共生力を育む感性的創造体験としての身体表現あそびの研究-多様な人がつながるためのプログラム開発をめざして-. SSFスポーツ政策研究. 2014. 3. 1
  • 弓削田綾乃. 仏舞の伝承的身体表現-身体運動学的分析と来迎思想を手がかりとして-. スポーツ人類学研究. 2010. 10,11
  • 弓削田綾乃. 幼児の身体表現に関する学生の意識と実践についての一考察. 浦和論叢. 2009. 41
  • 弓削田綾乃. 仏舞の時空間-松尾寺の演出構造にみる表象. 民族藝術. 2008. 24
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MISC (10)：
  • 弓削田 綾乃. 表現する舞踊と心身相関. 人間総合科学大学紀要. 2017. 32
  • 弓削田 綾乃. 盆踊りで心もからだも健康に. 心身健康アドバイザーニューズレター. 2017. 19
  • 弓削田 綾乃. 現代における地域伝統芸能の身体性-千葉県松戸市上本郷の三匹獅子舞を事例として. 第一回亜州體育人類學論壇論文集-體育・人類・文化. 2015
  • 弓削田綾乃. 地域のなかで表現あそび~いろいろな人がいろいろな形で~. 女子体育. 2014. 4
  • 弓削田綾乃. ダンスの力を考える~原発事故の影響を受けた子どもたちの笑顔と元気のために~. 女子体育. 2012. 54. 6.7. 28-31
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Books (5)：
  • からだから始まる保育のアート-創造と表現がつながってあふれる-
    市村出版 2018
  • 死生学年報2016生と死に寄り添う
    リトン 2016
  • 近代日本の身体表象-演じる身体・競う身体
    森話社 2013
  • からだ×ミュージアム×ひょうげん デザインブック
    国立民族学博物館 2012
  • 教養としてのスポーツ人類学
    大修館書店 2004
Lectures and oral presentations  (33)：
  • 盆踊りの多義性-健康文化の側面に着目して-
    (日本スポーツ人類学会第19回大会 2018)
  • 盆踊りとBon Dance-グローバル教育の実践をめざして
    (日本体育学会第68回大会スポーツ人類学専門分科会/専門領域 設立30周年記念特別シンポジウム 2017)
  • 江戸から受け継ぐ盆踊りの諸相
    (第66回日本体育学会 2016)
  • Bon Danceの身体表象-ハワイで踊り継がれる盆踊り
    (第32回民族藝術学会大会 2016)
  • 身体表現と地域社会に関する研究-表現あそびに参加する保護者の視点から-
    (比較舞踊学会第26回大会 2015)
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Works (4)：
  • 自由な感性で楽しもう 表現あそび(千葉県内)
    2013 -
  • 心と体を育む親子ふれあい教室(福島県内)
    2012 - 2012
  • 国立民族学博物館 公開ワークショップ・パフォーマンス「思いと出会う・願いでつながる」
    2012 -
  • 国立民族学博物館 公開ワークショップ・パフォーマンス「影で出会う・影でつながる」
    2011 -
Education (2)：
  • - 2006 Ochanomizu University
  • - 2006 Ochanomizu University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture
Professional career (1)：
  • Doctor of Philosophy in Cultural Studies (Ochanomizu University)
Work history (7)：
  • 2019 - 現在 Wayo Women's University Department of Home Economics and Social Walfare Associate Professor
  • 2017 - 2019 University of Human Arts and Sciences Division of Human Sciences
  • 2014 - 2016 Waseda University Global Education Center
  • 2011 - 2014 Waseda University Open Education Center
  • 2010 - 2011 Waseda University Institute for Sport Sciences
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Committee career (5)：
  • 2017 - 現在 一般社団法人日本体育学会 ”International Journal of Sport and Health Science” 編集委員
  • 2012 - 現在 日本スポーツ人類学会 理事
  • 2013 - 2018 舞踊学会 『ニューズレター』編集委員
  • 2010 - 2016 スポーツ人類学専門領域 世話人
  • 2011 - 2015 一般社団法人日本体育学会 『体育学』編集委員
Awards (1)：
  • 2011 - 日本スポーツ人類学会 第2回研究奨励賞
Association Membership(s) (8)：
比較舞踊学会 ,  Congress on Research in Dance ,  亜洲体育人類学会 ,  日本スポーツ人類学会 ,  民族藝術学会 ,  舞踊学会 ,  日本体育学会 ,  Congress on Research in Dance
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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