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J-GLOBAL ID：201101075346908480
Update date: Mar. 08, 2024
Takayanagi Tomohiko
Takayanagi Tomohiko
Affiliation and department：
Job title：
Assistant Professor
Other affiliations (2)：
Research field (1)：
Economic history
Research keywords (4)：
経済史
, 食品産業史
, 温泉資源
, -
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2018 - 2023 「日韓相互認識」研究の新展開
- 2016 - 2019 Comprehensive research on the formation process of the Bingo regional economy: focusing on technology accumulation and networks
- 2016 - 2017 「近代日本の地域社会と軍隊-温泉地の療養所を事例に-」第45回三菱財団人文科学研究助成
- 2010 - 2015 「日韓相互認識」研究の深化のために
- 2010 - 2012 近現代日本における資源管理-温泉資源の利用秩序を事例に-
Papers (36)：
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高柳 友彦. 近代日本における資源利用の相克と地域社会 : 温泉資源を事例に. 日本史研究. 2021. 703. 160-187
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高柳 友彦. 高度成長期以降の観光地と観光施策の展開. 備後福山の社会経済史. 2020. 277-318
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The Current Status of Historical Research and Education at Faculties of Economics in Japan. Historical journal. 2019. 833. 27-37
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高柳 友彦. 温泉資源管理の歴史:近現代日本を事例に. 水資源・環境研究. 2018. 31. 2. 84-87
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高柳 友彦. 資源利用における行財政の役割と過少利用の影響. 収縮経済下の公共政策. 2018. 129-151
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MISC (2)：
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Development of Spa Management and Military Sanatorium in the 1930s : A Case Study of Dougo Spa. 2014. 107. 3. 317-342
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高柳 友彦. 都市史研究における東京 : 最近の研究動向について. 東京. 2003. 235. 16-19
Books (4)：
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港区史 第6巻 通史編 近代 下
港区 2022
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港区史 第5巻 通史編 近代 上
港区 2022
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温泉の経済史-近代日本の資源管理と地域経済
東京大学出版会 2021
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「近代日本における資源管理-温泉資源を事例に-」
東京大学 2009
Lectures and oral presentations (12)：
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近代日本における資源利用の相克と地域社会-温泉資源を事例に-
(日本史研究会大会 2020)
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「近現代日本の温泉資源利用-地域社会による対応」「資源利用・管理における『国家』 『地域』」
(政治経済学経済史学会2016年度秋季学術大会 2016)
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温泉観光地の戦後-高度成長期熱海温泉における女性労働力の歴史的変容
(特集 女性の生存と労働-地域の戦後史( 第四九回東京歴史科学研究会大会) 2015)
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「高度成長期における温泉観光地の発展-熱海温泉を事例に-」
(- 2013)
-
「源泉利用を通じた地域運営-戦前期道後湯之町を事例に-」
(政治経済学・経済史学会,秋季大会自由論題 2012)
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Education (3)：
- - 2009 The University of Tokyo Graduate School, Division of Economics
- - 2004 The University of Tokyo Graduate School, Division of Economics
- - 2002 Keio University Faculty of Economics
Professional career (1)：
Work history (6)：
Association Membership(s) (6)：
同時代史学会
, 政治経済学・経済史学会
, 社会経済史学会
, 歴史学研究会
, 日本温泉地域学会
, 経営史学会
